エディブルフラワーって何?
エディブルフラワーとは、食用のお花を指します。
edible(エディブル)=食べられる、flower(フラワー)=お花という意味で、エディブルフラワーという言葉になります。
また、見た目が可愛いだけでなくビタミンやミネラルが豊富に含まれているのも人気の秘密。
お花が食べられるなんてとてもロマンチックですよね。
それではエディブルフラワーを使って作られた、とっても可愛いスイーツを見ていきましょう♡
食べられるお花のスイーツ!エディブルフラワーのお店①花のババロア
直径15cmの大きなものから、一口サイズで食べられるものまで様々な種類のババロアを扱っているこちらのお店。
フレーバーも6種類から選ぶことができ、使われているエディブルフラワーは季節によって変わります。
また、季節ごとにコンセプトの異なるババロアが登場するため、いつお店に行っても楽しめますよ♪
見た目も涼し気で手土産にも喜ばれること間違いなしのスイーツですね。
◆花のババロア
住所:〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 1F トウキョウミタス内
JR東京駅 [八重洲北口改札出てすぐ]
電話:03-3218-0051
営業時間:月〜金 9:00~20:30、土・日・祝日 9:00~20:00
定休日:施設休館日に準ずる
食べられるお花のスイーツ!エディブルフラワーのお店②cotico
販売されているクッキーは午前中で売り切れてしまうほど人気なスイーツのお店。
卵や乳製品を使わずに作られているため、安心して食べられるクッキーです。
ひとつひとつ手作りで、乗っているお花も違うため毎回ワクワクしてしまうエディブルフラワー♪
素朴ながらも素材の味を生かした優しい味わいです。
店内には3席ほどイートインスペースがあるため、確実に店内でお召し上がりになりたい方は、オープン前から並ぶのがおすすめ。
観葉植物で溢れている店内は心を落ち着かせてくれますよ!
◆cotito ハナトオカシト (コチト ハナトオカシト)
住所:東京都杉並区西荻北5-26-18
電話: 03-6753-2395
営業時間:11:00~19:00(イートイン 18:00 L.O.)
定休日:不定休
食べられるお花のスイーツ!エディブルフラワーのお店③FUKU+RE
鹿児島の郷土菓子「ふくれ菓子」を新スタイルに仕上げたお店、FUKU+RE(フクレ)。
鹿児島からのお取り寄せスイーツということもあり、鹿児島ならではの食材をふんだんに使用しています。
お店には昔ながらの手法を大切に作られた伝統菓子が、現代風に更なるアレンジを加えたふくれ菓子がズラリ!
エディブルフラワーというとキラキラとした洋風スイーツに用いられるイメージが強いですが、FUKU+REでは和菓子に華を添えています。
◆FUKU+RE(フクレ)
住所:〒892-0821 鹿児島市名山町2-1 レトロフトチトセ2F
電話:099-210-7447
営業時間:10:00-18:00
定休日:日・月、不定休あり
食べられるお花のスイーツ!エディブルフラワーのお店④日比谷花壇
「もっと、花を五感で感じてもらえたら……」というコンセプトで作られたこちらのスイーツ。
ローズ風味の生クリームをしっかり閉じ込め、生地の表面にはバラの花びらを散らしました。
見た目のゴージャス感はさることながら、一口食べれば口いっぱいにローズが広がります。
女性なら誰もが心躍る、見て嬉しい食べて笑顔になれるエディブルフラワーのスイーツです。
こちらはネット通販のみでの取り扱いになります♪
エディブルフラワーを使ったロマンチックなスイーツは見ているだけでわくわくしてしまいますね♪
ぜひ、日常にお花を取り入れて輝く毎日を送りましょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。