SF界の巨匠!アイザック・アシモフおすすめ小説ベスト4

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作家、「アイザック・アシモフ」の書いた小説は、なんと500冊以上!
そんな多作の小説家であり、SF界の巨匠とも呼ばれる「アイザック・アシモフ」のおすすめ小説を厳選してご紹介していきます。

アイザック・アシモフのおすすめ小説①「われはロボット」

引用:www.amazon.co.jp

【ロボット工学三原則】というものを耳にしたことはありませんか?

[第1条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。]
[第2条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。]
[第3条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。]

このようなロボット工学三原則は、これまでにさまざまなアニメや漫画でもモチーフとして使われるなど、その後の作品にとても影響を与えています。
そんな「アイザック・アシモフ」の考えたロボット工学三原則がはじめて出てきた小説というのが、「われはロボット」なのです。

物語としては、"ロボット工学三原則に反した行動を取ったロボットの起こした事件の謎を解明していく"といったストーリーがいくつも入った短編小説集です。
2004年にはウィル・スミスが主演で「アイ,ロボット」という映画も公開されているので、こちらを知っている人が多いかも?♪

「あまりSFを読んだことがない」という人でも、短編集なのでとっつきやすくおすすめです☆

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アイザック・アシモフのおすすめ小説②「ファウンデーションシリーズ」

引用:www.amazon.co.jp

はじめに紹介した「われはロボット」などのロボット短編と共に、「アイザック・アシモフ」の代表作と言われているのが、この長編小説「ファウンデーションシリーズ」。
この小説は全部で7作が刊行されていて、今も昔もSF好きの間で愛されている名作です。

遠い未来の人類が、衰退していく国の危機に対して、知恵を絞り、時には戦い、どう乗り越えていったのかという物語がこの小説の中で語られていきます。

この物語もまた、その後のSF小説やアニメ、漫画にとても大きな影響を与えているでしょう。
未来の世界を想像したときに、なんとなくみんなが想像できるイメージの原点はきっとここです。
そう言えるぐらい、ファウンデーションシリーズで描かれる未来の世界は独創的。それでいて、緻密に練られているから、その世界観にみんなが飲まれる!

そんな人を虜にするSF小説「ファウンデーションシリーズ」。
おすすめです。

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アイザック・アシモフのおすすめ小説③「永遠の終り」

引用:www.amazon.co.jp

SFの定番とも言える"タイムトラベルもの"ですが、意外にも「アイザック・アシモフ」はあまり書いておらず、長編小説としてはこの「永遠の終り」だけなんです。

舞台となるのは、私たちが暮らしているような"現実の世界"。
そして、「永遠の終り」の主人公たちが暮らしている"永遠の世界"。

永遠の世界に暮らしている人たちは、現実世界の人々の幸福のために、現実を矯正するための機関の人間です。
そして、主人公の"ハーラン"が現実矯正のために飛んだ現実の世界で、"ノイエス"という女性に出会い、やがて恋に落ち……。

そんなタイムトラベル長編小説「永遠の終り」は、SFとしてはもちろん、アイザック・アシモフらしい緻密に作られた世界観が秀逸。
そして、アイザック・アシモフの得意とするミステリー要素も満載。
更には、ラブストーリー要素まで含まれていて、ドキドキしてしまう切なさまで味わえるという、一言では語ることのできない小説です!

また、「永遠の終り」は、この一冊だけを読んでももちろん面白いのですが、「ファウンデーションシリーズ」に繋がりを見せるストーリーになっているので、「ファウンデーションシリーズ」を読んだ後に読むのもおすすめですし、「永遠の終り」を読んでから「ファウンデーションシリーズ」を読んでみるのもおすすめです。

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アイザック・アシモフのおすすめ小説④「夜来たる」

引用:www.amazon.co.jp

短編小説集なので、SF初心者にもおすすめ☆

また、表題にもなっている「夜来たる」は「アイザック・アシモフ」の名前が世に広まった小説でもあり、その他の小説も名作揃いなのでSF好きにも、胸を張っておすすめできる1冊です♪

内容的にはとてもバリエーションに富んだ小説集なのですが、どの小説もなかなかドキドキさせられます。
解明されていないことに覚える恐さや不安にドキドキ。そして、解明された瞬間にはスッキリ。(もやもやした後味が絶妙な小説も入っていますが。)
短編だからこそ、このドキドキからのスッキリが癖になったりして。

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「アーサー・C・クラーク」、「ロバート・A・ハインライン」。そして、「アイザック・アシモフ」は"三大SF作家"と呼ばれています。
いつの時代のSF好きも、必ずと言っていいほど、この3人の小説は読んでいるものです。
そして、"やっぱりすごい!"と、どれだけ年代が経っても思うのです。
今、作られているSF映画やドラマの先駆けとなった小説たちです。それこそドラえもんの世界。
おすすめなので、ぜひ、読んでみてくださいね。

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