ムダ毛ある毎日から解放されよう!「体毛を薄くする方法」とは

ムダ毛ある毎日から解放されよう!「体毛を薄くする方法」とは

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ムダ毛をできるだけ少なくしたい、目立たなくしたい……という想いは、多くの女性が抱いている願望ではないでしょうか。
今回は、体毛を薄くするための実践的な方法を紹介します!
どれも健康的な方法で、知識として知っておいても無駄がない身体の基本情報でもあります。
早速チェックしていきましょう♪

体毛は女性の悩み

女性にとって体毛は、身体的な大きな悩みの一つですよね。

電車のつり革につかまる時、タンクトップになる時、水着を着る時、彼と急接近する時……。
いつでも、自分の体毛は多くないだろうか、ムダ毛が目立っていないだろうかといった、不安にかられるものです。

ムダ毛の処理は女性にとって、欠かせないこと。
エチケットと捉えている人も少なくありません。

でもどうやって処理するかは人それぞれ。
脱毛サロンに行く人もいれば、自宅で自己処理する人もいるでしょう。

多くの女性は、処理方法に悩むものですよね。
カミソリ・毛抜きや除毛クリームを使う、あるいはレーザー脱毛などの専門的な施術を取り扱う施設に行くなど、選択肢はたくさんあります。

また、ムダ毛の処理によって、肌荒れなどのトラブルに悩む人もいるようです。

人の性格や顔の作りが違うように、体毛も、その悩みも千差万別。
一生付き合わなければいけない悩みだからこそ、予備知識は必須なんです。

ここからは、ムダ毛が気になる人向けに、「体毛を薄くする方法」をご紹介していきます。

体毛を薄くする方法①睡眠をとる

体毛が濃いか薄いかは、ホルモンバランスに影響するといわれています。
ホルモンバランスが崩れてしまうと、ムダ毛処理後に肌が荒れたり、防衛本能で体毛が濃くなったりするんです。

ホルモンバランスを整えれば、肌の調子も良くなり、ムダ毛が濃くなることを避けられるんだとか。
そしてそのホルモンバランスを保つには、実は十分な睡眠が欠かせないんですね。

夜遅くまで起きていると、当然ながら身体も肌も休まりません。
最低6時間の睡眠時間を確保するべきと考えられています。

特に、夜10から午前2時までは黄金タイムと呼ばれ、眠るべき時間帯。
黄金タイムに熟睡することによりホルモンバランスが整います。

これが適わず、不規則な生活、あるいは睡眠不足に陥っている人は、女性ホルモンの代わりに男性ホルモンが活性化されてしまい、結果的に毛が濃くなってしまうんです。

肌の質を保つためにも、適度な睡眠は必須!
どんなに忙しくても、自分の身体のためには睡眠時間は確実に確保しましょう。

体毛を薄くする方法②女性ホルモンの分泌を促進するイソフラボンを摂る

体毛を薄くする方法として、環境を整えるだけでなく、身体の内側からはらたきかけることもできます。

その方法とは、豆腐や納豆、豆腐など、大豆類の食品を摂取することです。
これらに含まれている、“イソフラボン”という成分が鍵になります。

このイソフラボンは、男性ホルモンの分泌を抑えてくれるんです。
また、植物性たんぱく質なので、肌細胞を活性化し、きめを整えます。

イソフラボンを含む食料として代表的な食べ物は豆腐です。
豆腐はその調理方法にもバリエーションがあり、飽きずに食べることができますね。

最もシンプルなのが、ひややっこ♪
生姜などの薬味と一緒に、さっぱりとした味付けで食べましょう。
寒い季節なら湯豆腐がおすすめ。温野菜とともに食べられるので栄養価も高く、身体も温まります。

また豆乳もおすすめです。
スムージーにしたり、あるいはソイラテとして飲むのもいいですね。
牛乳代わりにシチューに入れれば、カロリーも抑えることができ、ヘルシーです♡

納豆好きなら、朝食は白いご飯に納豆はいかがですか?

