結婚式に招待されたときの服装マナー!失敗しないためのポイントとは?

結婚式の服装のマナー、ちゃんとご存知でしょうか。
知っているつもりだったのに実はマナー違反で恥をかいてしまった、という経験をしてしまう人も少なくないんです。
結婚式の服装のマナーは決して難しくなく、結婚式以外のパーティーでも使えるマナーもあるので、しっかりと押さえて、ステキな女性として結婚式に出席しましょう♪

結婚式に招待された時の服装のマナー①一番気になるのが服装

パーティードレスを持った女性

親戚・友人・同僚など結婚式に招待される機会は多いと思います。
20代・30代で、まだあまり機会がなかった人も、今後増えていくのではないでしょうか。

招待されると、「招待状の返信ハガキはどうやって書く?」「ご祝儀はいくら包む?」とか気になるマナーはいろいろありますが、やはり最も気になるのは服装ではないでしょうか。
なぜなら、返信ハガキなどでマナー違反があっても、恥ずかしい思いをするのは返信した相手やそのご家族に対してだけで済みます。
でも、服装のマナー違反は大勢のゲストがいる中で恥ずかしい思いをしたり、写真やDVDなどに残ってしまいます。

また、新婦側のゲストがマナー違反の服装をしていると、新婦が新郎の両親や親族から悪く思われてしまうことだってあるんです。

服装で恥ずかしい思いをしないためにも、結婚式に参列する際には万全を期したいですよね。
昼と夜でも服装のマナーに違いがあったり、実は知らない人が多いけど、知っておけば結婚式はもちろんですが、高級なレストランでのデートなどにも役立つ服装のマナーも♪
それでは、結婚式に招待された時の服装のマナーをチェックしていきましょう。

結婚式に招待された時の服装のマナー②店員さんのアドバイスがあれば本当に安心?

白いパーティードレス

結婚式の服装のマナーがわからない場合、「購入するお店で聞けば教えてもらえる。」そう考えるのも自然な流れかもしれません。
でも、これが意外な落とし穴だったりするんです。

百貨店のフォーマル売り場なら安心かもしれませんが、20代・30代向けのパーティードレスを扱っているお店だと、店員さんが正しい知識を身に着けていないことも多々あるよう……。
実際に、お店で大丈夫だといわれたから購入して結婚式の会場で恥をかいた、という人も少なくないようです。
「昔はマナー違反だったけど今は大丈夫ですよ~」という一言、結構危険かもしれません。

信じられない話ですが、店員さんでも白いドレスは今でもNGだということを知らない人もいるようです。

また、ミュールがダメだということは誰でもわかると思いますが、意外と知らない人が多いのがオープントゥのサンダルやパンプスです。
もちろんストッキングも必須!
ただ、最近はオープントゥに関しては、カジュアルな結婚式では許容されることも多いようです。

結婚式といっても、会費制のカジュアルなものから、政治家や有力者などのゲストも多い格式の高いものまでさまざまなので、マナー違反でも誰も気づかない、誰も気にしない、恥もかかないということがあるもの事実……。
でも、せっかくのおめでたい席なので、正しい服装で参列するのがステキな女性だと思いませんか?

結婚式に招待された時の服装のマナー③昔と今、マナーは変わっているけど……

パーティードレスを着た女性たち

「昔はマナー違反だったけど今は大丈夫」これを鵜呑みにするのは危険ですが、そのようなマナーの変化があることは事実です。

例えば、昔はビジネスシーンをイメージすることからNGとされていたパンツスタイル!
こちらも、今は光沢のある素材やキレイな色など女性らしい華やかなものも多いので、結婚式にふさわしいコーディネートであれば問題ないといわれています。

また、バイカラーのドレスは、「切り離す」ということで縁起が悪くNGだったのですが、最近はバイカラーも一般的なデザインとして認識されていることから、結婚式でもマナー違反ではなくなっているようです。

しかし、どちらも今はマナー違反ではないといわれているものの、あまりにも格式の高い結婚式や、年配のゲストが多い結婚式では控えたほうが無難でしょう。

この記事を読んでいるあなたは、服装のマナーを知りたい、守りたいと思っているステキな女性だと思います。
しかし、20代や30代の人の中には、「マナーなんてうるさいのはオバサンだけ。今はカジュアルなんだから気にしなくていい」なんて本気で思っている人もいるようです。
また、若い人たちだけでなく、母親世代でもそんな人がいるのも事実……。
でも、ゲストである自分のための結婚式ではなく、新郎新婦やそのご両親のための結婚式です。
ゲストのマナー違反は主役に恥をかかせてしまいます。

