政治に詳しくなろう!「衆議院」と「参議院」の違いって?

LIFESTYLE

「衆議院」と「参議院」って違いがあるの!?全然わからない~!!という方も少なくはないはず!
この記事を読んで政治に詳しくなってみんなに自慢してみませんか?
「衆議院」と「参議院」の違いに迫ります!

衆議院と参議院の違い①衆議院って何?

引用:www.sangiin.go.jp

まずざっくりと衆議院の説明をします☆

二院制で言うと、両院制の下院であるのが衆議院。
二院制というのは、新たに法律が完成する手順として内容をダブルチェックをするというものです。

衆議院の議員数は、480人で任期は4年間になります。
また、衆議院には参議院とは違い、「解散」があります。
国民の意見を大切にする衆議院では、国民ひとりひとりが意見を持てるよう選挙で決めていきます。

衆議院と参議院の違い②衆議院の特徴

衆議院の大きな特徴として、「内閣信任案・不信任案の決議」があること。

また、予算案や法案は参議院に比べて衆議院の方が権限が強いといわれています。
憲法改正以外は、参議院で反対の意見があがったとしても、衆議院による多数決で法案が成立するのです。

さらに、参議院とは違い、国民の意思を反映されやすいのが衆議院。
衆議院のメンバーは、選挙によって国民が選ぶことができます。

衆議院と参議院の違い③参議院って何?

引用:www.sangiin.go.jp

参議院は、ざっくり説明すると、「国会で法律を作る議院の内の1つ」です。

議員数は242人で、任期は6年間。
衆議院との違いとして、解散がなく、3年ごとに半数は改選されます。

衆議院では、法律を吟味するため、専門家や学者、弁護士など専門知識のある有力な人が議員になる傾向があります。
衆議院のように解散がなく、任期も長いため、時間をかけて長期的な視野をもち丁寧に法案を作っていこうということが目的であります。

衆議院と参議院の違い④参議院の特徴

引用:www.sangiin.go.jp

参議院は、自分の得た知識、経験を活かし、法案を吟味できる人が国民の選挙で選ばれて議員になります。
衆議院より参議院の方が当選しやすいと言われています。

そして、参議院は「良識の府」と言われており、衆議院で出来た法案を吟味する役割があります。
参議院には解散が無いため、衆議院が解散したときには代わりに法案を決議することができるのです。
衆議院と参議院には、こういった違いがあるんですね。

少々簡単ではありましたが、「衆議院」と「参議院」の違いを説明しました。
近年、参議院での選挙権が18歳に改正され、若者も政治にかかわる機会が増えました。
私たちも政治についてしっかり勉強し、より良い日本を作っていけるといいですね。