たくさん食べてホルモンバランスを整えていきましょう!
次第に肌がきめ細やかになり、ムダ毛が減っていくことが実感できるかもしれませんね。

体毛を薄くする方法③毛抜きは使わない

ムダ毛処理方法として、カミソリを使うと黒いプツプツが残ったり、カミソリ負けするという観点から、毛抜きを使って根元から引き抜こうとする人もいますよね。

これは一見、効果的に思えます。
というのも毛根から引っこ抜くので、生えるのに時間がかかり、毛の無い状態がカミソリ使用時より長く持続するためです。

しかし実際は、無理に抜くと皮膚を傷つけることに……。
また、そうしたダメージから皮膚を守ろうと、より体毛は太く丈夫に生えてくるのです。

でも、数本の気になる体毛を処理するには、毛抜きの方が効率よく感じることもあるでしょう。
毛の方向に沿ってゆっくり抜けば、スッときれいに脱毛することができます。

しかし体毛を濃くしたくない、より薄くしたいのであれば、毛抜きの使用はできるだけ避るといいですね。

体毛を薄くする方法④身体を冷やさない

体毛の役割は、動物がそうであるように、体温を保つためと、皮膚を守るためにあります。

寒い日に身震いすると、鳥肌がたつことがありますよね。
全身の体毛が逆立って、体温が逃げるのを防いでいるのです。

これは人間の本能です。
つまり身体を冷やしてしまうと、防寒しなければという本能が働きます。
その結果、体毛が濃くなるということもあるんだとか。

背中や腰回り、お腹などが毛深い人は、冷え性の可能性があります。
夏場、クーラーのよく効いた室内に一日中いたり、冬に薄着をして腰回りを冷やしては、代謝が落ちてしまいますよ。

それはホルモンバランスを崩す原因にもなり、体毛を濃くしてしまうさらなる要因になるのです。
食生活や生活環境を見直して、身体を冷やさないように気をつけましょう!

体毛を薄くする方法⑤UVケアをする

紫外線(UV)は、体毛が濃くなる原因になります。

その理由は体毛の役割にあるんです。
体毛は皮膚を守り体温調整を行っています。

一方、紫外線は知っての通り、肌に大きなダメージを与えます。
紫外線を浴び続けた肌は日焼け、乾燥に加えて、シミの生成を促します。

体毛を薄くしたいなら、紫外線ケアは必須!
夏場なら、太陽のジリジリとした照りつけで、必然的に紫外線を避けようとしますが、実際は一年を通じて地球に降り注いでいるものなのです。
つまり、季節を問わず、日頃からUVケアを怠らないようにしましょう。

特に春や秋は、夏よりも紫外線が強いといわれています。
外出するときは、帽子や日傘を携帯し、日焼けどめクリームを塗る習慣をつけるといいですね♪

体毛を薄くする方法⑥ストレスを溜めない

ストレスを溜め込むことも、体毛を濃くしてしまう原因になります。
なぜなら、ストレスを感じると分泌される、「副腎皮質ホルモン」に関係しているからです。

これは一般的にはステロイドと呼ばれます。
皮膚科で処方される薬ですね。

ステロイドには皮膚の炎症を抑えると同時に、体毛を濃くする副作用があるといわれています。

つまりストレスを感じて、このステロイドが分泌されてしまうと、体毛が濃くなってしまうというわけです。

仕事や家庭など、ストレスは大小さまざま。いたるところに存在します。
エクササイズをしたり、友人と食事をしたりと、好きなことをしてリフレッシュする時間を作りましょう。

また、ストレスがたまっていくと、自律神経のバランスが乱れ、男性ホルモンの分泌が活発にしてしまいます、
栄養バランスを考えた食事をとり、たくさん笑ってストレスを溜めない生活を心がけてみてください。

