白鯨が代表作!おすすめ小説家メルヴィルの魅力とは

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波乱万丈な人生を送った小説家「メルヴィル」をご存知ですか?!
たくさんの経験をしてきたメルヴィルのおすすめ小説をご紹介します★

おすすめの小説「白鯨」!著者メルヴィルの波乱万丈な人生がスゴイ☆

出典:ja.wikipedia.org

メルヴィルの超波乱万丈な人生をご紹介します!

メルヴィルはニューヨークで生まれ、実家は裕福な輸入商の三男として生まれています。
しかし!11歳の頃に実家の経済状況が悪化し、オルバニーに引っ越します。
その2年後父が多額の借金を残して死亡、メルヴィルは学校を中退して働き始めました。

16歳の時に教員免許を取得し、仕事を始めますが、しかし!!また夜逃げのためにランシンバークへ移ります。
ここでも生活がうまくいかずに、やむなしに船の船員になりました…。

ここからがさらにスゴイんです。(笑)

捕鯨船の乗組員になりましたが、厳しい環境に嫌気がさし仲間と脱走します。
マルケサス諸島で先住民タイピー族との出会いがあり、その後、オーストラリアの捕鯨船に救われます。
しかし乗組員の暴動に巻き込まれ、イギリス領事館に逮捕されてしまいます…。
ここでも脱走し、その後アメリカの捕鯨船に救われました。

この波乱万丈な航海は、3年間もの間続いたそうです。大変でしたね。(笑)
この経験が、おすすめ小説としてご紹介する「白鯨」に、影響してくるのです♡

メルヴィルのおすすめ小説「白鯨」♪

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メルヴィルのおすすめ小説は、『白鯨』という作品です☆

大変な航海を終えてランシンバークに帰郷したはメルヴィルは、その当時流行っていた、海洋小説を書くことにしました。
その時2作目に書いたのが、今回おすすめする「白鯨」です♪

この物語は、白いマッコウクジラ「モビィ・ディック」を巡る悲劇のお話です。

また、メルヴィルが捕鯨船に乗っていた時に経験から、鯨に関する知識や、捕鯨船の体験談などが多く記載されていることから、当時の捕鯨に関する資料としても活用されています。

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メルヴィルのおすすめ小説「白鯨」は、映画化もされているよ♡

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メルヴィルのおすすめ小説『白鯨』は、評価の高さから、何度も映画化されています!
しかし、暗く重いストーリーなため、ほとんどがアレンジを加えられた作品でした。

1956年に、ジョン・ヒューストン監督・グレゴリー・ペック主演で、「白鯨」という映画がつくられ、こちらは原作に忠実に作られています♪

興行こそ振るわなかったものの、のちの「ジョーズ」などに代表される、海洋パニック映画の原点として、評価されている作品です☆

メルヴィルのその他のおすすめ小説もご紹介♪『ビリー・バッド』

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メルヴィルの遺作となった小説が、『ビリー・バッド』です。

この小説『ビリー・バッド』は、ビリー・バッドという人物が、イギリスの戦艦に徴用され、他の水平の陰謀に巻き込まれて、死刑になる…という暗いストーリー。
しかし、この暗いお話がメルヴィル作品とも言えるので、おすすめです♪

この小説は、劇やオペラになったり、1962年には、映画「奴隷戦艦」の原作にもなっています。

メルヴィルが生きている間はあまり評価されなかった作品ですが、1921年に再評価の動きが起こりました。
白鯨だけじゃなく、『ビリー・バッド』のおかげでの今のメルヴィルの地位があるとも言えるかも♪

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アメリカの作家「メルヴィル」をご紹介しました。
偉大な作家は、亡くなってから再評価される方が多いですよね♪
おすすめ作品の「白鯨」、ぜひ読んでみてください!

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