意外と難しい!結婚式のゲストの人数ってどう決めるの?

結婚が決まり、結婚式の準備を少しずつ進めていこうと考えているプレ花嫁さんの中には、結婚式に参列する「人数」について疑問を持っているという人もいるのではないでしょうか。
友達の結婚式に参加した際も、ざっと数えて60人以上のゲストがいた……。
「どうやってその人数を決めているの?」「そんなに集まる?」
などの疑問を解決すべく、1つずつ掘り下げてご説明していきます。

結婚式のゲストの人数はどう決める?①結婚式のゲスト人数は、平均70人!

これまで参列してきた結婚式を思い返してみると、いったい何人くらいのゲストが参列していたでしょうか。

自分の結婚式の際に参考にしようと思い返してみると、意外に人数が多いことに驚いたという人もいますよね。

確かに、たいていの結婚式では60~80人ほどのゲストが参列している結婚式ですが、平均ではどれくらいの人数が参列しているのでしょうか。

【ゼクシィ結婚トレンド調査2015】によると、結婚式の参列者の平均人数は、72.5名なのだとか。
この人数、あなたにとって多いですか?少ないですか?

70人という数を聞いてしまうと、とても多いように思えるのですが、もちろんこれは新郎側のゲストと合わせた人数ですので、実際にはその半分の35人ほどのゲストに声をかけるということになります。

「そんなに参列してくれる友達いないかも……」
と暗い気持ちになってしまう人もいるかもしれませんが、ご安心ください!

この人数には、家族や親族も含まれていますので、友達の人数はそこまで多くないんです。

結婚式のゲストの人数はどう決める?②新郎と新婦で半々になるのがベスト

逆に言ってしまえば、あなたが招待したいゲストの人数があまりに多い、というのも困りもの。

なぜなら、新郎新婦のゲストの人数はだいたい半分ずつである必要があるからです。

何か事情があって、新郎側の両親も納得したうえであれば、新婦側のゲストの人数が多くても良いのですが、ゲストの人数の差は、さまざまな面で揉め事へと発展してしまう可能性も……。

まず考えられるのが、結婚式費用に関する問題です。

結婚式費用を両家で折半すると取り決めている際に、かかった費用をただ半分に割るのか、それとも招待したゲストの人数で割るのかという2種類の計算方法があります。

この時にゲストの人数に差があると、揉め事に発展してしまいがちなのは、想像がつきますよね。

それ以外に、席辞表に新郎側のゲストの参列が少ないことが記されてしまうのでは、新郎側の親族の顔がたたない、という意見が出ることも想定されます。

結婚式のゲストの人数はどう決める?③優先順位を決めると◎

参列してほしいゲストを決定していくにあたって、“誰を呼んで誰を呼ばないか”という判断基準としてわかりやすいのが、結婚式における演出の優先順位をつけていく方法です。

例えば、披露宴時の“乾杯の音頭”をお願いする会社の上司や“友人スピーチ”を頼む友達など、「だれに何を頼む?」ということを基準に考えると、誘う人や人数などの目安を把握することができます。

例えば“乾杯の音頭”を新郎の会社の上司にお願いするのであれば、新婦の参列者の中に同じ立場の上司を招待する……など。

お互いにとって同じ立場の人を考えていけば、必然的に大体同じくらいのゲストの人数になりますよね。

ただやみくもに招待したいゲストをピックアップしていくのでは終わりが見えない作業になってしまうので、この方法をぜひ参考にしてみてくださいね♡

結婚式のゲストの人数はどう決める?④親戚はどこまで呼ぶ?

次に考えたいのが、結婚式に招待する親戚に関してです。

親戚はさかのぼれば非常に人数が多く、それこそ誰を呼んで誰を呼ばないかという問題がつきものです。

例えば、そこまで近い存在ではないけれど、家が近所ゆえに仲良くお世話になる機会が多い、という存在の親戚は、結婚式に招待すべきか?などという問題が発生しがちです。

こうした親戚の事情に関しては両家それぞれ事情が異なることでしょう。
だからこそ、どのように決めていくのが正しいのか、悩んでしまいがちなのです。

親戚に関しても友達同様、両家人数が大体同じだとなお良いでしょう。

披露宴時の丸テーブルには、大体の座れる人数が決まっています。
その中で親戚を1テーブルか2テーブルにまとめることを想定すると、やはり両家が同じくらいの人数で無いと、上手に収まらないのです。

他にも、親族紹介の際に両家のうちのどちらか一方だけ人数が多い、というのもなんだか気が引けますよね。

結婚式のゲストの人数はどう決める?⑤友達はグループで呼ぶなど配慮すると◎

招待する友達に関して悩んだら、「どんなグループにくくることができるか」を意識して再度名前に目を通してみてください。

例えば、いくら仲が良くても当日同じ丸テーブルに着席するメンバーの中に知り合いが1人もいなかったら……自分に置き換えて考えてみても、少々気まずい気持ちになってしまいますよね。

参列してくれるゲストの気持ちになり、どんなグループに分けて丸テーブルに着席することができるか、ということを意識して決めることを心がけましょう。

いくらあなたと仲の良い友達でも、結婚式当日にあなたとべったり過ごすことができるわけではありません。

1人で結婚式に参列することに対して、特に抵抗を感じないという人もいれば、1人であれば遠慮したいと考える人もいます。

もし仮に参列してほしいと考えている友達が特に属せそうなグループがないのであれば、事前にその旨を伝えるようにしましょう。

いざ座席表をもらってから、だれも知り合いがいなかった……という事態だけにはならないような配慮が必要です。

結婚式のゲストの人数はどう決める?⑥職場の上司や同僚はだれを呼ぶ?

意外にも悩んでしまいがちなのが、参列してもらう職場のメンバー。

“上司”とはいってもどこまで声をかけるべきなのか、中の良い同僚の人数が多い場合には、何人くらいまで声をかけてよいのか……など、あなたの立場やポジションによっても、悩みは変わってくるでしょう。

こうした職場のメンバーに参列してもらう際には、だれに声をかけるべきなのか、直属の上司に相談すると良いですよ♡

いきなり社長に「結婚式に参列していただけませんか?」と声をかけるのは気が引けてしまうというプレ花嫁さんも、直属の上司であれば気軽に声をかけやすいですよね。

もし社長など上の立場の人に結婚式に参列してもらいたい場合には、まずは直属の上司に声をかけ、どのように参列のお願いをすべきなのかというアドバイスをもらうようにしましょう。

ただあなたの気持ちが軽くなるだけでなく、直属の上司に1番に相談するという会社内の見えないルールを守ることで、あなた自身の会社での評価を保つことにもつながります。
結婚式準備を進めていく中で、立ち止まって悩んでしまうことはたくさんあります!
中でも彼ともめてしまうことが多いのが、参列してもらうゲストの人数に関係することです。
どちらかのゲストのほうが人数が多くなってしまうのも問題ですし、どちらかのゲストだけ、ほとんど会社のメンバー……というのも考え物。
両家ともにバランスよく参列してもらうゲストに声をかけられるように、お互いにピックアップするだけでなく、必ずすり合わせの機会を設けるようにすることをおすすめします。

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

アパレルデザイナー・プ…

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