体毛を薄くする方法⑦動物性のタンパク質を摂りすぎない

前述している通り、体毛が濃くなるか薄くなるかは、ホルモンに関係しています。
男性ホルモンがたくさん分泌されれば、体毛は濃くなる傾向にあるのです。

食生活でも気をつけるべきことがあります。
肉や魚などの動物性たんぱく質には、男性ホルモンの分泌を促すはたらきがあります。
野菜を食べずに、動物性たんぱく質が含まれている食べ物をたくさん食べていると、体毛が濃くなる可能性があるのです。

牛ステーキやマグロなどを好んで食べ続ければ、脂質を摂り過ぎてしまうこともあります。
これにより毛穴から毒素が出て、毛も抜け落ちることもあるのですが、さらに強くて太い毛に生え変わってしまうそうです。

体毛は食生活を変えるだけで大きく変化します。
美しさと健康は身体の内側から。自分の食生活を一度見直しましょう!

体毛を薄くする方法⑧体を洗うときは優しく

体毛の薄い濃いは、摂取する食べ物だけでなく、外部からの刺激も大きく影響します。

みなさんは普段、体をどのように洗ってしますか?
スポンジやタオルでゴシゴシと強くこすって洗ったりしていませんか?
肌はいかなる部位も繊細で敏感なんです。

あまり強くこすって洗うと、皮膚を傷つけ、さらには体毛に刺激を与えて、濃くなる原因になてしまいます。
「洗いが弱いと身体の汚れが落ちないのでは?」と思いがちですが、実際は泡で優しくクルクルと包むように洗うだけでも、汚れや角質はきれいに落ちるんです。

ボディブラシを使用するのもおすすめです。
馬や豚毛など天然素材のものがいいですね。
優しくブラッシングをすれば、角質を取り除き、新しい肌を作ることができますよ♡
無駄な力は一切いりません。
マッサージ効果で代謝もよくなり、ホルモンの分泌もはたらきかけられ、結果的にぷるぷるのスベスベの肌が手に入るでしょう♪

体毛も肌の調子に合わせて、程よく調整されているんです。
体毛が気になるなら尚更のこと、優しく丁寧に洗ってくださいね。

体毛を薄くする方法⑨カミソリを使う機会を減らす

体毛を薄くしたいなら、カミソリの使用をできるだけ避けるべきです。
カミソリを使うと、体毛はどのような影響を受けるのかご紹介しましょう。

まず、通常の体毛は毛先が細くなっています。
つまり円錐形をしているのですね。
ところがカミソリで剃ってしまうと、切断面が平らになり、そのまま伸びてきてしまうので、円柱状の体毛が生えます。

これにより太くて丈夫な体毛になり、毛先が太いことで黒く目立ってしまう……といった仕組みです。

また、肌は刺激に敏感です。
カミソリを使用した後、万が一肌が赤くなってしまった場合、体毛はその肌を守ろうとし、太く丈夫になってしまいます。
カミソリを使うと必ずしも濃くなってしまうとは限りませんが、カミソリの使用方法に注意を払いましょう。

例えば肌を傷つけないように、必ずクリームを塗ってから剃る、毛の方向を考えて剃る、何度も同じ場所を剃らないといったことを最低限守りましょう。

でも自己処理でそこまでやるのは大変……と思うようなら、医療機関やサロンにて脱毛してもらいましょう。

濃い体毛に悩み続けるのであれば、確実で安全、そして美しくなれるベストな方法を模索してみませんか?

体毛については、一生の悩みになることもあるでしょう。
さらに、季節によっては、気になる部位や自己処理に伴う肌状態も変わってきます。
体毛を濃くしない習慣としては、内面から保つ健康状態が大切です。
食生活を見直し、規則正しい生活をすれば、身体の調子が整うはずですよ♪
そしてムダ毛処理にあたっては、正しい方法をとるようにしましょう。
どうしても自分でやるのは難しい……ということなら、脱毛サロンや医療脱毛を検討してみはいかがですか?