きちんとメイクに欠かせないアイシャドウ。
でも、時間が経つと、くすんでヨレて崩れて・・・
『朝のつけたての状態をもっと長持ちさせたい!』
と悩むことも多いハズ。
アイシャドウベースをつかう
パウダーシャドウを塗る前は、必ずクリームタイプのアイシャドウベースを使いましょう。(クリームアイシャドウの場合は、ベースは塗らなくてもOK!)
発色・モチがよくなり、パウダーアイシャドウのラメ・粉飛びも防げます。
ゲラン スムージング アイシャドウ ベース
4,620円
アイシャドウは厚く塗り過ぎない
目元に立体感を出そうとアイシャドウを何度も重ねると、ファンデーションと同じで、重ねたぶんだけ崩れやすくなります。
ヨレが気になる二重部分だけでもアイシャドウを薄くすると、ぐっと崩れにくくなります。
お直しは指で!
アイシャドウが崩れたからといって、いつものようにブラシやチップでアイシャドウを塗ってしまうと、まつげやアイラインにアイシャドウの粉が飛んで汚く見えてしまいます。
お直しは、指に直接アイシャドウをとり、ポンポンと乗せるように行いましょう。
また、あまりにも崩れがひどい場合は、テュッシュなどで軽くオフしてからアイシャドウを塗ります。
また、夕方になると顔色がくすんで見える・・・という人は、ラメ入りのアイシャドウを上まぶたの中央に乗せると、ぱっと明るい印象になります。
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