自分が変わることが大事!「自己啓発本」で幸せになれない理由

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一冊〜三冊ならまだしも、何十冊も何百冊も自己啓発本を持っている人っていますよね。
けれど、読めば必ず幸せになれるというものではないんです。
今回は、自己啓発本に頼りすぎても幸せになれない理由をご紹介します。

「自己啓発本」で幸せになれない理由:一瞬の感情でしかない

自己啓発本を読んで、その教えに感化されてずっとやる気が出る人なら効果的でしょう。

しかし、ほとんどの人がそれに感化されて動くのは一瞬でしかありません。

本当にそのようになりたいのなら、継続することが大切です。それができないからこそ、何冊もの自己啓発本を読み込み、抜け出せないループにはまってしまうんです。

「自己啓発本」で幸せになれない理由:逆に目標があやふやになる

自分の中にあった目的や目標を信じきることが、何よりも大切であることを理解していますか?

しかし、自己啓発本が好きな人は、それさえも信じきれずに本を読み、インプットします。

すると、だんだんと軸もぶれていき「こういうパターンもあるか」「こういうのも良いかも」とだんだんと本来思っていた「自分の目標」とは遠ざかってしまいます。読んで数日後にはまた違うことを語っていることもあります。

そんな流されやすい人間は、いつまでたっても理想を追いかけ続ける傾向にあります。

「自己啓発本」で幸せになれない理由:結局最後まで読まない

自己啓発本は、最初の15ページほどでもう読んだ気になってしまいます。
それは、膨大な「いいこと」が集約されているからなんです。

一度「感銘を受けた」と手を止めてしまうと、読み進めるというよりはそのまま満足してしまい、結果的に最後まで読まない人が多いのが事実。

また、いくら多くの自己啓発本を読んでいても、内容をすべて覚えている人間はほとんどいません。なぜなら、多くの本が大抵同じことを言っているからです。

「自己啓発本」で幸せになれない理由:知識が備わったと思い込む

すべて読んだから「これで大丈夫」と勘違いしてしまうことも、自己啓発本に流されてしまう人間の特徴です。

読むことが目的ではなく、本人が変わることが目的なのに、それを忘れてしまうから、何の成長にも繋がらないんです。

自分を変えるために必要なことは「行動」と「継続」です。
いくら思考が備わったとしても、それを実行できる行動力が身についていなければ、ただの頭でっかちでしかありません。

しまいにはこんなに自分は変わろうとしているのに、どうして周りは変わらないんだと環境のせいにし始めることでしょう。

自己啓発本を読むことは良いことかもしれませんが、本来の目的を見失わないように、うまく活用することが重要です。

自分の幸せは「自己啓発本」を読めば掴めるとは思っていませんか?
もちろん人生をうまく生きるためのヒントはたくさん書かれていますが、大切なことは自分が変わろうとする意思です。
まずは、自分を見つめ直してみることから始めてみるのも良いかもしれませんよ。