日本でも育成が始まってる!よく聞くホワイトハッカーとは

『ホワイトハッカー』という言葉をご存知ですか?
ネットに絡んだサイバー犯罪が増える一方の今、日本政府も育成や採用に動いているという、対ハッカーのスペシャリストです。
私たちの生活を守ってくれる『ホワイトハッカー』についてご紹介します。

日本でも育成が始まってる!ホワイトハッカーって何?

実は、コンピューターに関して秀でた技術や知識を持つ人は、行為の善悪を問わずハッカーと呼びます。
ハッカーと聞くと、企業のシステムに不正に進入して、情報を盗んだりプログラムを破壊したりするといった、悪意のある犯罪者をイメージする人が多いですよね。

そこで、一般のハッカーと区別するために、善意を持ってハッキング技術を駆使する技術者のことを『ホワイトハッカー』と呼んでいるんです。
ちなみに、日本では今、このホワイトハッカーの育成が急務と言われています。

日本でも育成が始まってる!ホワイトハッカーでサイバー攻撃に備える

世界中でサイバー攻撃による被害が急増している今、その対策としてホワイトハッカーの育成が大切になっているんです。

日本でもシステムへの侵入やパソコンの遠隔操作などから、個人情報が流出したり殺人予告がされたりするなど、ホワイトハッカーの確保が急がれています。

世界各地から日本へのサイバー攻撃と見られる動きは、発覚しただけでも、2014年の一年間で256億件以上にのぼっているんだそうですよ!

育成が始まり、日本政府もホワイトハッカーを求めている!

企業と同じく、日本政府もサイバー攻撃を深刻にとらえていて、2015年からホワイトハッカーの登用を開始しました。
採用されたホワイトハッカーは内閣サイバーセキュリティセンターで、国家公務員として勤務します。

東京オリンピック、パラリンピックを控える日本。
政府へのサイバー攻撃がますます増加することが予想される今、ホワイトハッカーの育成や採用になどによる、万全なセキュリティ対策求められているんですね。

日本のホワイトハッカーはどう育成される?

海外では善意あるハッカーが広く知られていて、たくさんのハッカーが育っています。

一方、日本では犯罪者というイメージの強いハッカーになりたがる人が少なく、8万人レベルでセキュリティ人材の不足が叫ばれています。

ハッカーのイメージを変えるべく、サイバー甲子園やセキュリティキャンプ、サイバーセキュリティー人材育成講座などが各地で開催されるなどしています。
ホワイトハッカー育成のための、意識レベルからの改革が進められているんです!
いかがでしたか?
デジタル機器が当たり前の生活を送る私たちにとって、ホワイトハッカーは決して遠い存在じゃありませんよね。
今後も増え続けると予想されるサイバー犯罪。
そのセキュリティーを担当する日本のホワイトハッカーの育成に期待しましょう。

ホワイトハッカー 日本 育成

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この記事を書いた人

よしだあき

ファッションでもスイーツでもかわいいものが大好きなライターです。

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