浴衣を着るときに知っておきたいマナー4つ

FASHION

浴衣を着た女性は、いつも以上に可愛く見えると言われています。
しかし、浴衣のマナーを知っておかないとせっかくの浴衣美人も台なしに…。
こんなことにならないように、これを見て浴衣のマナーを身につけて下さい☆

浴衣マナーその①《歩き方》

引用:www.kimonomachi.co.jp

1番知っておきたいのが浴衣を着て歩くときのマナー。
普段の歩き方では浴衣が着崩れしてしまうので、これは必見ですよ!

まず、足は半歩ずつ前に出して歩くのが基本です。大股は厳禁。
いっきに歩こうとせず、ちょこちょこと進んでいくイメージです。
この時、足を内股ぎみにすると、より女性らしく見えます。

この歩き方だと歩きにくくて気になるという人は、浴衣を着終わってすぐに、帯を押さえて脚を開いてしゃがんでみてください。
こうしておくことで、裾が自分の足の幅に調節されて、足が動かしやすくなりますよ♪
そして、歩いているときはあごを引いて、肩の力を抜くと綺麗です♡

浴衣マナーその②《座り方》

引用:www.kimonomachi.co.jp

次に気を付けておきたいのが座り方です。
座り方を知っていないと、上手く座れずに苦戦していまいます。

畳や床などに直接座るときは、片膝ずつ畳や床につけてしゃがんで正座をします。
このとき最初に片足を引いておくと、スムーズに座ることができます。
長時間正座をすると足がしびれてしまう人は、足を横に崩してお姉さん座りのようにしても◎

座る際に、浴衣の裾を少し上げておいてから正座すると前が引っ張られないので、窮屈な思いをすることはありません。
椅子に座るときは、帯が潰れないように浅く腰掛けるのがマナーです。

浴衣マナーその③《食べるとき》

浴衣を着ているときは、食べるときにも注意しなければいけないことがいくつかあるんです。

浴衣を汚してしまう1番の原因は食事中。
一度に口いっぱいの食べ物を入れようとすると、浴衣に落としやすくなります。
少しずつ取り分けてさっと食べられるようにしましょう。
浴衣のときは、はねそうなものは避けることがベストです。

屋台ものは落としやすいので、食べ歩かずに、立ち止まるかどこかに腰かけて食べるようにしましょう。

浴衣マナーその④《トイレの仕方》

引用:www.kimonomachi.co.jp

浴衣を着ているときに面倒なのがトイレですよね。
上手にしなければ、浴衣を汚してしまったり着崩してしまいます。

まず、トイレをするときは裾が汚れないように洋式がおすすめです。
浴衣の上から1枚1枚めくっていき、めくり上げた裾は帯にいれておきます。
こうすることで、裾が落ちてこずにトイレをすることができます。
トイレが終わった後は、めくり上げた逆順に裾を1枚1枚戻していきましょう。

もし、和式の場合には袖の部分が下についてしまうので、袖を肩にかけておくと地面につかないので汚くなることがありません。

この4つが基本的な浴衣のマナーです。
浴衣は、和服の中でもカジュアルなものですが、普段着ている洋服と違って、動きが制限されてくるので浴衣を着ている時に動ける範囲を把握しておきましょう。
このマナーを身につけられれば、あなたも浴衣美人になれますよ♪