胸に沁みるおすすめ小説!オスカー・ワイルドをご紹介

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アイルランド出身の詩人・小説家の「オスカー・ワイルド」という人物をご存知ですか?
派手な容姿と行動で目立っていたオスカー・ワイルド。
現代の女子が共感できるような明言をたくさん残している、おすすめの小説家です☆

おすすめの小説家!オスカー・ワイルドの人生☆

引用:www.britannica.com

「オスカー・ワイルド」は、1854年にアイルランドのダブリンで生まれました。
オスカー・ワイルドの幼少期、女の子が欲しかったお母さんに、女の子のカッコをさせられて育ったそう!
 
学生時代の成績は優秀で、最高の成績で卒業したり、奨学金を得て進学したりと、上々の生活でした。
その後、アメリカやパリなどに行きますが、彼の派手な身なりから、あまり友好的に受け入れられませんでした。

オスカー・ワイルドは、「ダグラス卿」という16歳年下の文筆家と親しくなり、ダグラスと各地を旅しました。
この時期、執筆活動は最高潮を迎えていました♪

その後、ダグラスの父が、息子とオスカー・ワイルドを離そうと、淫行行為を疑われ裁判沙汰になり、結果投獄されることとなります。
オスカー・ワイルドは、同性愛者という話もあるので、本当の真実はわかりません。
服役を終えたオスカー・ワイルドは、すでに世間から見捨てられてしまっていて、最後の葬儀の時も、友人が数人来ただけの寂しい葬儀だったそうです。

次は、おすすめの小説をご紹介します♪

オスカー・ワイルドのおすすめ小説♪サロメ

引用:www.amazon.co.jp

オスカー・ワイルドのおすすめ小説をご紹介します。
代表作『サロメ』です☆

サロメが書かれたのは1891年で、ダグラスと親しくなった時期と同じくらいの時期と重なります。
そして、「サロメ」の英訳版を出版したのが、ダグラスです。

「サロメ」は、ユダヤの王は、自分の兄を殺し妃を奪って王の座に就いたという過去があります。
しかし、妃の娘サロメに魅せられてしまいます。
サロメは耐え切れず法を破り、預言者に会いに行ってしまう…というストーリーです!

なんと、初めて「サロメ」を日本語訳にしたのは、あの有名な文豪、「森鴎外」なんです♪

サロメ (岩波文庫) 文庫

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小説だけじゃない!オスカー・ワイルドのおすすめ名言集♡

引用:www.brainyquote.com

オスカー・ワイルドは、小説も有名ですが、さまざまな明言を残していることで有名です。
そんな、オスカー・ワイルドのおすすめの名言をご紹介します♡

『男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女になる事を願う』
深いですよね~!
しかし、現代女子でも納得できるんではないでしょうか?!

『結婚というもののひとつの魅力は、双方にとってだましあいの生活を絶対必要とするのだ。』
嘘も方便。結婚は大変なんです。

『愛情のまるでない結婚よりももっと悪い結婚が一つある。それは愛情があっても片方だけの場合である。』
最悪のパターンですね。(笑)昼ドラ展開間違いなしです。

『うわさになるより悪いのは、うわさされないことだけである。』
確かに!忘れられるほどつらい物はありません。芸能人なんてまさにコレですね!

150年前に生きた人の名言ですが、まったく色あせない魅力を持っています♡

オスカー・ワイルドのその他のおすすめ小説をご紹介☆

引用:www.amazon.co.jp

代表作「サロメ」の他にも、オスカー・ワイルドのおすすめの小説があるので紹介します☆

『ドリアン・グレイの肖像』。
この作品は、人間の心の醜さを描いたような作品です!
容姿ばかり気にするなと、オスカー・ワイルドが言っているようです。
3度映画化され、宝塚の舞台公演もされています♪

『幸福な王子』。
オスカー・ワイルドが書いた、子供向けの短編小説です☆
自分の体をみんなに分け与えて助け、最後には悲しいい姿になってしまう、という少しさみしく、愛にあふれた作品です♡

ドリアン・グレイの肖像 (新潮文庫)

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「オスカー・ワイルド」の代表作と、その他のおすすめ小説、そして名言をご紹介しました!
名言は、心に染みますよね~。
いつの時代も男女の関係は変わらないということです♪