6秒数えると冷静になれる?怒ると人や物に当たる人の改善方法

LIFESTYLE

怒ると人や物に当たったり、誰かに八つ当たりしてストレスを発散しようとする癖がある人、いませんか?
感情が荒ぶって、八つ当たりすることでしか解決できない自分を変えたいと思いませんか?
今回は、人や物に当たってしまう人の改善方法をご紹介します。

気にくわないと人や物に当たってしまう

自分の思い通りにならなかったり、誰かにイライラした時、人や物に当たってしまう。
怒ると誰かに八つ当たりして、ストレスを発散しようとする。

この方法は、確かに気持ちがスッキリするかもしれません。
怒りの感情を自分だけでは抱えこめず、人や物に当たるのは、せき止められていた感情が流れ出して、少し軽くなることもありますよね。

しかし、八つ当たりした後に待っているのは、すっきりというよりも後悔ではありませんか?
関係のない人に嫌な思いをさせたり、物を壊してしまい、再度購入になってしまったり……。

「なんでいつも当たっちゃうんだろう、この性格どうにかしたい」そう思うなら、これからご紹介する改善方法を参考にしてみてくださいね!

吐き出すことは、怒りの感情では逆効果!

怒りの感情は吐き出すことで楽になると、いろんな場面や書籍などで紹介されていて、ストレスを溜め込むのは健康上よくないといわれていますよね。

それゆえ、人や物に当たってストレスを発散しようとするのですが、実は、この方法は逆効果なんです!

物に当たった時は一瞬すっきりしますが、なんの解決にもならず、その先もずっとイライラし続けなくてはなりません。
なぜならば、八つ当たりすることで自身の攻撃性がさらに上がってしまうから……。

攻撃性が上がると興奮してしまい、ヒートアップしてしまいます。
例えば、自分に関係ないことでも誰かが罵倒されているシーンを見るとイライラしたり、映画であったとしても残酷な場面を見るとモヤモヤしたりするのは、視界に入ったものと感情が関係しているからです。

自ら物に当たった映像を見ることで、同じように精神状況に影響を及ぼします。
すっきりする人もいれば、さらにヒートアップしてしまう人がいるのはそのためなんです。

《怒ると人や物に当たる人の改善方法》6秒数えると怒りは静まり始める

怒りの感情は、解決した時やまたは一晩たったら落ち着くとよくいわれますが、実は6秒しかもたないのをご存知でしたか?

興奮状態のアドレナリンが体内に行き渡り、落ち着き始めるのが約6秒。
怒りのピークが6秒ならば、そこを乗り切れば下降していくだけ。鎮まるのを待てばいいのです!

ただ頭に血が上ってしまう時は、たったの6秒が長く感じてしまうかもしれません。
そんな時は、深呼吸をしながら6秒をゆっくり数えましょう。

数えているうちにカッとなった気持ちが少しは和らいでいるはずですよ!

《怒ると人や物に当たる人の改善方法》一人になれる場所へ逃げる

6秒待ってもダメなら、八つ当たりできない場所に逃げ込みましょう。

誰かにイライラして当たりそうになったら、一人きりでいられる場所を探しましょう。
外出先ならトイレなどがいいですね!

また、物に当たりそうになったら散歩に出かけましょう。
外に出れば他人の物や公共のものばかりになり、「万が一、物に当たって壊したら」「もし攻撃的な自分を誰かに見られていたら」という気持ちになり、何もしなくなるはずですよ!

《怒ると人や物に当たる人の改善方法》破壊力を別のものに使う

怒ると人や物に当たる癖のある人は、壊れて困るものには絶対に当たらないようにしなくてはいけません。
壊れてしまった物や人間関係は、簡単には修復できません。

攻撃性が高まっているその力を、他のことに使えたらいいですよね。
スポーツやカラオケなど、パワーがいるもので発散するようにしましょう!

どうしても物を壊したい衝動にかられたら、最近はお皿などを割ってもいいお店があるんだとか!そこでパワーを消費してみるのはいかがですか?

しかし、ここに快感を覚えてハマってしまうと八つ当たり癖が治らなくなってしまうので、最終手段にとどめてくださいね。

怒りは溜め込むものではありませんが、好き勝手に発散していいものでもありません。
何も、誰も傷つけずに上手に怒りを発散させる術を身につけましょう。
初めは少しずつでいいので、焦らずゆっくりと改善してくださね!