整形しないでほうれい線を目立たなくするための方法と予防法

いつの間にか鏡を見たときに気になり始める、口元のほうれい線……。メイクを厚めに塗っても、くっきりと「八」の字が浮かびあがって、コンプレックスを抱えている方も多いのではないでしょうか?今回は、ほうれい線ができる原因と、自宅でできる予防ケアをご紹介します。

整形したい!ほうれい線とは

笑っているわけでもないのに、口の周りにくっきりと浮かび上がってしまう「ほうれい線」。
アラサー世代の女性に特に多い悩みのひとつなんだそう。

ほうれい線は、しわではなく、頬の境界線であるため、どんなに若い人でも笑ったり口角を上げたりすれば、ほうれい線がみられます。
ですが、年齢が上がるにつれて、ほうれい線が見えっぱなしの状態に……。

一般的に、ほうれい線=年齢を重ねている証拠と考えられるため、ほうれい線があるだけで、8歳〜10歳ほど老けて見られるといわれています。
一度ほうれい線が気になり始めると、人と会うのはもちろん、笑顔を作るのにも抵抗が生まれてしまいます。

では、一体ほうれい線が目立ってしまう原因は何なのでしょうか。

整形したいほどにくい!ほうれい線ができる原因

ほうれい線の原因は、主にたるみと乾燥小ジワが挙げられます。
年齢が上がるにつれて、若い頃は肌にたっぷりと含まれていたコラーゲンやエラスチンがどんどん減少していきます。
コラーゲンやエラスチンが減ってしまうと、皮膚に弾力やハリがなくなり、頬が下がってきてしまうのです。

また、顔の筋肉である表情筋は、加齢とともに衰えやすくなってしまいます。
表情筋が衰えると、頬を引っ張りあげる力も弱まり、皮膚がたるんでしまうのです。
以前より会話や笑うことが少なくなったり、柔らかい食べ物を好むようになると、表情筋が衰えてしまいます。

また、加齢とともに肌に水分を蓄えておくための保湿物質が少なくなってしまいます。
そのため、若い頃に比べて乾燥しやすい肌となってしまい、乾燥が続くことで小ジワができやすくなります。

細かい小ジワが増えることで、ほうれい線がくっきりと目立つようになってしまうのです。

ほうれい線予防・ケア①紫外線対策

先ほど、コラーゲンやエラスチンの減少によって、お肌がたるんでしまうとご説明しました。
実は、コラーゲンやエラスチンを減少させてしまうのは加齢だけではなく紫外線も大きな原因の一つなんです。

紫外線を長期間、もしくは大量に浴びると、お肌の中のコラーゲンやエラスチンを作り出すための細胞が傷ついてしまいます。
この細胞が傷つくことで、コラーゲンやエラスチンが作られなくなってしまい、肌にハリがなくなってしまうのです。

紫外線は窓ガラスや雲も透過するため、自宅にいても曇りの日でも、知らずしらずのうちに隠れ日焼けをしてしまっていることも……。
そのため、UVカットの下地やファンデーションを使用したり、日差しが強い時は日傘をさして出歩くようにするなど、日頃から紫外線対策をしっかりしましょう。

ほうれい線予防・ケア②上質な睡眠と運動

紫外線ケアもしっかりしていて、まだまだ若いのに肌のハリがなく頬のたるみが気になる……という方は、睡眠不足や運動不足が原因かもしれません。

肌が古いものから新しいものに生まれ変わることをターンオーバーと言います。
ターンオーバーが最も活発になるのは、午後10時から午前3時頃までなんだそう。
夜更かしをしがちで、午後10時から3時の間になかなか睡眠を取れていないという方は、ターンオーバーがしっかりとできなくなり、肌がどんどん老化していってしまう可能性があります。

きちんとターンオーバーを促すには、0時には就寝する習慣をつけておくようにしましょう!

また、運動不足が続くと、肌の老廃物を流してくれるリンパの流れが悪くなってしまいます。
このリンパの流れが悪くなると、お肌の老廃物が溜まってしまったり、むくみやすくなってしまう原因に……。
1日5分でも良いので、リンパの流れを良くするため、しっかりと体を動かすようにしましょう。

ほうれい線予防・ケア③食生活の見直し

また、食生活が偏っているとお肌が荒れてしまったり、たるんでしまう原因になります。
お肌の乾燥が気になるという方は、保湿力を高めてくれる効果のある納豆やこんにゃく、しらたきなど大豆イソフラボンがたっぷりと含まれている食材を取り入れるようにしましょう。

睡眠不足や運動不足が続き、血行やリンパの流れに自信がないという方は、ポリフェノールやアミノ酸を含む食材が効果的だといわれています。
ポリフェノールが多く含まれている食品としては、ブルーベリーやぶどう、カカオ豆や大豆などがあります。
またアミノ酸を含む食品として、きゅうり、玉ねぎなどがおすすめです。

肌に弾力がなくなってきたという方は、コラーゲンやエラスチンが減少している可能性があります。
豚足やレバーなどコラーゲンがたくさん含まれている成分とともに、ビタミンCや鉄分をとると効果的です。

ほうれい線予防・ケア④マッサージ

顔の筋肉である表情筋は、普通に日常生活を送っているだけでは、全体の約3割ほどしか使われていないんだそう。
筋肉は使っていないとどんどん衰えてしまうので、マッサージやツボ押しなどをして、刺激を与えることが必要です。

