覚えておこう!美容整形の基礎知識講座♡【豊胸手術編】

女性らしさの象徴でもある「バスト」。
バストを大きくしたいと願い、豊胸手術を検討する人も年々増加しています。
しかし、豊胸手術は無知で臨むのは非常に危険!知っておくべき基礎知識をご紹介します。

この記事の監修

湘南美容外科新宿本院 院長 Dr. 中村 大輔

豊胸の美容整形知識講座:乳房の構造

豊胸を行うにあたって施術箇所とされる「乳房」。乳房の大きさは、そもそも何によって決められているのでしょうか?

乳房は、乳腺の発達度と皮下脂肪の量によって大きさが左右されます。張りや弾力は、女性ホルモンの分泌量が大きく影響されていると言われています。

乳房の中身は乳腺と脂肪から成り立っており、その割合は約1:9。
つまり、乳房の大きさはほぼ脂肪の量で決まってくるのです。

しかし、乳房の脂肪構造は人種や年齢によって大きく異なってきます。
妊娠をすると乳腺が発達し乳房は大きくなりますが、年齢を重ねると女性ホルモンの分泌量が減るため、乳房は衰退していきます。

豊胸の美容整形知識講座:バストの発育について

幼い頃からバストの発育の遅さに悩む人は多いと思います。
しかしバストの発育は、幼少期においては男女間でもほとんど差はありません。
思春期になり、女性ホルモンが発達し男女の違いが出始めた頃にバストの発達は左右されます。

エストロゲンと呼ばれる卵胞ホルモンが8歳頃から増え始め、乳房は発育を始めます。
脂肪組織の蓄積、乳輪・乳頭の拡大などが進むのですが、実はこの発達には左右差があるのです。
そのため、乳房の左右の大きさに悩む方は、異常ではないことを認識しましょう!

また、発育は栄養状態や人種によって大きく変わります。
どんな環境であれ12歳頃には発育が見られるため、そこまでになかった場合は治療が必要となります。

豊胸の美容整形知識講座:バッグ挿入法とは?

豊胸手術の中でメジャーとされているのが、この「バッグ挿入法」。
これは、脇の下を切開し、シリコンバッグなどを胸に挿入する方法です。

そもそも、「バッグ」とは一体何なのでしょうか?
バッグとは、人工乳腺のことを指します。内容物や形状によってさまざまな種類があり、術後の希望の形や触感によって選ぶことができます。

バッグには、シリコンバッグや人の血液と同じ浸透圧に調整された生理食塩水バッグ、身体に吸収されても影響を及ぼさないジェルバッグなど様々な種類があります。
また、形状にも様々な種類が。円錐に近いラウンド型や、本来の乳房の形に近いアナトミカル型など……。

希望の乳房に合わせて、バッグの素材や形状を選びましょう!

豊胸の美容整形知識講座:3種類の豊胸手術

バッグ挿入法の豊胸手術は、主に3種類に分けられます。

①乳腺下バッグ挿入法
脇の下、乳輪、乳房のいずれかを4センチほど切開し、バッグを入れる方法。
他の手術に比べ痛みが少ない点が特徴であり、ボリュームを出すというよりは形を整える目的で施術を受ける場合が多いです。

②大胸筋下法
脇の下のシワにそってバッグを入れる方法。目立ちにくい点が特徴的です。
バストが小さい人、皮膚が薄い人に適している手術方法です。

③筋膜下法
脇の下を切開し、乳腺と大胸筋の間にある筋膜の間にバッグを入れる方法。
型崩れやゆがみを防ぎ、自然な形のバストが完成します。

豊胸の美容整形知識講座:ヒアルロン酸に脂肪注入!その他の豊胸手術

豊胸手術は、バッグ挿入法だけではありません。
ヒアルロン酸を注入して行うプチ豊胸手術や、自分の脂肪を胸に注入する方法などが有名ですよね!

✔ヒアルロン酸注入
肌を切開し、バッグを入れるのに抵抗がある人におすすめ。ヒアルロン酸は人体に良いとされているため、体内に吸収されても問題ありません。ただし、効果持続期間が1年ほどです。

✔脂肪注入法
お尻や太ももの脂肪を胸に注入する方法。いらない部分の脂肪を減らしながら、高い生着率で豊胸をすることができます。難点は、脂肪吸引のリスクが生じてしまう点。

即日豊胸が叶う!?早いのに長持ち”ヒアルロン酸”でバストアップ

豊胸手術の基礎知識をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
豊胸手術は、他の整形手術に比べリスクやダウンタイムが大きいと言われています。
現在豊胸手術を検討している方は、しっかりと情報を集めて前提知識を身に付けましょう!

美容整形 豊胸 知識

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この記事を書いた人

明石愛

都内女子大生*恋愛・ライフ記事が中心

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