発酵力がスゴイ♪掃除に大活躍する「お米のとぎ汁」の作り方と使い方

古くから万能といわれているお米のとぎ汁ですが、実はお掃除にも大活躍してくれるんです♡
お掃除の際に使うお米のとぎ汁の作り方や、効果的な使い方をご紹介します。

お米のとぎ汁の発酵力がスゴイ♡

大根をゆでる際に使用すると柔らかく仕上げてくれたり、床の汚れをきれいに落としてくれたり、とにかく万能なお米のとぎ汁。

なぜお米のとぎ汁が万能なのかというと、発酵力が優れているからなんだとか。
お米のとぎ汁はを1日置いて発酵させることにより、菌の数が増えて還元力が高くなります。
それだけでなく、お米のとぎ汁の中には、乳酸菌がたくさんいるともいわれているのです。

このように発酵力に優れたお米のとぎ汁は、還元力が高いうえに汚れを落とすパワーもあるので、お掃除の際に大活躍してくれるんです♪

掃除に効果発揮!お米の発酵水の作り方

お米のとぎ汁をお掃除に活用する方法をご紹介する前に、まずはお米のとぎ汁を発酵水に仕上げるための、正しい作り方をご説明します。

①お米に水を注ぎ、まずはざっと数回かきまぜます。
この水は、ゴミやお米の表面の雑菌が含まれているため、流して捨てましょう。

②お米に500mlほどの水を入れて、とぎます。
これは、別の容器に移し替えてとっておきましょう。
この容器にフタをして、夏場であれば6~12時間(冬場は12~24時間)、常温で置いておけば完成です。

③またお米に500mlほどの水を入れて、とぎます。②同様に別の容器に移し、同じ時間置き、保管しましょう。

④またお米に500mlほどの水を入れて、とぎます。②同様に別の容器に移し、同じ時間置き、保管しましょう。
 
この方法で、②・③・④の3種類のとぎ汁が完成します。
これらはそれぞれ1~2日中の、においが出る前に使いきることを覚えておいてください。

この3種類のとぎ汁は、いずれも使い分けることで、より効果的にお掃除をすることができます。

②は、3種類の中で一番においがでやすいので、水で流すことに使いましょう。
例えばふきんを洗ったり排水溝の消臭をしたり、トイレ掃除やお風呂のお掃除にもおすすめです。

③は、②よりも少しにおいが出づらいので、キッチンのお掃除や洗濯などへの使用がおすすめです。

④は還元力が高いので、毎日の拭き掃除への使用がおすすめです。

お米のとぎ汁を使ったお掃除法▶リビング

急な来客時に慌ててお掃除をしても、たいしてきれいになりませんよね。
そういう時こそ効果を発揮してくれるのが、先ほど作り方をご紹介したお米のとぎ汁です。

④のとぎ汁を使ってテーブルを拭けば、油汚れまでスッキリと落とすことができます。

使い方はスプレー容器に入れて吹きかけ、雑巾で拭き取る方法がおすすめです。

同じようにソファやカーテンなど、洗濯をするのが難しい布地にも、④のとぎ汁を吹きかけて、ファブリックの消臭をするお掃除法がおすすめです。

お米のとぎ汁を使ったお掃除法▶キッチン

キッチンのお掃除は、日々の習慣にしておかないと、油汚れがたまって落ちづらくなってしまいます。

面倒に感じてしまうキッチンのお掃除こそ、さっと拭き取るだけで油を浮かして拭き取りやすくしてくれる、お米のとぎ汁を使ったお掃除法がおすすめです。

洗剤を付けなくても汚れがばっちり落ちるので、その洗浄力に驚く人も多いかもしれません。
キッチンの油汚れには、③のとぎ汁をスプレー容器に入れて吹きかけ、雑巾で拭き取る方法がおすすめです。

キッチンのお掃除だけでなく、お鍋のこげつきや油汚れにも効果を発揮してくれます。
まずお鍋を大きな袋に入れて、②のとぎ水を入れ、2〜3時間浸しておきましょう。

その後取り出してメラミンスポンジで磨けば、それだけで驚くほど汚れが落ちますよ♡

お米のとぎ汁を使ったお掃除法▶︎【番外編】洗濯にも使える!

汗をかきやすい夏は、お洋服のにおいが気になるという方も多いでしょう。

実は今回ご紹介したお米のとぎ汁は、洗濯にも使用できる優秀アイテムなんです♪

例えばにおいの強い靴下を消臭したい場合には、桶の水に②のとぎ汁を加え、靴下を5〜10分つけておきましょう。
その後はとぎ汁を洗い流し、普段通りに洗濯をすればOK!
ご飯をといだ際のとぎ汁を捨てていてはもったいない!
お料理にもお掃除にも疲れる、万能なお米のとぎ汁♡
夏は特ににおいや油汚れが気になる季節なので、ぜひ今回ご紹介した使い方を試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

夢咲 姫花

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