モテる異性の友達を振り向かせるコツ①スキンシップをたくさんする
モテるひとは基本的に異性との距離感も近い傾向にあります。
これは好都合な条件です。
利用しない手はありません。
スキンシップをとりあえず多く取るところから始めましょう。
手をつなぐ、抱きつく、あーんするといったいかにもな行為は避けるのがポイント!
あくまで友達として仲が良すぎるテンションで接します。
やりやすいのは目隠し、後ろからどーんと驚かせる、寄り添って座るなどなど。
いたずら感覚で触れていきましょう。
あとは恋人にお願いするような肩を借りる、手を取って立たせてもらう、密着して歩くことができます。
モテる異性の友達を振り向かせるコツ②好きだと言ってしまう
意地悪をしていると、「もう嫌い」といじけてくれる友達がいますよね。
その時はもちろん面白がって「いいんだ?そんなこと言っちゃうんだ?」とかなんとか詰めましょう。
もちろんふざけながら。
そしてそのまま「俺は(私は)好きだけど」とサラリ。
言わずもがな友達として、だけど好きだと言ってしまうのはずるい技です。
ぜひ容赦なく言ってしまうことをおすすめします。
あとは適当に笑いながら仲直りして、好きのセリフには特に触れずにいましょう。
あわよくば彼が深読みしてくれます。
モテる異性の友達を振り向かせるコツ③ごくたまにたっぷり甘える
信頼しきった関係といわんばかりに、ごくたまに甘えてしまうと良いでしょう。
普段は楽しいだけの友達が突然可愛くお願いや頼ってきたとき、相手はそのギャップを感じないわけがありません。
まるで恋人に見せる姿のように、いつものおふざけな絡みに対して甘えてリアクションするのです。意地悪するのではなく、意地悪されたときには特におすすめ♪
ちょっと拗ねながら、上目遣いをしたり、話す口調を変えるなど工夫を凝らしましょう。
いかにもぶりっこは気持ち悪いので、あくまで小出しに、ごく稀にするのがほどよいです。
モテる異性の友達を振り向かせるコツ④相手の価値観に同意する
真剣な話をしているときに「そういう恋人がいい」という褒め方をします。
あざとさはなく、素直に思っているように伝えましょう。
相手の価値観に共感し、「自分もそうありたい」とすりあわせていきます。
そして一緒にやっていける可能性を相手に気付かせるのです。
理想の生活や付き合い方が似ていると、恋人になってもうまくいくことが暗に考えられますよね。
そこをあえて言語化しつつ、あくまで自分の恋人ではなく、誰かの恋人になることを想定しながら伝えるのがベスト。
わざとらしさがなくなり、のちの関係も気まずくなりにくいです。
おちゃめではしゃげる友達とは、そのノリと仲の良さを利用してちょっと大胆にいきましょう。
ただし、友達としてのフランクさを保ったままでいることが重要です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。