<残念ツイート①>自撮り写メばかり載せている
女の子のTwitterに多いのが、自撮りの写メばかり載せているツイート。
自撮りの写メがあまりに多いと「自己主張が激しいイタイ子」と見なされてしまいます。
写真はタイムラインに大きく表示されてしまうので、どうしても目につきます。
タイムラインをスマートに見ることを遮られてしまうので、ウザイと思われ、ミュートされたり、フォローを外されてしまう結果になりかねません。
Twitterは写真をあげる専用のSNSではないので控えた方が良いです。
写真をメインにしたいのなら、インスタグラムにしましょう。
<残念ツイート②>ツイート数があまりにも多い
Twitterは、思ったことを瞬時にツイートできる手軽さが強みです。でも、この手軽さゆえに、リアルタイムでばんばんツイートするのは考えもの。
ツイートをしている本人は楽しいかもしれませんが、タイムラインに同じひとのツイートがポンポン並んでいると、フォロワーは見ていてうんざり……。
「ウザイ」と思われるのがオチです。
手軽だからといって、Twitter依存症にならないよう気をつけましょう。
<残念ツイート③>ネガティブな内容が多い
「疲れた」「むかつく」というネガティブな言葉は、見るだけでテンションが下がりますよね。
ストレス社会の現代は、誰でもネガティブな感情になることが多く、ついTwitterにぶつけてしまいがち。でも、フォロワーのことを考えたら良いツイートではありません。
そもそもツイートでネガティブな感情を吐露しても、一瞬はスッキリするかもしれませんが、問題解決にはなりません。
フォロワーの気分まで害してしまうツイートは絶対に控えましょう。
<残念ツイート④>告知や宣伝しかしない
Twitterは誰でもつぶやけるツールだからこそ、個々のツイートの面白さが問われます。だから、いつも同じようなツイートをしている人はつまらないと見なされます。
特に「ブログ更新しました!」や「この美容液は〜円でとってもお得!」とリンクを貼付ける告知や宣伝ツイートは嫌われます。
このようなアフィリエイターアカウントは、外されて当然。
宣伝や告知ばかりでマンネリ化しないように、たまにはリアルタイムのツイートをしましょう。
Twitterは鍵をかけていない限り、誰からも見られるツールです。
たとえSNSといえど、もはや公共の場と同じようなもの。
皆から見られているという意識を忘れず、ツイート内容には気をつけたいものです。