『日本の若者はデモをしない』を覆す!最近のデモ運動が凄い

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海外のデモ運動はよくテレビで放送されていますが、日本のデモ運動はテレビで放送されず、日本人に知らされないという事実。
「最近も日本でデモ運動が起こっているの?」と疑問を持っている方も多いはず。
しかし“最近の若者による日本のデモ運動はすごい”と話題になっているのです。

最近、日本で行われた若者によるデモ

ここ最近、日本では若者たちが渋谷で行った戦争反対のデモが話題となっています。

2015年6月14日に行われた「戦争立法反対!渋谷デモ」の隊列には、沿道からの飛び入り参加も多く、出発時から約3500人に膨れあがりました。

また、8月2日にも渋谷でデモが行われ、その主催者はなんと高校生。
高校生が主催したデモにも関わらず、大人も応援をし、盛り上がりをみせました。

サウンドカーからは、ラップが流れ、そのリズムに合わせ「戦争法案絶対反対!」「戦争するな!」「憲法を守れ!」といったコールが多く聞こえました。

最近では、日本の若者がデモを通じて安倍政権に伝える

最近日本の渋谷で行われたデモでは、若者たちがマイクを握り、「平和憲法や大切な人、自分達の未来を守るために声を上げます!」とスピーチしました。

デモに参加する人のなかには、札幌市からなど訪れるひともいて、全国民が力を合わせました。
「自衛隊が戦争に加担するのを見たくない。戦争のせいで死んでいく命のことも考えたくない。イヤなことはイヤだと叫びつづけます」と訴えたのです。

最近立ち上がった、日本の若者のデモグループ

日本でデモを行う若者の中では、いくつかのデモグループが作成され、定期的にデモ活動を行い、安倍政権に“戦争反対の意思”を訴えかけています。

若者X憲法「若者憲法集会&デモ」というグループでは、公式のツイッターも存在しデモ活動の内容が配信されています。

もう一つのグループ、「T-ns SOWL(ディーンズ ソウル)」は高校生が立ち上げたデモグループ。
最近選挙権が18歳に引き下げられ、「高校生が政治に対して、学び思考することが強く求められている」と呼びかけているグループです。

「T-ns SOWL」のデモでは「戦争する総理はいらない!」「安部晋三から日本を守れ!」などと声を上げ、“日本を守ろう”という意思をデモで表しました。

最近の若者が行うデモを通じて伝わる思い

こういった日本の最近のデモ運動では、若者からだけではなく大人からも共感の声が寄せられました。

デモのビラを受け取った20代の女性は「これから日本を作っていく若物たちの意思表示は大事だし、かっこいい。機会があれば参加したい」と話しました。

また、親子でデモに参加する方も多くいたのだとか。
いつか安部総理に若者たちのこの思いが届くといいですね。

いかがでしたか?自分達には、遠い存在だと思っていた最近の“日本のデモ”。
意外にも身近に存在し、驚かされ、“自分の意思を伝える”ということはとても大切なことだと考えさせられました。
いつかこの思いが安倍政権に届きますように…。