あせもじゃない!気をつけたい“汗荒れ”の原因と対処法

BEAUTY

暑い日に、「肌が痒い」と感じることはありませんか?
もしかしたらそれは、汗をかくことが原因で起こる“汗荒れ”かもしれません。
あせもとは違う、汗荒れの原因や起こってしまった際の対処法についてご紹介します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.09.04

似てるけど違う!あせもと汗荒れの違いは?

たくさん汗をかいた時や暑い時に、肌が痒い……。

「これってあせもかな?」と思う人も多いと思いますが、それは実はあせもではなく、汗荒れだったということもあるのです。

似ているように思えますが、実は違う“あせも”と“汗荒れ”。
夏の皮膚トラブルとして有名なあせもは、運動などをしてたくさん汗をかいたことにより、汗を排出する汗腺が詰まってしまうことで、炎症を起こしている状態です。

それに対し汗荒れは、汗をかいた後に汗に含まれていた塩分やアンモニアなどの成分が肌に残ることで、荒れてしまう状態です。
汗荒れは肌がチクチクしたり、ピリピリするといった症状が現れることもあります。

あせもと違う汗荒れの対処法①汗は“水”でこまめにふきとる!

夏は、ただ立っているだけでも汗をかいてしまいますよね。

汗をかいていると感じたら、すぐに拭き取ることが大切です。逆に言うと、汗をかいたまま放っておくことが1番NGなんです!

汗を拭きとる時には、水に濡らしたタオルがオススメ♡
「ぬれていては汗を吸い取らないのでは?」と思いがちですが、乾いたタオルだと汗が体に残ったままになってしまいます。
そのような理由から、汗をかいたら水に濡らしたタオルで拭き取るのが良いのです♪

あせもと違う汗荒れの対処法②首元を冷やす!

汗をかくことで肌がピリピリとしてきてしまったら、まずは首を冷やしましょう!

首には大きな血管があり「暑さや寒さの温度センサー」とも言われています。
その首元を保冷剤やネッククーラーで冷やすと、汗をかきにくくなりますよ♡

もしも保冷剤やネッククーラーが冷たすぎると感じるようであれば、タオルやガーゼなどでくるんで使用すると良いですよ。

あせもと違う汗荒れの対処法③石鹸を使いすぎない

汗をかいて汚れを感じるからと言って、体や顔を洗う時にボディソープや石鹸などを使いすぎるのはNG!

石鹸類を使って洗いすぎると、肌に必要な皮脂までもが取り除かれてしまうので肌のバリア機能が低下してしまいます。

既に肌が炎症を起こしてしまっている場合には、石鹸類を使わずに手で優しく洗い流すだけにしておきましょう。

あせもと違う汗荒れの対処法④とにかく保湿!

夏は汗をかくことで肌がベタつくことから、他の季節に比べて保湿ケアを怠りがち。
しかしそんな夏こそ、肌が乾燥していることが多いんです。

冷房が効いた室内に長くいた後に、外に出れば異常な量の汗をかきますよね。その分、肌は乾燥して疲れてしまっています。

そうした夏こそ、肌をいたわって保湿を徹底することが大切です♡

今まであせもだと思っていたら、汗荒れだった!
そんなときには、今回ご紹介した4つの対処法を実践してみてくださいね♡

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