アメリカの名作家!ヘミングウェイのおすすめ小説4選

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アメリカの小説家「アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ」。
彼は、長編小説「老人と海」などを代表として、後世にまで残る小説を数々生み出しました。
そんなヘミングウェイの小説の魅力とは何なのか。
おすすめ小説をご紹介する中で、触れていきたいと思います♪

ヘミングウェイのおすすめ小説①「老人と海」

引用:www.amazon.co.jp

ヘミングウェイが52歳の時に書いた、晩年の作品でおすすめなのは「老人と海」。
この小説は世界的なベストセラーにもなっているので、内容を知らないまでも、この小説タイトルは知っているという人も多いはず。

主人公は年老いた漁師。
その漁師の海での巨大なカジキマグロとの死闘や、その後の展開を描写した作品です。

そう、ただ"漁師が漁をするだけの話"。
でも、それだけの話なのに、「老人と海」は世界的なベストセラーになりました。
それは何故か。それは、"そのたった一度の漁に、読者は人生を見るから"に他なりません。

読めばあなたも分かるはず♪

老人と海

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ヘミングウェイのおすすめ小説②「武器よさらば」

引用:www.amazon.co.jp

「武器よさらば」もヘミングウェイの小説の中では、とても人気があり、おすすめな作品です。

舞台は第一次世界大戦の最中であるイタリア。
主人公はアメリカ人のイタリア兵"フレデリック"。
この小説は、フレデリックの目を通して、戦争の悲惨さそして、その中で芽生えた愛の物語がとてもリアルに描かれています。

小説を書くためにイタリア戦線で従軍記者をしたなど、積極的な活動をしていたヘミングウェイだからこそ書くことのできた小説とも言えるでしょう。
戦争の苛酷さに、"恋愛"というエッセンスが上手に絡むことで、より深みを増している作品です。

武器よさらば

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ヘミングウェイのおすすめ小説③「日はまた昇る」

引用:www.amazon.co.jp

小説「日はまた昇る」は、ヘミングウェイの名前が世に知られるようになったきっかけともなった作品です。

"日はまた昇る"。その言葉からイメージするのは、明るく前向きなイメージである人が多いのではないでしょうか。
ですが、この小説で言うところの"日はまた昇る"は、絶望的までではないけれど、どこか退廃的。
そんな退廃的なムードがこの物語に漂うのは、きっと主人公のジェイクは"青春時代を戦争に費やしてしまった若者「ロスト・ジェネレーション(自堕落な世代)」"だから。

"楽しくやりたい""けれど、いまいち未来に希望を持てない"
そんな停滞した気分を抱いたことはありませんか?
その気分に心当たりのある人におすすめの小説です♪

日はまた昇る

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ヘミングウェイのおすすめ小説④「ヘミングウェイ全短編(全3巻)」

引用:www.amazon.co.jp

ヘミングウェイの小説は、もちろん長編もおすすめですが、短編もまた名作揃いなのでぜひ読んでほしいところ。

この「ヘミングウェイ全短編」シリーズは全3巻で刊行されていますが、その第1巻「われらの時代・男だけの世界」に入っている小説だと「雨の中の猫」や「贈り物のカナリア」などのタイトルが女性には特におすすめ。
この2つのタイトルは、ここまで紹介してきた長編小説とは打って変わって、"女性の繊細な心理描写"が魅力的な物語です。

ヘミングウェイは、登場人物の気持ちをくどくどと長く書いたりはしません。
それなのに、登場人物の行動、その背景。そういった描写から、手に取るように複雑な女心がよく分かる。
そんな描写が得意なヘミングウェイの骨頂を見るような小説が、「ヘミングウェイ全短編」にはたくさん入っています♡

われらの時代・男だけの世界~ヘミングウェイ全短編1

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おすすめ小説はいかがでしたか?
ヘミングウェイの小説は、文体がとても"端的"という特徴があります。
ヘミングウェイの小説は、単純で完結な主語と述語で構成されています。
原作を辞書で引きながら読んでみたりして、英語の勉強に役立てるのにもおすすめです♪

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