人間関係や恋愛に悪影響!?「収集癖」のある人の心理と改善方法

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「コンプリートしないと気が済まない」「コレクション大好き!」など……。
このように、何でも集めたがる癖を“収集癖”と呼びます。実は、この癖は治さないと人間関係に悪影響を及ぼすかもしれません……!
今回は、収集癖の心理・影響、そして治し方をご紹介します。

収集癖がある人の心理とは?① 寂しい・安心感が欲しい

収集は、心の穴を埋める行為とも言えます。
寂しい気持ちが元となって、物を溜め込むという行動に移っている可能性もあります。

また収集癖がある人は共通して「手に入ると安心する」と言います。

寂しい時、何か自分の手元にものが手に入ると安心しますよね。
収集癖がある人は、物でその心境を満たそうとしているのかもしれません。

収集癖がある人の心理とは?② 強迫観念に駆られている

強迫観念から収集がやめられない人もいます。

「これまで投資したお金がもったいない!」「全部揃えないといけない」などと考え、揃えることが義務であるかのような感覚になってしまうのです。

この感覚に陥ってしまうと、収集癖はなかなか治りません。

収集癖がある人の心理とは?③ 競い合い

コレクター同士の競い合いも、収集癖が治らない原因のひとつとして考えられます。

これも、強迫観念に近いと言えます。

「他のコレクターには負けたくない!」という気持ちから、収集欲が強くなっているのかもしれません。

収集癖がある人の心理とは?④ コミュ障

子供の頃、アニメのキャラクターカードやシールなどを集めていた人も多いのではないでしょうか。

あなたが集めていたものは、周りにいる多くの友達も集めていませんでしたか?

実はコレクションは「コミュニケーションツール」なんです。
物を持っていないと、友人などとコミュニケーションが取れないので、物を買います。

子供の頃は無意識だったと思いますが、大人になって収集癖がやめられないという人は、コミュ障の可能性も考えられます。

収集癖を治さないと、人間関係に悪影響を及ぼすかも……?

収集癖は、治さないと人間関係に悪影響を及ぼすかもしれません。

まず考えられるのが、収集癖がある人は、金欠気味の人が多いので【お金がない→コミュニケーションが取れない】という展開になりやすいということ。

お金がないとまず目を向けるのが、交際費の節約です。

コレクションがコミュニケーションツールなのに、それ以前に、コミュニケーションを取る場に足を運ばない、となってしまえば何の意味もありません。

収集癖は、恋愛にも悪影響が……。

収集癖は、恋愛にも悪影響を及ぼします。

収集癖がある人は、恋愛において付き合った異性との思い出を記憶・記録しようとする傾向があります。

その延長線から、新しいパートナーがいるにも関わらず、過去に付き合った人数を主張したがる人もいます。パートナーからしてみれば、良い気分にはなりませんよね。

これは、ひとつひとつの恋愛に名前をつけていく「別名保存型」の、男性に多い特徴です。

収集癖を治すには?① 完璧主義から卒業

大きく分けて、二つのことを心がけると、収集癖は改善されると思います。

収集癖がある人は、「完璧主義者」である可能性が高め。
完璧主義を少しずつ治すことが、収集癖改善の近道です!

✔︎「〜するべき」という思考はやめる
✔︎集められない自分を責めない

このようなことを心掛け、完璧にコレクションしようとすることをやめましょう。
本当に欲しいものだけを買って、いらないものは手放してください。

収集癖を治すには?② 満足より邪魔に目を向ける

収集癖がある人は、満足感にしか目がいっていません。
しかし、物が多くなりすぎて“邪魔になること”に目を向けてみましょう。

物が増えていくと、それに比例して部屋は狭くなりますよね。
満足感などを抜きに考えて、あなたの部屋は物理的に窮屈ではありませんか?

少しでも窮屈だと感じるなら、それは邪魔な物なんです。
物を買う時は、「邪魔になるかどうか」を考えてから購入するようにしてみましょう!

収集癖の心理・影響・治し方をご紹介しました。
物がたくさんある環境で、全ての物を大事にするのは難しいことです。
大切な物のためにも、収集癖を改善させましょう!