最近ほうれい線が気になる。原因は何?治療方法はどうしたらいいの?

加齢とともに気になるほうれい線。しかし、同じ世代でも目立つ人と目立たない人がいるのはなぜでしょうか?
それには本人も気がつかない習慣が、原因であることは少なくありません。
ここではほうれい線の原因や治療法についてご紹介します。

この記事の監修

品川スキンクリニック 品川本院 院長 Dr. 秦 真治

鏡を見るたびに気になる!実年齢をアップさせるほうれい線の原因と治療法は?

年々鏡を見るたびに気になるほうれい線。

それだけで、年齢がプラス5〜10歳老けて見えるのは事実です!
女性にとって実年齢よりも上に見られるほどショックなことはありません。

また深いほうれい線があると、メイクのときにファンデーションがシワに入り込んで、余計に目立ってしまうので厄介です。

今回はほうれい線の原因や治療法についてご紹介します。

年々加速する!気になるほうれい線の原因と治療法は?

加齢とともに深くなるほうれい線の最大の原因は肌のたるみと乾燥です。

たるみの原因は
・紫外線や加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少や変化
・ライフスタイルによる表情筋の衰え
・皮下脂肪の増加や蓄積

また主な乾燥の原因は、保湿物質(ヒアルロン酸)の不足による角質層の水分の放出です。
たるみと乾燥によるシワによって、年々ほうれい線が深くなってしまうのです。

睡眠不足や食事の栄養不足によっても、肌のたるみや乾燥が引き起こされるため、注意が必要です。

原因判明!深いほうれい線の治療は、クリニックで即効解決

深く刻まれてしまった悩ましいほうれい線には、確実に効くクリニックでの治療がおすすめです。
クリニックでのほうれい線治療は数が多いのですが、なかでも「ヒアルロン酸注入」「レーザー治療」「細い繊維によるリフトアップ治療」は、負担が少なくおすすめの治療法です。

・ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸の注入で、元々体内に存在している自身のヒアルロン酸と融合させて、皮膚にふくらみを持たせてほうれい線を浅くする方法。

・レーザー治療
肌の奥にまでレーザー光線を届け、コラーゲンの生成を促進させます。
肌のハリやキメの改善とリフトアップ効果で、気になるほうれい線を薄くします。

・細い繊維によるリフトアップ治療
吸収性のある細い繊維を使い、メスを使わずに糸でたるんだ皮膚を引き上げる方法です。
たるんだ皮膚が上がることによって、ほうれい線が薄くなります。

原因判明!それぞれのほうれい線治療のデメリットは?

効果の高いクリニックでのほうれい線治療ですが、それぞれにデメリットもあるので、注意が必要です。

・ヒアルロン酸注入
まれに肌の状態に合わないときや弾力性の少ない種類のヒアルロン酸を使った場合、ヒアルロン酸がだま状になって肌にデコボコができる可能性があります。
この為、できるだけ上質な素材を使う方が安心です。
また微小感染による腫れや炎症、毛細血管の損傷による内出血、注射による痛みもあるため注意が必要です。これらの合併症は注射の針をとても細くしたり、先端が丸くなっているカニューレという細い管を使用することでリスクが最小限に抑えられます。

・レーザー治療
照射に伴い熱が発生します。
そのため機種によっては熱刺激によって軽い火傷のような炎症や、ヒリヒリとした痛みを伴ったダウンタイムがあります。ただし、照射前に日焼け防止の為の紫外線対策をしっかり行っていればその程度は極めて小さくなります。

・糸によるリフトアップ治療
溶けない糸「スプリングスレッド」を使用した場合には、もしも合併症が発生した場合に糸を取り出すための手術が必要になります。
しかし施術の状態や糸の形によって、皮膚組織に強く絡んで糸が取れない場合もあります。このような状況を避ける為、最近では溶ける繊維が主流になっています。この素材なら取り出す必要もありません。また、溶けない糸のように血流を悪化させることがなく、毛細血管の血流を改善することが可能です。
見た目年齢をつり上げてしまうほうれい線は、たるみや乾燥が主な原因です。
紫外線や日々のスキンケアに気をつけることが大切ですが、深くなってしまった場合はクリニックでの治療をおすすめします。
まずはひとりで悩まずに、クリニックでカウンセリングを受けてみませんか?

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この記事を書いた人

鈴木紗依

ファンデーションの上手い使い方をいつも模索しています。

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