知っていて損はない風呂敷の活用方法10選!包めないものはない?

現代の日常生活で、積極的に風呂敷を活用しているという人は、少数かもしれません。
しかし、風呂敷は色々な場面で活用できる便利なアイテムなんです。
アイデア次第で日常生活を便利にしてくれるので、風呂敷の活用方法を覚えておいて損はありませんよ♪
季節の行事・毎日の買い物・旅先などで便利に使える、風呂敷の活用方法をご紹介します!

知っていると便利な風呂敷の活用方法①贈答の品を包む

贈答の品を包む

風呂敷の活用方法として多い使い道が、贈答の品を包むこと。

お世話になっている方にお歳暮やお中元を直接お渡しする時、風呂敷に包んでお渡しすると、とても丁寧な印象になりますよ♪
様々な包み方がありますが、基本となる平包みをマスターしておけば、色々な場面に応用可能!

<平包みのやり方>
平包みは、風呂敷がひし形になるように広げ、品物の上が左手になるように置いて包んでいきます。
手前・左・右の順番で折って包みましょう。余った部分は箱の下に入れて隠し、最後に向こう側から被せて箱の下に折り込めば完成。

手順が少なく、簡単ですよね。先方にお渡しする時は、座布団や椅子に座る前にお渡ししましょう。

下座側に座って、風呂敷から品物を出し、一度自分に向けて品物を置きます。風呂敷を畳んでしまったら、今度は品物が相手の方を向くように回してからお渡ししましょう。

洋室の場合は「テーブルの上をお借りします」と、ひと声かけた上で、テーブルの上で同じように中身を出してから、お渡しするようにしてみてくださいね。

知っていると便利な風呂敷の活用方法②ご祝儀袋を包む袱紗として使う

ご祝儀袋を包む袱紗として使う

ご祝儀袋は、手で直接お渡しするよりも、袱紗に包んで渡した方が丁寧です。
ご祝儀袋を袱紗に包めば、バッグの中でご祝儀袋が汚れたり、折れ曲がったりすることから防ぐこともできます。

袱紗を用意しなくても、風呂敷を活用すれば、ご祝儀袋を包むことが可能に。
大きな風呂敷を使うと不格好になってしまうため、45cmくらいのハンカチサイズの風呂敷を活用しましょう。

品物を包む時と同じように、ご祝儀袋を風呂敷で平包みしてからお渡ししましょう。

ご祝儀袋の形にぴったり沿うように、丁寧に折ることが上手に包むポイントですよ。

知っていると便利な風呂敷の活用方法③不祝儀袋を包むこともできる

不祝儀袋を包むこともできる

お祝い事だけではなく、お葬式や法事に使う不祝儀袋を包む時にも風呂敷を使いましょう。

お祝い事の場合とは違い、手前・左・右の順番で包むことがルール。

ご祝儀袋として使う方法を選ぶ時は、華やかなカラーが喜ばれますが、不祝儀袋を包む際に使う風呂敷の色は、深い紫や濃紺を選ぶようにしましょう。

紫はお祝い事にも使える色なので、1枚用意しておけば、どちらにも活用できて便利ですよ♪

知っていると便利な風呂敷の活用方法④お弁当やお重を包む

お弁当やお重を包む

コットンやポリエステル製の風呂敷は、絹製のものよりも高級感には劣りますが、たとえ汚れてしまっても簡単に洗濯ができるのでおすすめです。
お弁当包みとして活用したい時にも便利ですよ!

ピクニックやハイキングに持って行くお弁当や、おせちの重箱を風呂敷で包むと、丁寧なだけでなく、雰囲気も出ます♪

風呂敷でお弁当箱やお重を包む時には、四つ結びが便利。
四つ結びは、風呂敷を菱形に広げ、中央にお弁当箱を置いて、対角線上にある端と端同士を結ぶだけです。

風呂敷の端を結ぶ時は、真結びをしましょう。
真結びは、風呂敷を結ぶ時の基本的な結び方です。覚えておけば、風呂敷の活用方法が広がりますよ。

<真結びのやり方>
風呂敷の端と端を持って、左で持っている端を右端の上に交差し、下になっている右端を左端に巻き付けるようにして1回結びます。
結べたら、右側に出ている端を手前に倒し、左側に出ている端をかぶせて、下から輪の中にくぐらせましょう。

知っていると便利な風呂敷の活用方法⑤ワインボトルを包む

ワインボトルを包む

風呂敷を使って、ワインボトルを包む方法もあります。
筒状のものを包む時は、巻き包みを活用しましょう♪

<巻き包みのやり方>
風呂敷の真ん中にワインボトルを置きます。手前を返して端を合わせて折りましょう。
風呂敷のたるみを取りながら、手前からぐるぐると巻いていき、巻き終わりが上に来るところまで巻いたら、端と端を持って交差させます。
余った部分をボトルに巻き付けるようにしながら、両端を真結びすれば完成!