マッサージやツボ押しは、テレビを見ながらや湯船に浸かりながらでも簡単にできるので、忙しくてケアができていない……という方でも気軽に続けられそうです。

頬骨の下にある巨りょう(こりょう)というツボは、お肌のハリに効果があるといわれています。
指の腹を使ってゆっくり3〜5秒間刺激し、ゆっくりと離すのを5回ほど繰り返しましょう。

また、むくみが気になる人は、口角の外側にある地倉(ちそう)というツボがおすすめ。
食欲抑制の効果もあるため、ダイエットにも効果があるとして知られています。

整形する前に!ほうれい線を目立たなくする方法①正しいスキンケア

一度できてしまったほうれい線は、ご自身でしっかりとケアしない限りは自然に消えることはありません。

ほうれい線をこれ以上ひどくならないようにするためにも、日頃のスキンケアをしっかりと見直してみましょう。
ほうれい線が気になる方は、肌のハリに効く成分が入っているもの、高保湿に効く化粧水や乳液を選ぶようにすると良いでしょう。

肌のハリに効く成分としては、コラーゲン、プラセンタ、ビタミンC、ビタミンA(レチノール)などが挙げられます。
また、高保湿の成分としては、セラミド、ヒアルロン酸などです。

ハリや弾力を取り戻しながら、しっかりと保湿してハリを閉じ込めることが大切です。
お風呂上がりの化粧水ケアは欠かさずにしましょう。
今までは価格やメーカーで化粧品を選んでいたという方は、買う前に成分をしっかり確認してみましょう。

整形する前に!ほうれい線を目立たなくする方法②ファンデーション、コンシーラー

ほうれい線を隠そうと、厚めにメイクをしているのに、余計にほうれい線が目立っている気がする……というお悩みをお持ちの方もいらっしゃいますよね。

ほうれい線を隠そうとして厚めに塗ってしまいがちですが、実はほうれい線が気になる部分こそ、ファンデーションを薄く塗ることが大切。
ほうれい線は、しゃべったり笑ったりするたびに動く部分なので、特にメイクが崩れやすい箇所でもあります。
厚く塗ると余計にメイクのヨレが目立ち、結果ほうれい線が目立ってしまうのです。

また、ほうれい線まわりの乾燥が気になるという方は、粉タイプではなくリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションやコンシーラーを使うのがおすすめ。
リキッドタイプやクリームタイプの方が、光を反射しやすいツヤのある肌をつくってくれるため、シワやくすみが目立ちにくくなります。

整形する前に!ほうれい線を目立たなくする方法③専用ケア商品を取り入れる

www.amazon.co.jp

最近では、ほうれい線に悩んでいる女性のために、たるみやほうれい線に効果のある専用クリームや専用スキンケアセットなどが、様々な化粧品会社から販売されています。

実際にほうれい線の上に塗ってパックするタイプのクリームや、ほうれい線に効果があるといわれている、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸をたっぷりと配合した化粧水と乳液がセットになっているものなど、ニーズに合わせて商品も様々。

有名なものでは、ほうれい線を薄くしてくれる効果が期待できるとして話題を呼んでいる「ビューナ 塗ってふっくらほうれいパック」などがあります。
ご自分のスキンケア方法や、肌タイプに合わせて、効果が期待できそうなものを選ばれてみてください。

ビューナ 塗ってふっくらほうれいパック

¥2,780

販売サイトをチェック

整形する前に!ほうれい線を目立たなくする方法④専門クリニックに相談

ほうれい線をどうにかしたいと強く思う方は、皮膚科や美容専門クリニックに通うという方法もあります。
お医者さんの意見を聞いて、少しでも悩みを軽くできたらいいですよね。

有名なクリニックとしては、下記があります。

・品川スキンクリニック
全国にクリニックを展開している、若返り・アンチエイジングに強いクリニック
・湘南美容外科クリニック
美容皮膚科専門医が在籍する、口コミでの人気も高いクリニック
・聖心美容クリニック
日本国内と上海に展開している高品質な医療で有名なクリニック

また、クリニックで行われている治療法としては、下記があります。

・ヒアルロン酸注射(注入)
・リフトアップ
・フェザーリフト

気になる方は、クリニックへ相談してみることも1つの方法かもしれませんね。
いかがでしたか?今回は、アラサーを過ぎた女性の悩みの種となる「ほうれい線」の予防やケアについてご紹介しました。
ご家庭でできる簡単なケアも多いので、今すぐにでも始められそうです。まだまだ私のほうれい線は大丈夫!と考えられている方も、いつまでも若々しさを保つために、できるだけ早いうちから予防に努めておくといいですね。

【関連記事】「まゆ玉」の使い方って?実はコスパ抜群の優秀アイテムなんです♪

♡4MEEE magazine Vol.1 p.78〜 「肌が変われば、人生変わる!」美しいお肌を目指す女性にとっ...

整形 ほうれい線 方法

↑「いいね」すると4MEEEの最新情報が届きます♪
この記事を書いた人

小粒

初めまして、小粒です。読者の皆様に分かりやすくためになる文章をお届けしていけるよう頑張ります。宜し…

>もっとみる