【徹底比較】カラコンを使い続けるならワンデー?マンスリー?

【徹底比較】カラコンを使い続けるならワンデー?マンスリー?

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つけるだけで印象をガラっと変えることができる、カラコン。
雑貨屋さんや通販で手軽に買えるようになりましたが、種類も豊富なので、選ぶ際には悩んでしまいますよね。

また、同じカラコンであっても使用感は異なります。
今回は、ワンデータイプとマンスリータイプ、どちらがお得なのか、ご紹介します。

カラコンを使う前に種類を知ろう!

一言でカラコンと言っても、カラコンには様々な種類があります。
赤や青、グレー、白などカラーバリエーションもあれば、黒目が大きく見えるもの、小さく見えるものなど、デザインの種類も様々です。

また、目の大きさに合わせて直径の種類も幅広く揃っていて、1日使い捨てのものから、1年中使うことができるものまで、使用期限は異なるんです。

色やデザインは自分のファッションや雰囲気にあったものを選び、直径などサイズの違いは、自分の目の大きさに合わせて選んでみてください。

では、使用期限については何を基準に選んだらいいのでしょうか?
カラコンの使用期限は、主にワンデー、マンスリー、6ヶ月、1年の4種類あります。

メジャーどころは、ワンデータイプとマンスリータイプですが、どのような点で異なるのでしょうか?

カラコン「ワンデー」と「マンスリー」の作りの違いとは?

ワンデータイプとマンスリータイプの違いは、ズバリ、耐久性にあると言えるでしょう!

ワンデータイプのレンズは、朝、コンタクトを着用して外出し、帰宅後にコンタクトをはずして捨てる、という使い方を想定して作られています。

これに対して、マンスリータイプは、使用期間内にレンズを何度もつけはずししたり、保存液でこすり洗いをすることが想定された上で作られています。

そのため、マンスリータイプの方がワンデータイプのレンズに比べ、より強い耐久性を誇るでしょう。
商品によって差はありますが、一般的にワンデータイプのレンズは柔らかくて薄く、マンスリータイプはやや厚みが感じられるのではないでしょうか。

さらに、レンズがどのくらい酸素を通すかを表した酸素透過率も、一般的にマンスリータイプの方がワンデータイプより、割合が高くなっていることが多いようです。

ワンデーカラコンのメリットとは?

ワンデータイプのカラコンを使うメリットは、衛生面です。

コンタクトは長期間保管するために、こまめなケアが必要になってきます。
しかしワンデータイプの場合は、毎回新しいレンズを使うことになるので、ケアや洗浄が基本的に不要です。
そのため、常に清潔なレンズをつけることができますね。

ケアの必要がないので、毎回手入れをするのがちょっと面倒くさい……というズボラな女性でも安心です♪

また、ケアの必要がないため、コンタクトレンズの洗浄液や保存液、コンタクトケースの購入も不要になります。
ケア用品を揃える手間がありませんね。

さらに、旅行の際にもわざわざケア用品を持ち運ぶ必要がありません。
メイク用品や洋服など、荷物が多い女性にとって、旅行先や外出先に、簡単に携帯できるのは大きなメリットではないでしょうか?♡

ワンデーカラコンのデメリットとは?

ワンデータイプのデメリットは、マンスリータイプに比べると、耐久性が低いことが一般的で、レンズの性能が少し劣る点にあるでしょう。

もちろん、改良されている商品もありますが、やはりマンスリータイプのものに比べると、つけている時にレンズが乾燥しやすいと感じる方が多いそうです。
普段から乾燥が気になる方や、ドライアイの方は、目薬を持ち歩いておくなどの対策が必要ですね。

また、ワンデータイプのレンズはマンスリータイプのものよりも薄いことが多く、薄めのレンズは厚めのレンズよりも、つけることがやや難しく感じられるでしょう。
普段からコンタクトレンズを使用している方でない場合、レンズのつけはずしに慣れていないと、少し手間取ってしまうかもしれませんね。

カラコン初心者の方は、つけはずしのしやすい、厚めのものを選ぶほうがいいかもしれません。

マンスリーカラコンのメリットとは?

マンスリータイプを使うメリットは、ワンデータイプよりも低価格で済むという点です。

1度開封すれば1ヶ月間いつでもつけることができるため、毎日コンタクトをつけたいという方は、ワンデータイプよりも安く済ませることができるでしょう。

また、ワンデータイプとマンスリータイプを比べると、マンスリータイプの方がメジャーとなっています。
そのため、マンスリータイプの方が色やデザインの種類が豊富です。

有名なモデルさんたちがプロデュースしたものなど、カラコンにも様々なブランドがありますので、バリエーションを楽しめるのもマンスリータイプの魅力です♡

マンスリーカラコンのデメリットとは?

