心温まるストーリー♡映画『かもめ食堂』の世界観がステキ!

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日常に疲れてしまった時にぜひ見て欲しいのがこの映画『かもめ食堂』です。
フィンランドにある、かもめ食堂を舞台に繰り広げられる、日常な様で非日常な不思議な世界観の物語をご紹介します。

池波美妃
池波美妃
2015.06.05

映画「かもめ食堂」の原作は小説!

出典:www.amazon.co.jp

「かもめ食堂」は2006年に公開された映画です。

原作は女性人気のある作家・群洋子先生が映画のために書き下ろした小説です。後に文庫化され幻冬舎から発売されています。

日本から一番近い欧州の国フィンランドにある日本人女性が経営する『かもめ食堂』での人々の交流を描いた小説で、第28回ヨコハマ映画祭にて第5位に輝いています!

映画「かもめ食堂」のキャッチコピーは"ハラゴシラエして歩くのだ"

出典:www.amazon.co.jp

フィンランドの都市ヘルシンキで日本人女性のサチエは「かもめ食堂」という日本食の食堂を営んでいました。

ひょんなことから出会った日本人旅行者のミドリに親近感を抱き、家に招き入れ、食堂で働いてもらうことになります。

また、かもめ食堂を訪れた日本人旅行者のマサコは空港で荷物を紛失して足止めを受けていました。観光しつつ食堂を訪れていたマサコもやがて食堂を手伝うようになります。

かもめ食堂を舞台にそれぞれの登場人物たちがおりなす、ちょっとやるせない、非日常の物語。
一度見たら癖になってしまう映画となっています♡

映画「かもめ食堂」の3人の魅力ある主人公

出典:eiga.com

映画「かもめ食堂」の魅力であるのが3人の主人公サチエ・ミドリ・マサコ。
演じる女優さんたちの演技にも注目です。

かもめ食堂のきりっとした潔さと優しさを併せ持つ凛とした女性・サチエを演じるのは、小林聡美さんです。

二人目のかもめ食堂の住人になるミドリを演じるのは片桐はいりさんです。悩める普通の女性を細やかな息遣いで演じられています。

そして、3人目のかもめ食堂の住人マサコを演じるのが、もたいまさこさん。マサコのひょうひょうとした演技と不敵さを見事に演じ切っています♪

それぞれの女優さんの三者三様の魅力ある演技をお楽しみください!

映画「かもめ食堂」の舞台は実在するフィンランドの食堂を利用!

出典:www.kamome.fi

映画「かもめ食堂」のロケはフィンランドで行われています。

『かもめ食堂』も実際に存在する食堂の"カハヴィラスオミ"を使用しています。

また、フィンランド企業のマリメッコやイッタラがプロダクトメインとして多く登場しています。本場北欧のスタイリッシュでセンスのある雑貨や、登場人物が着こなしているマリメッコ等の衣装のチェックもかかせません♡

映画「かもめ食堂」のエンディングはサチエの「人はみんな変わっていくものですから」という新しい始まりの様な言葉で締めくくられます。
サチエのこの言葉にはどのような物語があったのでしょうか。静かで力強く、そして優しい彼女たちの物語をお楽しみください。

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