服装のマナーを守ったうえで自分なりのおしゃれを楽しみ、人と差をつけたステキな装いをするほうが良い意味で目立ちますし、新郎新婦にも喜んでもらえますよ。

結婚式に招待された時の服装のマナー④昼の披露宴と夜の披露宴

乾杯

昼の披露宴と夜の披露宴では、服装のマナーが違うということを知っていますか?
これは結婚式だけのマナーではなく、パーティー全般のマナーなので知っておいて損はないと思いますよ。

まず、昼の披露宴では肌の露出はマナー違反です。
肩が出たデザインのドレスならストールやボレロを羽織りましょう。

また、キラキラとした素材のドレスや飾りは控えましょう。
ドレスだけでなくアクセサリーもキラキラしたものは避けて、パールなどの上品なものが良いです。
キラキラしたジュエリーやアクセサリーは花嫁だけのもの!
ティアラをつけたゲストがいる、なんてネットで見かけることがありますが、絶対にダメです。

ドレスの長さは、ロングドレスは昼はNGです。
だからといって短くても品がなくマナー違反になってしまうので、ひざ丈かひざ下のものがおすすめですよ。
ストッキングは肌色のものを使いましょう。黒を使う人もいるようですが、弔事に使うものなのでおすすめできません。

バッグもスパンコールやスワロフスキーなどで全体がキラキラしたものはダメですが、最近では素材自体に光沢があるものなどはマナー違反ではなくなってきていますよ。
大きなものは避けて、小さめの上品なバッグがステキです。
夜の結婚式

夜の披露宴では華やかに装いましょう。
肌の露出もOKです。
ここで気をつけたいのが、披露宴は肩が出ているデザインのドレスで問題ありませんが、挙式ではNGということ!
挙式ではストールやボレロが必須ですよ。
また、結婚式はパーティーとは違うので、品のない過度な露出は控えて、女性らしい華やかな服装を心がけることが大切です。

ジュエリーやアクセサリーも、キラキラとした華やかなものが◎
でも、やはり昼と同様にティアラはゲストの服装としてふさわしくないので、やめておきましょう。
靴やバッグ、ストッキングなども、キラキラとした素材のもので華やかに装うのがステキですよ。

まだまだパーティー慣れしていない日本では昼と夜の服装のマナーを知らない人も多いので、夜の結婚式だからといって海外のパーティーのような服装で行くのは抵抗があるかもしれません。
でも、せっかく夜の結婚式なら、少しだけ華やかにしてみませんか?

結婚式に招待された時の服装のマナー⑤着物なら何でも大丈夫?

着物

着物は華やかなので、新郎新婦だけでなくご両親にも喜んでもらえることが多いです。
でも、和装にも洋装と同じように「格」があるんですよ。

着物で最も華やかなものが「振袖」で、これは未婚女性の第一礼装です。
既婚女性の第一礼装は「黒留袖」ですが、黒留袖を着ることができるのは親族のみ!
振袖の次に華やかなものが「訪問着」です。
これは未婚既婚に関係なく、誰でも着ることができますよ。

ほかに小紋や色無地、紬などがありますが、これらは「普段着」なので、結婚式にはふさわしくありません。

また、結婚式の服装のマナーとして絶対にNGなのは「浴衣」です。
浴衣は確かに華やかで可愛いですが、実は「部屋着」よりも格下で、パジャマと同格なんですよ。
カジュアルな2次会で、ドレスコードが浴衣になっている場合以外では、絶対に着て行かないでくださいね。

結婚式に招待された時の服装のマナー⑥意外と知らない人が多いNG行為

パーティードレスを着た女性

結婚式やパーティーに限らず、高級レストランにも共通する服装のマナーなのですが、大きなバッグはNGです。
パーティー用のバッグのほかに大きなバッグを持っている場合は、クロークで預けましょう。
また、パーティー用のバッグが小さいからといってサブバッグに紙袋を使うのもダメです。

あと、意外と知られていないのが、「お手洗いなどで席を外す際にはバッグを置いて行ってはいけない」ということです。
なぜなら「バッグも含めてファッション」だから!
これは、外国人から見ると異様な光景だそうです。
結婚式とは関係ないのですが、デートで彼女のバッグを持つ彼氏について賛否両論ありますが、反対派の人は、ファッションのトータルコーディネートにバッグが重要だということを知っている人なのではないでしょうか。
結婚式の服装のマナーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
マナーを守り、華やかにステキなゲストとして結婚式に参列してくださいね。

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この記事を書いた人

小林 亜樹

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以前は航空会社で勤務していました。現在はモデル…

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