マドンナのおすすめ曲①▶︎プラダを着た悪魔でお馴染みの 【Vogue】
マドンナのおすすめ1つ目は1990年リリースの「Vogue」
大ヒット映画 「プラダを着た悪魔」の挿入歌に使われたのが、この楽曲です。
爽やかにヒールで歩く女性が、眼に浮かぶような爽快感のある一曲ですね!
他にも、プラダを着た悪魔の劇中では、2006年リリースのJumpが挿入歌として使用されています。マドンナファンは、プラダを着た悪魔のファン層にぴったりですもんね♪
マドンナのおすすめ曲②▶︎マドンナの色気がたっぷり【Like A Virgin】
マドンナのおすすめ曲の2つめは1984年リリースの「Like A Virgin 」
北川景子出演のキリンビバレッジ 生茶のCMや、ホンダ ライフのCMにも使われた色褪せない名曲。
80年代のセックスシンボルと呼ばれたマドンナの魅了が、存分に感じられるおすすめの曲です。
ノリノリの気分を演出してくれますよ!
繰り返しが多いので、マドンナの曲の中でも特に耳に残りやすいのも特徴です!
マドンナのおすすめ曲③▶︎アメリカのみでもセールス800万枚以上【Hung Up】
マドンナのおすすめ曲の3つめは2005年リリースの「Hung Up」!!
聴くだけで元気になるダンスミュージックで、アメリカだけでもセールスは800万枚以上を記録したマドンナの大ヒットシングルです!
日本では、NHK東京カワイイTVのテーマソングに使用されていました。
一度聞いただけで、忘れられないインパクトのある楽曲で、なんとなく1990年前後の雰囲気を感じる曲ですが、意外にリリースは10年前だったんですね♪
マドンナのおすすめ曲④▶︎若気の至り!?マドンナは嫌いな大ヒット曲【Material Girl】
最後におすすめする曲は、1985年リリースの「Material Girl」
日本では、NHK天才テレビくん内の洋楽紹介コーナーで扱われた楽曲!
タイムリーに知らなくても、こちらを聞いて知った方もいるのでは?しかし、50歳を越えてからUS weeklyで、マドンナ自身が「私が一番きらいな曲は、『マテリアル・ガール』。
絶対に、今後、もう二度と聞きたくないの」 と語ったそう。
ヒットしたからこそ、マテリアルガールと呼ばれたマドンナ。
ヒット曲が、イメージを固定してしまうことに悩むアーティストも多いだけに、マドンナにも心に秘めた想いがあったのかもしれませんね!
おすすめの4曲いかがでしたか?今なお、色褪せない魅力あるヒット曲を数多く輩出し続けるマドンナ。
知れば知るほど、好きになるマドンナの楽曲は要チェックです!それにしても、マドンナは還暦間近なんですね。
マドンナの美しさも、相変わらず衰えません‼♡
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