一人暮らしの家に友達!迷惑なパターン①デリカシーのない「アクティブタイプ」
一人暮らしの家に遊びに来る迷惑な友達パターン1つ目は、デリカシーのない「アクティブタイプ」。
このタイプに見られる行動パターンは、『部屋の中を物色する』『勝手に触る』『ベッドに勝手に寝転んだり、腰かける』という、思いついた行動をそのまま行動に移してしてしまうタイプです。
このタイプが部屋に来るとわかったら、触られたくない大事なものは目の届かない場所にしまっておきましょう。
また、冷蔵庫を勝手に開けたり、ベッドに座られたりするのは「苦手」だと一言伝えておくのも大切です♡
一人暮らしの家に友達!迷惑なパターン②声が大きい「小学生タイプ」
一人暮らしの家に遊びに来る迷惑な友達パターン2つ目は、声が大きい「小学生タイプ」です。
このタイプは、その場の雰囲気にのまれやすいタイプが多いです。
そのため、テンションがあがってくると、どんどん声が大きくなってきます。最終的には、騒ぎ出すタイプも居ます。
これは、素面でなる人とアルコールが入ってそうなるタイプがあります☆
前者の場合は、声の大きさをそのたびに注意して学習してもらうことが必要です。
アルコールが原因のタイプは、アルコールを出さない、もしくはアルコールの量をセーブして出すことをオススメします。
一人暮らしの家に友達!迷惑なパターン③片付けは絶対手伝わない「関白亭主タイプ」
一人暮らしの家に遊びに来る迷惑な友達パターン3つ目は、片付けは絶対手伝わない「関白亭主タイプ」☆
このタイプの特徴は、周りで人が片付け等で動いていても、自分はテコでも動きません。
さながら、昭和の亭主関白の旦那さんの様な頑固さです。
そういうタイプには、仕事を割り振って動いてもらうということもできますが、『空気が読めずに動いていない』タイプと、『お客様だから動かない』というタイプに更に区分されるので、きちんと見極めましょう。
後者のタイプの場合、文句を言われたりするかもしれないことも念頭にいれておいてくださいね!
一人暮らしの家に友達!迷惑なパターン④アポ無し訪問『飛び込みセールスマンタイプ』
一人暮らしの家に遊びに来る迷惑な友達パターン4つ目は、アポ無し訪問なんて日常茶飯事!『飛び込みセールスマンタイプ』☆
このタイプの特徴は、アポ無し訪問を常に仕掛けてくるということ。
一人暮らしにとってのアポ無し訪問は、時に最悪のタイミングでやってきたりしますよね。
このタイプが訪れた場合の対処法は2つ。
一つ目は、「外に誘い出して家に上げない」ことです!
家にあげれない状態の場合は、いっそのこと一緒に外出しちゃいましょう♪
そして、もうひとつの対策は『居留守を使う』です。
この場合、居留守を使ってしまうとばれた場合は、友達関係にひびが入ってしまうので気をつけてくださいね☆
一人暮らしの家に遊びに来る迷惑な友達パターンを紹介しちゃいました!
迷惑行為がひどい場合は、第三者の友達を間に挟んでに正直に話して辞めてもらうか、相手と適度な距離を保った付き合いを心がけることが必要です。