仕事中に音楽を聴くと効率が上がる?上がらない?その実態とは

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仕事中や勉強中など、日常の生活を、音楽を聴きながら過ごす人は多いですよね。
でも実際のところは、音楽を聴きながらでも仕事の効率は上がっているのでしょうか?
気になるその実態に迫ります!

「仕事×音楽」の効率が上がる方法① 学んでいる時は、聴かないのが正解! 

音楽を聴いている方が物事に集中できるというタイプの人も多くいますが、実は人間の脳としては、ケースバイケース。

例えば仕事の中でも、何か新しいことを学んでいる時は音楽を聴くのは控えたほうがベターです。
学んでいるということは、脳が様々な情報を処理したり、分析しているという状態です。
こうした時に音楽を聴いてしまうと、脳は耳から入ってくる聴覚情報も一緒に処理をしなくてはいけなくなってしまいます。

そもそも、人間はマルチタスクをすると重要なことを見誤ってしまう傾向にあります。
だからこそ、学んでいる時には音楽はなるべく聴かないようにした方が良いのです。

それでもどうしても聴きたいのであれば、歌詞のない、クラシックなどの音楽にしましょう♡

「仕事×音楽」の効率が上がる方法② 周りがうるさい時には、聴きましょう!

学んでいるときには音楽を聴かない方が良いのですが、仮にその場所がカフェなどの騒がしい場所である場合にはまた別です。

騒がしいカフェ以外にも、仕事場がうるさい場合には、音楽を聴くと良いでしょう。なぜなら、人間は騒音を感じると騒音情報を逐一脳で処理しようとしてしまうからです。

あなた自身が落ち着いた状態を保つためにも、お気に入りの音楽を聴きながら仕事することで、その脳の働きを抑えることができます。

「仕事×音楽」の効率が上がる方法③ 作業に近いルーティンワークならアップテンポの音楽が◎

仕事の中でも、単調な作業を行う時には、音楽を効果的に使うことができます。

ルーティン作業の際には、アップテンポな曲を聴くと捗りますよ♪

アップテンポな曲には集中力を高める効果があるので、ケアレスミスが抑えられるというメリットもあります♡

「仕事×音楽」の効率が上がる方法④ 新しいアイディア出しなどクリエイティブワークには、単調な音楽を♪

もし頭を使うようなクリエイティブな仕事をする時には、先ほどのようなアップテンポでは逆効果です。

創造性が求められる仕事の際に効率を上げてくれるのは、単調な音楽なのです。BGMなどの音楽をかけ、創造することへの集中力を高めましょう。

「仕事×音楽」の効率が上がる方法⑤ 「新しい音楽」は聴かないが吉!

最後に言えるのは、仕事中に新しい曲を聴くのは良くないということ。

なぜなら新しい曲は、まだ歌詞も知らないですし、リズムやメロディーも分からないですよね。こうした曲を聴くとなると、脳は“新しい物”というドーパミンを放出して、やるべき仕事ではなく、音楽に意識が向いてしまうのです。

新しい音楽は、リラックス時に聴くことがベストです。

音楽はクリエイティブな気分に最適な材料ですが、使い方を間違ってしまうと、逆効果を招いてしまうこともあるので注意が必要です。
どんなシーンにどんな音楽が最適かを知って、仕事を効率よく進めましょう♪