意外とわからない!お辞儀の手の位置・組み方のマナーとは

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正しいお辞儀の手の位置や、組み方のマナーを知っていますか?
元気よく相手の顔を見て挨拶をし、立ち止まったまま頭を下げる…という曖昧な知識という方も実は少なくないでしょう。
一度知っていれば、一生使えるお辞儀についてのマナーをご紹介します!

知っておきたいマナー★まずは正しいお辞儀と手の位置

「お辞儀」と一口に行っても、大きく分けて2パターンあります。

まずは普段から多用されている体を約15度傾ける“会釈”、そして深く約30度傾ける“敬礼”、さらに45度傾ける“最敬礼”です。

正しいお辞儀とは姿勢と時間が重要です。背筋をピンと伸ばし、ゆっくりと傾けます。

せかせかと挨拶をしては、相手はいい気持ちにはなりません。
頭を下げ、人呼吸おいたのち、体を起こしましょう。
手は体の傾きに合わせて、左手を上に下腹部で軽く交差させましょう。

知っておきたいマナー★お辞儀の際の手の位置

では、お辞儀の際の正しい手の位置についての詳しいマナーです。

体の正面で手を合わせると、最も美しくみえます。
指先の位置は、頭を約30度下げる敬礼の場合はももの中央に置きます。

約45度下げる最敬礼なら、ひざの頭に指先がつくようなイメージで下げましょう。
男性の場合は体の側面につけ、手の先を地面と垂直にします。ぜひ友人や彼にも教えてあげてくださいね!

知っておきたいマナー★座っているときのお辞儀と手の位置

そして座ったままのお辞儀と手の位置についてのマナーです。

これから社会にでると、飲食店でお座敷での接待や、和室での会食があるかもしれません。
この時最も注意したいのは、座布団に座ったままお辞儀をしないことです!

目上の方が先に入室していた場合は、まず畳の上に正座をします。
そして両手の指を畳の上に置いて、腰からゆっくりとお辞儀をします。
座布団へは目上の方に勧められたら座る、ということがマナーです。
自分が先に入室していた場合は、座布団からおりて挨拶をしましょう。

知っておきたいマナー★正しいお辞儀と手の位置[着物編]

マナーとして知っておきたい正しいお辞儀と手の位置について、着物の場合です。

着物にあまり縁がないな…と思った方、夏祭りで着る浴衣や成人式の着物、もしかしたらこれからの結納の際と意外と機会はあるものです。

基本的なお辞儀の深さはこれまでと同じです。左の手をしたに、上から右手を軽く添えます。
両手の指は柔らかく自然に折ります。着物の際は脇をぐっと締めると優雅で上品に美しく映ります。

いかがでしたか。
なかなか正しい知識を知ることのないお辞儀と手の位置のマナー。
就職の面接前に調べる方もいるでしょう、一度体が覚えてしまうとずっとそのままでいられます。目指せ!美マナーのキラキラ女子です★