「なぜ?」は絶対に禁句です!質問力を鍛える方法とは

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回答力に目がいきがちですが、それと同じくらい質問力も重要です。
ここでは、トークスキルの向上につながる「質問力」の鍛え方をご紹介します。

トークスキル向上!「質問力」の鍛え方① 質問する内容をざっくり把握する

まず初めに、質問をするときは相手になにを聞きたいのか・なにを知りたいのかを、ざっくりでいいので把握しましょう。

「相手の持っている具体的な情報を知りたい」「相手の意見を聞きたい」「自分の考えが間違っていないか確認したい」など、把握してください。

トークスキル向上!「質問力」の鍛え方② 会った直後は“二者択一型”を選択する

質問形式には、自由回答型と二者択一型があります。

二者択一とは、「カレーは好き?」などのように、「はい」か「いいえ」で答えられる質問です。

初対面の人、特に人見知りの人と話すときは、この二者択一で質問をするといいでしょう。
なるべく「はい」といえる質問をして共感を増やすと、場の空気が良くなると思います。

トークスキル向上!「質問力」の鍛え方③ 質問は一度にひとつだけ

質問をするときは一度に1つだけを心がけてください。

質問を2つ以上すると、相手は質問攻めをされているように感じ、ひかれるおそれがあります……。

トークスキル向上!「質問力」の鍛え方④ “なぜ?”は極力使わない

上司の立場である方は、“なぜ?”は禁句です。

「なぜできなかったんだ?」など、なぜという言葉を聞くと、相手は攻撃されていると強く感じがちなんです。
そうなると、相手は怯えさせ、そしてやる気を奪ってしまう可能性があります。

この場合は、「次はどうやろうとしてる?」など、未来に焦点をあてて質問をしてください。
できなかったことではなく、できることを考える時間を与えれば、部下の仕事力は向上するはずです。

トークスキル向上!「質問力」の鍛え方⑤ 過去の話題から未来の話題につなげる

相手の得意分野について聞くなど、相手のモチベーションが上がるような質問をするといいでしょう。

また、感動した出来事や苦労話は、だれかに聞いて欲しいと思っている人が多いようです。

このような話題は自分から先に提供すると、相手は話しやすくなります。
最後は「その経験が今につながってるんだね」など、過去の話題から現在・未来の話題になるように会話を進めるといいでしょう。

質問下手な人と話すと圧迫感を感じますが、質問上手な人と話すと開放感を感じると思います。
そのような人に巡り会ったときは、質問の技術を盗んでください!