入院している方へのお見舞い!「のし袋」のマナーとは

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知り合いの方や友人が入院してしまった!
いそいで病院へ駆けつけたいけど、お見舞いの際持参する「のし袋」についてマナーがあることを知っていますか?
ここで正しい知識を覚えて、いざという時の不安材料を取り除きましょう!

入院中の方へお見舞い!「のし袋」のマナー①正しいのし袋の選び方

お見舞いへ持参する「のし袋」ですが、コンビニや一般的なスーパーであれば文房具の並びなどに置いてあります。

ここで気をつけたいのがのし袋には、2種類あるということ。
のし袋には、中央に結びきり(一度結ぶとほどけないという意味)、蝶結び(何度でも結びなおすことができるという意味)の2種類があります。

入院時のお見舞いは「二度と病気になりませんように」との意味を込めて結び切りを使用するのがマナーです。

入院中の方へお見舞い!「のし袋」のマナー②同封するお金は使用感のあるものを

お見舞い時ののし袋のマナーとして、お札は新札をつかってはNG!
新札を使用すると、「この日を待っていました!」と取られてしまいます。

結婚式などではもちろん逆ですよね。お見舞いなどは突然なので、お財布に新札しか入っていなかった!という方は一度折り曲げてから入れるようにしましょう。

金額は親戚であれば5千円、友人関係は3千円、仕事関係も3千円という相場のようです。

入院中の方へお見舞い!「のし袋」のマナー③正しい書き方と訪問のタイミング

ではお見舞い時の、のし袋の書き方のマナーです。

まず表には「御見舞」「お見舞」「御伺い」「祈御全快」などが一般的です。
のしはつける場合と、病気を「のばす」と受け取ってしまう方もいるため、つけない場合もあります。

すぐにでも駆けつけたいお見舞いですが、相手方が助かるタイミングとしては、快方に向かい始めた頃が良いでしょう。もちろん長居は無用です!

入院中の方へお見舞い!「のし袋」のマナー④お見舞いを渡す相手

入院中のお見舞いはもちろん誰であっても訪ねて構いませんが、のし袋のお見舞い金は目上の方へ渡すのは失礼に当たるのでマナー違反。

その場合はお見舞いの品を持参するのが良いでしょう。花を持っていく場合が多いですが、まれに病院側が禁止していることもあるので確認が必要です。

香りの弱い色のある花や、ブリザーブドフラワーが適しています。また本人の趣味がわかっていれば好みの果物や本、雑誌などでもよいでしょう♪

お見舞い時の「のし袋」のマナーはご理解いただけましたか?
選び方から書き方まで難しく感じるかもしれませんが、それぞれ意味があることを理解すれば迷うことはなくなります。
ぜひ役にたててくださいね。