賢く貯めて未来に備える♪新入社員のための【貯金術】入門

LIFESTYLE

新入社員は、初めてのお給料やボーナスについつい舞い上がって散財をしてしまいがち。
でも、将来会社がどうなるかなんて誰もわからない今の時代。貯金額0円なんてことになれば不安が募るばかりです。
コツコツ貯めておけば、将来の自分を後押しできるからこそ!新入社員から始めたい貯金術をお教えします♡

新入社員になった今だからこそ考えたいお金のこと

新入社員になり、新生活を始めたばかりの頃は、スーツやカバンなど仕事に使うものを揃えることにお金がかかりがち。

また、学生時代の友達と、職場との付き合いと……というように一気に広がった人間関係の中で必要になる交際費も増えていくものですよね。

必要なものにお金をかけるのは当然大切なことですが、毎月お給料がもらえるからといって、何かと理由をつけてお金を散財してしまえば、「お金が貯められない体質」になってしまうかもしれません。

何事も最初が肝心だからこそ、新入社員の今考えたい貯金という2文字。
入社5年目から貯金を始めるのと、今から始めるのとでは、月1万円の貯金でも5年後には60万円も差が出ます♪
早いスタートがいいのは、貯金をする上で鉄則なんですよ。

貯まる!新入社員の貯金術①まずは目標金額を決めよう!

もちろん、貯金をすると言っても、やみくもに貯めるだけだと、ふとした誘惑でその貯金に手をつけてしまうかもしれません。
だからこそ、最初の目標設定はとても大切です。

「将来留学したい」
「1年に1回は海外旅行に行きたい」
「5年働いたらキャリアアップのためにもう一度大学に入りたい」
「憧れのショップオーナーになりたい」

今描いている自分の未来図には、どれもお金がそれなりにかかるものが多いことに気づかされるかもしれません。

まずは、5年目・10年目・15年目に自分が貯めておきたい額を紙に書き出してみましょう。

貯まる!新入社員の貯金術②生活にかかるコストを把握する

理想となる目標金額がクリアになったら、次は自分が日頃どのくらいお金を使っていて、どのくらい収入があるのかを把握しましょう。

新生活も落ち着いて、6月、7月になれば、およそ1ヶ月にかかる生活費は見えてきます。

・家賃
・食費
・光熱費
・交際費

というように、項目別に自分がいくら使っているかを"見える化"することで収支のバランスや、いくらくらいなら毎月貯められるかが見えてくるはず。

ボーナスがいくらになるかはわかりませんが、まずは月々貯められるお金を明確にして、そこから目標額に近づけるためにいくら貯金に回すべきかを計算してみましょう。

貯まる!新入社員の貯金術③財形貯蓄をする

貯金できる額がわかったら、ぜひトライして欲しいのが「財形貯蓄」。

自分でお給料の振り込み口座から貯金するための口座に入れ直すのは手間ですし、同じ通帳で貯金と生活費を管理しようとすると、ついつい使いすぎにより貯まらなくなってしまいます。

そんなときにおすすめなのが「財形貯蓄」。
毎月1万円、3万円……というように、自分で設定した金額を自動で貯めていけるサービスです。

理想の財形貯蓄額は3万円以上。
3万円の壁をクリアできれば、貯蓄上手と言えるでしょう♡

貯まる!新入社員の貯金術④ボーナスはマルッと貯金!

カードでの支払いで「ボーナス払い」をついつい選択している人は要注意!
実はそれ、お金が貯まらない人の習慣です。

ボーナスは、できれば全額貯金に回したいところですが、たまの贅沢で、ずっと欲しかったバッグや家具を買うのはあり。

でも、全額使うのはとても危険です。
貯金上手になりたいなら、ボーナスは8割以上は貯金に回す計画を立てましょう。

今回ご紹介したのは、貯金をするための基本的な事ばかり。
新社会人の今、しっかりとお金をためる貯金体質を作っておけば、将来のマネープランも安心です。
結婚費用や、資格取得など自分の夢に向けて大切なお金をしっかり貯めて備えましょう♡