ワインや酒瓶をむき出しで贈るよりも、ずっとおしゃれな印象に♡

750mlのワインボトルを包みたい時は70cmサイズ、一升瓶を包みたい時は90cmサイズがおすすめです。

知っていると便利な風呂敷の活用方法⑥スイカを包む

スイカを包む

風呂敷はスイカのような球体を包みたい時にも活用できます。
バーベキュー会場や海にスイカをまるごと持参したい時や、お中元としてスイカを持参したい時にもぴったりな方法です。

風呂敷の対角線上にスイカを置き、隣り合っている端と端を真結びしましょう。結び目の下に、少し隙間ができるように結びます。

左右同じように真結びできたら、一方の輪の中にもう一方の結び目を通して引き締めれば完成です♪

知っていると便利な風呂敷の活用方法⑦ハンドバッグとして使う

ハンドバッグとして使う

スイカを包む方法は、風呂敷をハンドバッグとして使いたい時にも活用できますよ。

やり方は、スイカを包む方法と同じで、最後に結び目を反対側の輪の中に通さずに、両方の輪を持ち手として持てば、ちょうどハンドバッグのような形状になります。

エコバッグやマルシェバッグのような使い方もできるので、バッグの中に風呂敷を1枚しのばせておいてみてはいかがでしょうか♡

知っていると便利な風呂敷の活用方法⑧ショルダーバッグにもできる

ショルダーバッグにもできる

風呂敷は、ハンドバッグだけでなくショルダーバッグにも変身してくれます。

風呂敷を広げて、表の生地が内側になるように三角形に折り、左右の端をそれぞれひとつ結びにしましょう。裏返すと、袋状になります。
残った端と端を真結びにすれば、完成です♪

風呂敷をバッグとして使う方法を覚えると、色々な柄の風呂敷が欲しくなるはず!
バッグとして使いたい時は、90~100cmサイズくらいの風呂敷を使うと◎
モダンな柄の風呂敷を選ぶと、おしゃれな雰囲気がアップしますよ♡

結び目がほどけてきてしまうという場合は、基本となる真結びができていないことが多いので、まずは真結びをマスターすることが大事です。

知っていると便利な風呂敷の活用方法⑨旅行する時の荷物整理に

旅行する時の荷物整理に

旅行に行く時の荷物の整頓にも、風呂敷を活用する方法が便利♪

下着・タオル・洗面用品というように、用途別に必要なものを分けて、風呂敷で包んでおけば、スーツケースの中身がぐちゃぐちゃになる心配もありません!

風呂敷の色ごとに用途を分けておくと、いちいち包みを開かなくても中に何が入っているかわかりますよ。

旅先で荷物が増えた時のために、大判の風呂敷を入れておけば、サブバッグとしても利用することができそう。

知っていると便利な風呂敷の活用方法⑩衣類の整頓に使う

衣類の整頓に使う

旅行の時だけでなく、日常の衣類の整頓にも風呂敷を活用することができますよ。

かさばりやすいダウンコートや、厚手のセーターは風呂敷に包んで管理する方法が便利!

できるだけ多くの衣類を収納したい場合は、結び目を作らず面を平らにする平結びをすると、クローゼット内のデッドスペースに、たくさん重ねることができます。

クローゼット内の整頓にもなり、衣替えがスムーズになるでしょう♪
112cmくらいの大判サイズと呼ばれる風呂敷を用意しておくと、衣類の整頓に使いやすいですよ。
風呂敷の色々な活用方法をご紹介しました♪
包みたいものの形状に合った包み方があることを知ると、驚くほど使い方の幅が広いことに気付かされます。
風呂敷の大きさ選びに迷った時には、包みたいもののサイズを基準にして考えましょう。
風呂敷の対角線の長さの、三分の一程度までの大きさのものが包みやすいサイズになります。
色々なシーンで、ぜひ風呂敷を活用してみてくださいね♡

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この記事を書いた人

梅本ちよ

女性向けメディアで記事を執筆しているライターです。
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