いつの間にか消えている?!お金を消費してしまう衝動3つと解決方法

LIFESTYLE

日々の生活の中で、お金は切っても切り離せないものですよね。
貯金したという衝動と、買い物したいという衝動が私たちの心をかき乱しています!

\ うそ…また減っている…??! /

財布を開けた瞬間、「あれ?もう減ってる…」なんて驚愕したことありますよね?

この前お財布に入れたばかりなのに、なんでこれだけしかないのだろう、減りが早すぎではないか。

自分がいつ消費したのか全然覚えていないことがあります、とはいっても、使っている人は紛れもなくあなた自身。

ではあなたの中の何がお金を消費してしまっているのでしょうか。

《お金を消費してしまう衝動①》本能的な生存意欲のため

動物は本能的に、目の前にあるものを手に入れたいという衝動にかられるものなのです。

人間は生きていくうえでの、あらゆる欲求を満たすために、お金と物を交換しています。
それが食べ物であれ、使うものであれ、関係なく目の前にするとお金を払ってしまうようです。

American Economic Review誌にこんな研究結果が掲載されました。

被験者の目の前にポテトチップスを置いたグループと、同じポテトチップスを画像や文章で説明したものを見た被験者と、どちらのグループがポテトチップスを得るためにお金を払うかという実験をしたそうです。

結果は目の前におかれた被験者たちのほうが、平均して61%も多くのお金を払おうとしたそうです。

このように、人は目の前にあるものを欲しがる時、本能的にいつもよりも多めにお金を出してまでゲットしたくなる傾向があるようです。

《お金を消費してしまう衝動②》習慣やクセ

高い買い物ならば、人間なので理性が働きますが、高価でないものはどうでしょう。
たとえば、一本150円のカフェオレ。
これだけ見ると150円ですもん、安いと感じるはずです。

しかしこれを飲むことが日課となり、毎日消費するとしたら?
150円×30日(約1か月)=4,500円
カフェオレに4,500円消費していることになります。

一か月に使う金額がカフェオレ代だけの人なら高くは感じませんが、私たちはふつう、洋服や化粧品をも購入します。そのうちの4,500円は結構響くのではないでしょうか。

《お金を消費してしまう衝動③》ストレス緩和のため

特に女性に多いのが“ストレス解消”のための衝動買いです。
これに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

人間はお金を使って新しいものを購入したとき、すがすがしい気持ちになります。
その快感でストレスを和らげようとするのですが、ストレスを招いた原因に対する状況は何ら変わらないことに、後になってから気づくはずです。

気づいたころには決済の期日が迫ってきていて、いつの間にか通帳にお金がない!という事態になりかねません。

一時的に気持ちよくなりますが、そのあとの後悔のためにも理性を保つ努力をしましょう。
どうしても買いたいものなら、ストレスの原因を突き止めてからにしましょう◎

お金が無くなっていくのは必然的なもの。仕方ありません。
しかしお金があれば心にも余裕が出てきますよね。
これらの項目にひとつでも当てはまったなら、お金の使い方を見直してみましょう!