伝説のデザイナー”ココ・シャネル”の名言から学ぶスマートな女性とは? 

LIFESTYLE

20世紀を代表するファッションデザイナーとして活躍した、ココ・シャネル。
独特のファッションセンスを光らせながら、色恋沙汰をたくさん繰り広げ、多くの名言を遺しました。
時代が移り変わった現代でも、シャネルの名言は女性の心に響いています。

ココ・シャネルの名言①「どこへ出かけるときでも、おしゃれをしたり、化粧したりするのを忘れないようにね。最良の人に、いつどこで逢うかわからないから」

どこへ行くときも、おしゃれや化粧をばっちりキメていたシャネル。

自分を着飾るのはとても楽しいけど、たまに「めんどくさいな」と手を抜いてしまう日も女性なら誰しもあるはずです。
でも、シャネルが言うとおり、いつ、どこで最良の人、つまり運命の人に出逢うか分かりません。

せっかくそんな人と出逢えたのに、すっぴんで気を抜いた自分の姿を見せたくないですよね。
「今日はキメてくればよかった!」
なんて思ってもあとの祭りなのです。

いつだってキマった自分を用意しておくことが自信になり、運命の出会いにも繋がるかもしれないのです。

ココ・シャネルの名言②「みんな、私の着ているものを見て笑ったわ。でもそれが私の成功の鍵。みんなと同じ格好をしなかったからよ」

シャネルのファッションセンスは、かなり斬新でした。

当時、女性のファッションは、コルセットや大きな羽などの飾りがついた帽子などが主流でした。
しかし、シャネルはそんなファッションに違和感を覚え、黒を基調としたストンとしたシルエットのシンプルな洋服を打ち出します。

それまで「黒は喪服の色だ」といわれていたものを、服飾の基本色として昇格させたのです。
それは当時の女性たちに衝撃を与えます。

”他人から何といわれようと、自分が信じたものを着て世に広める”
周りからの批評を逆手にとって自分のモノにする、その機転と、強い信念がシャネルの魅力のひとつです。

周りと同じであることが安心と思われがちな世の中ですが、果たしてそうなのでしょうか? 
自分のスタイルを確立して、突き進んでいるひとこそ、いつの時代も輝けるはずです。

ココ・シャネルの名言③「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」

女性の顔は、歳を重ねるごとに変わっていきます。
20歳の顔は、肌のターンオーバーが正常に行われて、シミやシワが目立ちにくいでしょう。

しかし、50歳ともなると話は違います。
50歳の顔は、若い頃にどれだけ自分の肌に気を遣ったかがあらわれます。

例えば、20歳のときに紫外線対策や十分な保湿をしなかった場合、50歳になるとシミやシワが出来たり、肌がたるんだりします。
手入れをしっかりした肌は、ハリと弾力が保たれ続けます。

つまり、歳を重ねた肌は、シャネルの言うとおり若い頃の自分の功績なのです。
「この人は若い時から自分の肌を気遣ってきたんだなぁ」と思われるような将来の美肌のために、今のうちから念入りなケアを心がけましょう。

ココ・シャネルの名言④「恋の終わりは、自分から立ち去ること」

シャネルは、とても恋多き女だったにも関わらず、誰とも”結婚”というゴールに至りませんでした。

シャネルが「結婚したい」と望んだ最愛の男性”アーサー・カペル”とは、身分の違いから願いが叶わず別れることに。
そして、ウエストミンスター公爵とは子どもが出来ず、シャネルの方から「他の女性と結婚した方がいい」と告げ、2人は関係を終わらせます。

これ以外にも、恋の終わりはいつもシャネルの方からだったといわれています。
「もうこの人とは一緒にいない方がいい」
そう思った時点で、シャネルはサッと身を引くのです。

相手のことを好きだからこそ、恋の終わりはズルズル引きづってしまいますよね。
でも、シャネルのように別れを潔く受け入れることで、恋の終わりのダメージを減らすことができるかもしれません。

シャネルは、仕事面でも恋愛面でもとてもスマートな生き方をしていました。
そして、いつだって根底には自分のスタイルがあったのです。
そのシャネルの強い信念に人々は惹き付けられ、現代でも憧れの存在としてシャネルがいるのです。