見やすくおしゃれな【席次表】作りの全手順!まずはゲスト人数の決定から

これまで参列してきた結婚式の中で、印象深いペーパーアイテムは?と聞かれると、多くの人が回答するのが、【席次表】です。
いざ自分が結婚式を挙げることになると悩むのが、席次表の作り方。
デザイン決めから記載する項目、作り方……。
さまざまな分野で迷いが生まれますが、席次表を作る段階ではみんな初心者なのでご安心を♡
今回は、焦らず順を追って席次表を作るための手順をご紹介していきます。

席次表作りの全手順①ゲストの人数を決定する

席次表作りの全手順1つ目は、ゲストの人数を決定することです。

実際に参列した結婚式で配られた席次表を見てみると、とてもわかりやすく席順や情報が記載されていて、迷わず席に着くことができたのではないでしょうか。
これから挙げる自分たちの結婚式での席次表を作る際、何から手をつければこんなにもわかりやすく仕上がるのだろう……と頭を抱えていませんか?

まず席次表を作成する際に確認しておきたい重要なことは、ゲストの人数です。

参列してくれるゲストの人数が決定していないと、席次表作りはスタートさせられません。

席次表を作る第一歩として、結婚式(披露宴)の招待状と一緒に同封した返信ハガキが全て手元に届いているかを確認。

それと同時にゲストの人数を確認しておきましょう。

席次表作りの全手順②席次表のマナーをおさえる

席次表作りの全手順2つ目は、席次表のマナーをおさえることです。

席次表に記載するゲストの方の人数を確認できたら、次は席次表のマナーを押さえておきましょう。

結婚式に参列してくれるのゲストの中には、仕事関係者や上司から、友人、親族とさまざまな方がいらっしゃいます。

どのゲストの方へも失礼がないような席次表を完成させるためには、しっかりとマナーを確認しておくことが大切です。

必ず確認しておきたいのは、ゲストの方のお名前の漢字です。
同じ読み方の名前の方でも、使用する漢字が異なるケースが多く、これは間違えやすさにもつながってきます。

間違えずに正確にお名前を記載するのは最低限のマナーです。

それ以外にも、仕事関係の方の場合にはいずれも正確な会社名の記載と、肩書の記載を徹底することがマナーです。

席次表作りの全手順③ゲストの肩書の確認と決定

席次表作りの全手順3つ目は、ゲストの肩書の確認と決定です。

マナーを確認したところで、今度は参列してくれるゲストの皆さんの肩書の確認を行い、決定しましょう。

この時の“肩書き”とは、ゲストの方々が新郎新婦とどのような関係性であるかということを意味しています。
ここで席次表に記す肩書きは、他のゲストにも分かりやすくするために記載する必要があります。

これを踏まえてゲストの方との関係性をどの様に表記するべきか、しっかりと確認したうえで決定をしましょう。

1番ベストなのは、仕事関係の方には「会社名+肩書き」を記載し、友人には「出会った場所+関係」を記載し、親族には「続柄」を記載する形式です。

参列してくれるゲストの中にお子様がいらっしゃる場合には、「○○様ご子息」(男の子の場合)もしくは「○○様ご令嬢」(女の子の場合)と記載するのが正式なので、覚えておきましょう。

席次表作りの全手順④ゲストの席次を決定する

席次表作りの全手順4つ目は、ゲストの席次を決定することです。

ゲストの人数と肩書きの確認&決定を終えたら、いよいよゲストの席次を決定していきます。

会場レイアウトを元に、上座から主賓、上司or恩師、先輩、友人、親族、両親となるように席次を考え、配置していきましょう。

形式が決まっているにもかかわらず、それでもどの方をどの席に配置するか悩んでしまう場合には、両親や上司に相談してみましょう。

誰にも相談せずに決定してしまい、後にゲストの皆さんの中で不満を感じている方がいらっしゃることが発覚してしまうと、関係性にひびが入ってしまう可能性も考えられます。慎重に行いましょう。

たくさんの人をお招きする結婚式だと思うと、迷ってしまうことはたくさんあります。
都度両親なのか上司なのかに判断をあおることで、新郎新婦2人だけで悩んでしまい、負のループへ陥ることを避けられますよ。

席次表作りの全手順⑤席次表のデザインを決定する

席次表作りの全手順5つ目は、席次表のデザインを決定することです。

ゲストの方の人数決定、肩書の確認、席次の決定を終えたら、最後に、席次表のデザインを決定しましょう。

席次表を作成しようとすると、どうしてもデザインから入ってしまいがちですが、実はデザインを決めるのは最後の段階で行う作業なんです!

席次表のデザインは、どんな結婚式を挙げるのかなどのテーマをもとに、それに合うデザインを選択肢の中から選ぶ方法がおすすめです。

席次表のデザインに関しては、インターネットで「結婚式 席次表」などと検索をしてみると、さまざまなデザインの席次表を探し出すことができます。

その中で自分たちの結婚式のイメージにぴったりなデザインを選び、その後業者へオーダーをするのか、自分たちで作成するのかを決めていきましょう。

多くの場合は業者へオーダーする形をとりますが、フォトショップやイラストレーターに自信があるという方は、オリジナルでの作成をおすすめします。

業者へのオーダーは予算的に余裕がないけれども、完全にオリジナルを作るのは自信がないという人は、ネット上で有料で席次表が作成できるフォーマットを検索して使用する方法がおすすめです。

席次表作りの全手順⑥印刷する

席次表作りの全手順6つ目は、印刷することです。

席次表のデザインを決定してオーダーや作成が終了したら、最後の最後の作業として、印刷へ移ります。

席次表のデザインをオーダーした場合でも、データでやり取りをして、印刷は自宅で行うという形式を選択したという先輩花嫁さんも多いもの。

どこで費用を浮かせるかを考えたときに、最後の印刷を自分たちで行うという選択肢を選ぶのは、賢いアイディアですよね。

少なくとも、結婚式の2日前までには席次表の印刷を済ませ、万全の態勢を整えておきましょう。

デザインによっては、最後リボンを結んだりスタンプを押したりといった仕上げの作業が必要になるケースもあるので、結婚式当日ぎりぎりになって作業をするのは避けたいですよね。

そうしたことも考慮して、2日前までには印刷を済ませて手元に準備しておけるようなスケジューリングを心がけましょう。

ここまで済ませれば、あとはもう結婚式当日を待つばかり。
お疲れ様でした♡
いかがでしたか?
結婚式準備の中でも、最も知恵を絞って考えることが多く、難しいのが席次表の作成と言うことができます。
ただ席順を決めてそこに名前を当てはめていくだけの作業ではないので、気を遣って決定していかなくてはなりません。
結婚式に参列してくれるゲストの皆さんへ感謝の気持ちを込めて、見やすくおしゃれな席次表作りの参考にしていただけたら嬉しいです♡

【関連記事】意外と難しい!「結婚式の席次表」を作る際のマナーと手順のまとめ

結婚式の準備を進めていく中で、難しさを感じるのが「席次表」の作成なのではないでしょうか...

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

アパレルデザイナー・プ…

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