恋多き女性”ココ・シャネル”の名言から学ぶ恋する乙女の極意

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ココ・シャネルは、恋多き女性として知られてきた伝説のファッションデザイナーです。
シャネルの死後から数十年経った現在でも、彼女の恋愛からうまれた名言は、恋する女性たちの胸に響いています。
恋に精通したシャネルだからこその名言から、きっとなにかを学べるはずです。

ココ・シャネル恋愛名言①「男は子どものようなものだと心得ている限り、あなたはあらゆることに精通していることになるわ」

男性と一緒にいて「この人やんちゃだな〜」「大人なのに少年みたいな人だな〜」と感じたことありませんか? 

男性は、女性よりも精神年齢が5歳下といわれていて、大人になっても子どものような振る舞いをすることがあります。
女性にとってそれは時に愛らしく感じたり、「なんでそんなに言動が幼いの?!」と嫌になることも......

シャネルは”男性は子どものようなもの”と思うことで、男性の子どもらしい振る舞いに嫌気をさすことなく、受け入れてきたのです。

確かに、そのような心持ちでいれば、男性が何をしても「子どもだからしょうがない!」と丸く収めることができますよね。

それが、なにに対しても精通した女性をあらわしているのです。

ココ・シャネル恋愛名言②「大恋愛も、耐え忍ぶことが大切です」

どんな恋愛であれ、すんなりスムーズに進んでいくものなんて滅多にありません。

いくら好き同士のカップルといえど、違う環境で育ってきた2人です。
価値観の違いはもちろん、年齢や立場など、上手にカチッと揃うようなことはなかなかないものです。

でも「大恋愛も、耐え忍ぶことが大切」というシャネルの言葉を思い出すと、気持ちが少し楽になりませんか? 

熱く燃え上がる恋、つまり大恋愛こそ、障害はつきものです。
それを耐えることは、愛がどんどん深まるチャンスです。

きっと耐え忍んだ先に素敵な未来が待っていると信じて、目の前にある愛を信じましょう。

ココ・シャネル恋愛名言③「恋を追う女じゃないけれど、恋もしたわ。男というのは、苦労させられた女のことは、忘れないものね」

数々の恋愛をしてきたシャネルが言うからこそ、ずどんと重みのある名言です。

シャネルは、とても自立した女性でした。
恋愛をしても男性にどっぷりハマることはなく、自分のスタイルを貫き通していました。

シャネルは「愛の物語が幕を閉じたときは、そっと爪先立って抜けだすこと。相手の男の重荷になるべきではない」という名言を残しているとおり、『この男性はこれ以上自分と一緒にいるべきではない』と感じた瞬間に自分から別れを告げたといわれています。

そして、シャネルがしてきた恋愛のほとんどが自ら終わりを告げたそう。
でも、別れた男性は「シャネルは最高の女だった」と、シャネルのことを忘れられなかったのだとか。

男性は狩猟本能を持った生き物で、女性を振り向かせるまでの過程を楽しむ人が多いです。

だから、シャネルのように自分のスタイルを貫いて、自分の思うようにいかない女性のことはいつまでも記憶に残ってしまうみたいですね。

ココ・シャネル恋愛名言④「男の人に小鳥の重さほどの負担もかけたいと思ったことはないわ」

仕事だけじゃなく、恋愛においても自立していたシャネルは、男性に負担をかけるようなことは一切しませんでした。

好きな人にはつい「いつ会えるの?」「どうして連絡くれないの?」と言いたくなりますよね。
それは、時に相手にとって重荷になることも。
そんなときは一旦冷静になって相手の気持ちを考えてみましょう。

「もしかしたら今は仕事が忙しいのかもしれない」
「もう少し待てば連絡をくれるかもしれない」
と思えば、その言動を抑えられるきっかけになるはず。

③に書いたとおり、シャネルは『この人は自分と一緒にいない方がいい』と感じた時点で別れを告げてきた女性です。
付き合っていたウエストミンスター公爵とは子どもが出来なかったため、「他の女性と結婚した方がいい」と告げ、彼の重荷にならないように自ら去ったというエピソードも。

シャネルのように相手の気持ちを考えて、自分の言動をコントロールできるようになれば、恋はもっと上手くいくかもしれません。

恋愛経験豊富なシャネルだからこその名言は、恋愛について改めて考えさせられます。
今までこれでいいと思っていた自分の恋愛スタイルを見直すきっかけになりそうです。