好きが消えていく悲劇の瞬間①愛の言葉をささやいてくれない
普段は愛情を表に出さない人でも、愛の営み中には思いっ切り甘い言葉で楽しみたいものです。
愛を営んでいる最中に「愛してる」「好き」を言われないと、「気持ちよくないのかな?」「相性が合わないのかな?」と冷めてしまう人も多いのだとか。
恥ずかしがりやな人でもせめて恋人の名前を呼んであげましょう。
もっと愛が深まるはずですよ!
好きが消えていく悲劇の瞬間②他の異性と同じように扱われる
「私だけにやさしい!」「俺だけに話しかけてくれる!」
相手が自分にだけ特別だと分かると、恋する気持ちってどんどん盛り上がりますよね。
ところが、他の異性にも同じように優しかったら……?
「なんだ勘違いか。みんなにいい顔してるんだ」と、落胆してしまいます。
ターゲット以外には、決して話しかけない!
くらいの気持ちで、自分の本気度を相手に感じ取ってもらいましょう。
好きが消えていく悲劇の瞬間③自分より友達を優先される
自分が相手のことを想うのと同じように、相手も自分のことを想ってくれたら嬉しいですよね。
相手の気持ちは目に見えないので、相手の「態度」で気持ちを図ろうとするわけですが……。
相手が、自分との約束よりも、友達の予定を優先していたらどうでしょう?
「友達のほうが大事なんだ……」と、思わず落ち込んじゃいますよね。
友達との付き合いも大事ですが、相手に誤解されないようにフォローを忘れないで!
好きが消えていく悲劇の瞬間④元恋人のプレゼントを使っている
おそらく90%以上の人がイヤがるであろう、「元恋人のプレゼント」。
「まだ元恋人が忘れられないのかな?」と疑わざるを得なくなり、一気に冷めてしまいます。
アクセサリーでも服でも、なんなら家電やクルマなど大きいものだったとしても、元恋人からプレゼントは、すべて捨てましょう。
いつまでもそこに「元恋人」の雰囲気が残っていると、「好き」が萎えてしまいます。
「便利だから」と安易に使い続けていると、せっかくの新たなチャンスを台無しにしてしまいますよ。
恋愛初期って、お互いを想い続けることが難しい期間ですよね。
せっかく大きくなった「好き」が消えてしまわないように、お互いを思いやる気持ちを大切にしましょう。