スピリチュアルに依存する恐怖!実際の体験から学んだ気をつけるべきこと

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以前、お笑い芸人オセロの中島知子さんが洗脳された事で話題になりましたが、占いやスピリチュアルは一歩間違えると人生を大きく狂わせることもあります。

今回は、中学生の頃からスピリチュアルに親しんできた私の経験から学んだ、「スピリチュアルとの正しい付き合い方」を紹介します。

私の失敗① カルト宗教に騙される 前編

スピリチュアルと宗教は大きく異なるものではありますが、詳しく知らないと同じようなものに感じるのではないでしょうか。

以前、私はカルト宗教に騙されかけたことがあります。

スピリチュアルに深い関心を持っていた大学一年生の頃。校内のメインストリートを歩いていると、2人の女性に声をかけられました。食堂まで案内してほしい、とのこと。大して疑いもせず快諾した私は、10分ほど彼女たちと歩きながら自分のサークル活動や関心について説明していました。

すると、私のサークル活動とよく似たような活動をしているからぜひ協力したい!と言われ、次の週末にまたゆっくりお話する事になりました。

サークル活動を通して少しずつ仲良くなった私たちは、徐々に人生観についても語り合うようになり、少しずつ聖書を読むことを勧められました。

聖書そのものはとても敬虔(けいけん)なものだと知っていた私は、仲良くなった彼女たちを特に疑う事もせず話を聞き、そこから毎週聖書についての講義を受け始めました。

それは少しずつエスカレートし、週に1度だと足りないから3回に増やしたい、私たちの家に遊びに来て欲しい、イベントに参加しないか、などと様々な誘いを受けるようになりました。

私の失敗① カルト宗教に騙される 後編

自分自身の生活時間を削らなければならなくなりそうだった私は、そこで初めて周りの友達に相談しました。

すると幼い頃からカトリックの信者である友達に、それは統一教会が話している内容だから今すぐやめた方がいい、と強く言われました。

そしてようやくカルト宗教だった事に気がつき、運良くすべての関係を断ち切ることができましたが、もっと深い関係にまで進んでいたら今ごろどうなっていたかわかりません。

この経験は私に、

「スピリチュアルが人生のすべてになってはいけない。より良い人生を生きるためのひとつの助けとしてのスピリチュアルなんだ。」

という大事な事を教えてくれました。

私の経験② 考えすぎることの罠 前編

様々な理論を学び始めた人が陥りやすいひとつの罠があります。

それは「考えすぎ」です。

そもそもスピリチュアルの基本は、自分自身が毎日を楽しく、幸せに暮らしていくことです。

それさえできていれば、わざわざ学んで用いる必要はありません。

しかし、何か問題が起きて、その解決をスピリチュアルに求めれば求めるほど、考えすぎの泥沼にはまっていきます。

私の経験② 考えすぎることの罠 後編

出典:www.sampaikini.com

私はずっとある一つのコンプレックスに苦しんで生きてきました。
常にその事について考え、スピリチュアルを学び、考え方を変えようとして、落ち込むことの繰り返しでした。

しかし、ある友人の言葉ですべてが間違っていた事に気がつきました。

「あなたは考えすぎて自分を苦しめてるよ。周りは全く気にしてないんだから、もっと気楽に楽しんで努力すればいいよ。」

私は衝撃を受けました。直らないからもっと考えなきゃ、頑張らなきゃ、と思い込んでいたのですが、そもそもいい気分でいることが1番大切な目的で、私はコンプレックスに執着していただけなんだとわかったのです。

コンプレックスに焦点を当て続けていたから、それを引き寄せてしまっていたのでした。

確かにより良い思考法に変えていく事は大切です。

しかし、本来の目的である、幸せに生きることを忘れてしまっては元も子もありません。まじめで現状に不満を感じている人が陥りやすい罠、「考えすぎ」には注意してください!

いかがでしたか?
幸せになろうとして不幸になってしまった私の実体験から、スピリチュアルとの正しい付き合い方を学んで頂けると嬉しいです!
ぜひみなさま、なによりも「今の幸せ」を大切にしてみて下さいね♡