天気が悪いときの不調に悩まされたくない!原因と対策方法8つ

「天気が悪いと体調も悪くなる」「天気が悪くなる前に不調を感じる」など、天気によって体調を左右されている女性は多くいます。
なぜ天気が関係しているのか、対策方法はないのかと気になっている女性もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、天気が悪いときの不調に悩まされないための原因や対策方法をご紹介いたします。

天気が悪いときの不調に悩まされたくない!対策方法はないの?

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多くの女性が「天気が悪いといつも体調が優れない……」と、悩まされています。
そういわれてみると「雨の日は頭が痛い」「なんとなく体調が優れないと思ったら、次の日は台風だった」など、天気による不調を経験したことがある女性も多いのではないでしょうか。

天気の悪さで不調になってしまうことを“気象病”といわれているのですが、天気の変化と私たちの体調が深く関わっていることが、医学的にも分かってきているそうです。

天気の悪さで起きやすい不調は次のようなことが挙げられます。
・頭痛
・めまい
・肩こりや首こり
・吐き気
・気持ちが不安定になる
・身体がだるい

この気象病は、年間を通していつでも起こりうることなので、できることなら改善したいですよね。
天気が悪いときの不調に悩まされないために、原因や対策をチェックしていきましょう。

天気が悪いときの不調対策の前に、原因をチェック!

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なぜ天気が悪いと不調になってしまうのでしょうか。
それは、寒暖差や気圧の大きな変化による“自律神経の乱れ”が原因だといわれています。

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、これらがバランスをとることで身体も一定に保たれているのですが、気温や気圧の変化に弱く、大きな変化によって刺激を受けた結果、バランスが崩れて副交感神経が優位になってしまうのだそう……。

交感神経はアクセルのような役割をしてくれるので、日中は優位であるほうがいいのですが、あまりにも緊張やストレス状態が続いて交感神経が刺激されると、頭痛やめまいなどのさまざまな症状が起こってしまうそうです。

このことから、天気が悪いときの不調に悩まされないための対策には、自律神経を整えることがポイントになりそうですよ!

天気が悪いときの不調対策の前に、悩まされやすい人の特徴とは?

メモ

対策をチェックする前に、まずは気象病になりやすいかチェックしてみましょう!

<気象病のチェックポイント>
・日常的にストレスを抱えている
・肩こりや首こりがある
・めまいや耳鳴りが起こりやすい
・天候が変わると体調も変わる
・猫背や反り腰など、姿勢が悪い
・パソコンやスマホを1日4時間以上使用している
・エアコンが利いた環境にいる
・乗り物酔いしやすい

3つ以上当てはまった女性は天気が悪いときの不調に悩まされやすい可能性があります。
今は大丈夫かもしれませんが、予防のためにも8つの対策をぜひ見てみてください。

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策①姿勢を整える

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天気と姿勢が関係していることに驚く女性も多いかと思いますが、姿勢を正すことも天気が悪いときの不調対策に繋がります!

なぜなら、1気圧で10トンの圧力がかかる私たちの身体は、本来なら対抗できる力を持っているのですが、姿勢が悪いと軸が定まらず、気圧の影響を受けやすくなってしまうそうです。

ですので、普段から正しい姿勢でいられるように意識してみてください。

普段からデスクワークなら下記をポイントにしてみましょう。
①目の高さと、パソコンの画面が同じになるよう調節
②自然にひじとひざが90度になるか確認
③デスクとお腹の間は、握りこぶし1つ分くらいを目安にする
④背筋は伸ばし、背もたれに寄りかからないようにする

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策②肩をほぐす

肩がこったままだと、筋肉が硬くなり、血液の流れも悪くなってしまいます。
そのまま放っておくと、自律神経を乱しやすくなるそうなので、肩のストレッチをして巡りを良くしてみてください。
この肩をほぐすことも、天気が悪いときの不調対策の1つなんですよ!