マンスリータイプのデメリットは、毎日必須となるレンズケアです。
レンズ以外にも、保存用ケースや保存液、洗浄液などのケア用品を揃える必要がありますね。

レンズはワンデータイプよりも低価格ですが、ケア用品を全部そろえると意外とコストがかかるでしょう。

また、毎日ケアをしなければならないため、手間もかかります。
さらに、正しいケアをしないと、角膜炎などの眼のトラブルをまねく危険性もありますよ。

ちなみに、マンスリータイプのレンズの使用期限は、あくまでも1ヶ月。
30回使えるというわけではなく、たとえ1度しかつけなくとも、開封してから1ヶ月経つと、つけられないという認識でいましょう。

月に数回しか使用しない点を考えると、場合によってはワンデータイプよりも割高に感じられるかもしれませんね。

カラコンを長く使い続けるには「ワンデー」と「マンスリー」どっち?

では一体、カラコンを長く使い続けるには、どちらがいいのでしょうか。
それはやはり、自分の生活スタイルに合ったレンズを選ぶのが1番でしょう!

ほぼ毎日、もしくは高頻度でカラコンをつける場合は、マンスリータイプの方が経済的なため、長く続けやすいです。

お出かけや旅行など特別な時にだけつけたいという方は、必要な時に開封でき、持ち運びも簡単なワンデータイプが継続しやすいでしょう♪

また、毎日のお手入れをしっかりできる自信がないという方にも、お手入れいらずのワンデータイプがおすすめです。
お手入れは苦にならないから、とりあえずたくさん使えてコスパを重視したい!という方には、マンスリータイプがいいでしょう。

自分の用途にあわせて、それぞれのメリット、デメリットを天秤にかけてみてくださいね。
お財布とも相談して、無理なく続けられるものを選びましょう♡

カラコンを長く使い続けるなら、ケアを徹底的に!

マンスリータイプや1年タイプといった、長期間使えるレンズを買っても、使用期限前にカラコンをダメにしてしまった……といったことは避けたいですよね。

マンスリータイプ、6ヶ月タイプ、1年タイプのレンズは、長期間の使用を想定して作られていますが、長く使い続けるためには、正しいケアが必要になります。

期限が切れたカラコンをつけたり、使用期限内であってもきちんと手入れが行き届いていないカラコンをつけ続けていたりすると、角膜炎や結膜炎などの眼のトラブルをまねいてしまう可能性もあるんです!

ひどい場合は、瞼や眼球の炎症だけでなく、視力の低下や失明などに陥るケースもあるんだそう。
期限をしっかりと守り、ケアを怠らずに続けることが大切ですよ!

また、爪の長さなどにも気をつける必要がありますね。
ジェルネイルやスカルプネイルなど、爪が長いままカラコンを扱ってしまうと、触っている際にレンズに傷がついてしまうことも……。
また、つけはずしの際に、眼球自体を傷つけてしまう危険性もありますよ。
カラコンをつける前には、しっかりと爪を切ったり、整えておいたりしましょう。

また、カラコンを触る前には、石鹸できれいに手を洗うことが大前提!
きれいにしているつもりでも、知らないうちに雑菌がついてしまっています。

雑菌がレンズを通して目に入ってしまうと、炎症を起こしてしまうんです。
レンズを取り扱う前には爪をチェックし、手を洗うように習慣づけましょうね♪

ワンデーカラコンのケア方法

ワンデータイプは、1度はずすと捨てることになるため、保存用のケア用品は必要ありません。ただ、レンズが薄くやわらかく、中には破れやすいものもあります。

また、ワンデータイプは目が乾きやすいため、一度はずして水道水で洗ったり、舌で舐めてもう一度つけ直す……という方もいるそうですが、これは絶対にやめてください。

水道水にはレンズの天敵となる、雑菌が入っています。
また、歯磨きや口腔ケアをしていても、口内には普段目に触れることのない雑菌があります。
それらの雑菌がレンズに付着してしまうと、目のトラブルの原因となってしまいますよ!

ワンデータイプであっても、衛生面にはしっかりと気を配るようにしましょう。
乾燥が気になる場合は、レンズ専用の目薬がおすすめです♪

マンスリーカラコンのケア方法

先ほどご説明したように、マンスリータイプのカラコンは、毎回のケアが鉄則です。

カラコンは1日つけていると、空気や涙液に触れることによって、知らないうちにどんどん汚れていきます。

帰宅してカラコンをはずしたら、必ず専用の洗浄液で洗いましょう。
手のひらにカラコンを置き、指の腹でレンズの表面をもみ洗いしてください。
洗い方が強すぎるとレンズを傷つけてしまうため、力を入れすぎないのがポイントです!

また、洗浄したレンズは、保存液を入れたコンタクトケースで保管します。
保存液と洗浄液が兼用になっている商品が多く発売されているので、洗浄・保存を1本で済ませられるものを選ぶといいですね。

それでも汚れが気になる場合は、タンパク除去剤を使用するのがおすすめなんだそう。
いずれにしもて購入したカラコンの性質に合ったケアを行いましょう!

誰でも簡単に、印象を変えることができるカラコン♡
ワンデータイプとマンスリータイプ、それぞれのメリットやデメリットをしっかり理解して、自分に合ったレンズを見つけてみてくださいね。
一度カラコンをつけると、その魅力にハマってしまうこと間違いなし!
おしゃれの幅も、きっとどんどん広がりますよ♪