放っておいたら大変!無意識の「歯ぎしり」の対処方法

LIFESTYLE

「寝ている時、ぼーっとしている時、ふと気付いたら、なんだか顎周りが疲れている…」
そんな経験ありませんか?
実はそれ、無意識の歯ぎしりが原因かも。
歯ぎしりは放っておくと、たくさんの悪影響が出てくるので、早めの対処が必要です!

「歯ぎしり」の恐ろしい悪影響とは?

歯ぎしりは、自分でも信じられないくらい強い力がかかっています。
そのため、知らず知らずのうちに歯がすり減り、気付いた時にはもう手遅れ。歯を抜くしか手段がなくなっていることも!

また、偏頭痛や肩こりの原因になったり、ひどい時には顎関節症や睡眠時無呼吸症候群を引き起こします。
これらの治療方法は本当に大変です。

健康的な被害だけでなく、顎が強張ることで顔が大きくなってしまいます!
こんな悪影響を受けないためにも、早めに対処していきましょう。

まずは「歯ぎしり」の原因を知りましょう。

歯ぎしりの主な原因のほとんどは、ストレスにあります。
歯並びの悪さや噛み合わせによるものもありますが、その場合は矯正方法で解決します。

でもストレスの場合の対処には、心のケアが求められるのです!
普段から仕事で緊張状態を保っていたり、プレッシャーに押しつぶされそうな時が続くと、常に全身に力が入り、歯をくいしばってしまうことに繋がります。

大人の歯ぎしりは、ほとんどが仕事のストレスによるものだと考えられています。

歯ぎしりの対処方法①

出典:www.osaka-shiretsukyousei.jp

まずは、物理的に歯ぎしりを対処する方法です。

1番手軽でメジャーな方法が、マウスピースを使用することです。
こちらは保険が適用されるので、約5000円ほどで購入することができますし、口にはめておくだけなので、簡単に治す事ができます!
ただし、慣れるまでがとても窮屈で、ストレスが原因の場合、根本的な解決にはなりません。

一次的な対処として、これ以上歯がすり減らないようにするためには、とても効果的ですが、マウスピースをしていれば、すべてOKだと安心しないようにして下さい。

歯ぎしりの対処方法②

根本的に歯ぎしりを解決するためには、ストレスへの対処が不可欠です。
もちろん、ストレスの原因をなくすことができれば1番いいのですが、仕事上のストレスを完全になくすなんて不可能ですよね。

そこでおすすめなのが、漢方による方法と、認知行動療法と呼ばれる、自分の考え方を変える方法です。
漢方は少しずつストレスを和らげ、心を穏やかにしてくれる効果があります。
飲むだけなので、手軽に取り入れられる方法です。

一方、認知行動療法とは、ストレスの原因となる出来事ではなく、その出来事に対する受け止め方や、対処法を意識的に変えていく方法です。
「私は十分頑張ってるよ。もうそんなに力を入れ続けなくても大丈夫だよ。」と自分に言い聞かせ、リラックスさせる言葉をかけてあげましょう♡

想像以上に言葉の力は大きいです。
いつの間にか体のこわばりがとれて、歯ぎしりもなくなっていきます。

いかがでしたか?
歯ぎしりは自分ではなかなか気付きにくいので、顎周りがなんだか疲れているな、と感じたら要注意です!
普段からオフタイムには、すべての力を抜いてリラックスする習慣をつけられるといいですね♡