①正しい姿勢でイスに座ったら、両手を肩の上に乗せます。
②両ひじをくっつけるように寄せたら、そのままひじを後ろに10回まわします。
③次に逆回しも10回行い、肩のこりをほぐしていきましょう。

肩から腕全体を大きく回すことを意識してみてくださいね。

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策③耳たぶマッサージをする

天気が悪いときに頭痛やめまいを感じたときは、マッサージをするのが効果的なんだそう!

頭全体をマッサージするのがおすすめですが、どこでも手軽に取り入れられる耳たぶマッサージもGOOD♪

①耳たぶの少し上を持ちます。
②そのまま水平方向に軽く引っ張り、10秒キープします。
③これを3~5回繰り返しましょう。

気圧の低下は内耳でキャッチされてから脳にいくといわれているので、耳の緊張をほぐしてあげることは不調対策になるそうです。

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策④手のツボを押す

手のツボを押して、緊張を和らげるのもおすすめですよ。
天気が悪いときの不調対策としておすすめなのは、“中渚(ちゅうしょ)”と“内関(ないかん)”の2つ!

中渚は、手の薬指と小指の付け根の間にあるツボで、めまい改善に効果的だといわれています。

内関は、手首を内側に曲げたときにできるシワから指3本分下にあるツボで、吐き気の緩和に効果的なんだそう!

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策⑤晴れたときは太陽の光を浴びる

雨や曇りの日が増える梅雨シーズンや台風時などは、日照時間が減るので、体内のリズムが崩れやすくなります。

そして太陽の光を浴びないと、自然な眠りを誘うメラトニンや精神を安定させる幸せのホルモン・セロトニンの分泌量が減ってしまうそうなので、気持ち的にも暗くなってしまうんです。

ですので、天気が悪いときの不調対策のためにも、晴れた日は積極的に太陽の光を浴びて、エネルギーチャージをしましょう♪

また、朝起きたときに太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットすることができ、交感神経をオンにして活動モードにすることができますよ。
交感神経と副交感神経がうまく切り替わるようになるので、「光アラーム」などの便利なアイテムも活用しながら朝は太陽の光を浴びましょう。

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策⑥適度に運動する

自律神経を整えるためには、一日20~30分くらいのウォーキングが効果的だといわれています。

健康のために運動は大事ですが、激しい運動にしてしまうと興奮で交感神経が優位な状態が続いてしまいます。

自律神経を整えるのに効果が期待できる、ウォーキングやヨガ、ストレッチなどのゆったり続けられる運動は、天気が悪いときの不調対策になるのでおすすめですよ♪

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策⑦身体を冷やさないようにする

一日の疲れを癒してくれる入浴は、身体だけでなく心もホッとさせてくれます。
そして、副交感神経が優位になり、リラックスモードに切り替えることができるので、リラックスした状態で就寝することができるんですよ♪

ポイントは、38~40度くらいのぬるま湯に15分ほど浸かることです。
熱めの温度だと交感神経が刺激されてしまうので、注意しましょう!

また、片頭痛があるときは温めると良くないそうなので、入浴は控えるようにしてください。

何も問題がないときは、天気が悪いときの不調対策のためにも、積極的に身体を温めましょう。

天気が悪いときの不調に悩まされないための対策⑧規則正しい生活を心がける

自律神経を整え、天気に左右されないためには、規則正しい生活も大切です。
この規則正しい生活を心がけることも、天気が悪いときの不調対策の1つ!

決まった時間に起床、就寝し、栄養バランスのとれた食事をなるべく決まった時間に摂ることで、生活リズムが整いますよ。

睡眠に関しては、6~7時間ほどの十分な睡眠時間をとるのがポイントです。

寝る前にパソコンやスマホなどの強い光を浴びると、睡眠の質が低下してしまうので、寝室に持ち込まないようにするなど、工夫してみましょう。
天気が悪いときの不調に悩まされないための対策方法をご紹介させていただきました。
天気によって体調が左右されていれば、気持ち的にも疲れてしまいますし、表情が不細工になってしまうことも……。
日ごろからできることを意識して、どんなときでも生き生きした女性でいられるよう、対策を取り入れてみてください。

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この記事を書いた人

mana yuki

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