ペットを飼っている人は長生きする!?アニマルセラピーとは

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犬や猫、鳥、ハムスターなど、動物を飼っている方は、動物たちの癒し効果を実感する事も多いのではないでしょうか?
ただ撫でているだけで、ただそばにいるだけで、ストレスがなくなり、心がほっと暖かくなる瞬間があります♡
今回は、そんなアニマルセラピーの効果や謎に迫ります!

ペットに癒される♡アニマルセラピーってなに?

アニマルセラピーは本来医療の一部であり、医師の指導のもと、病気治療や心身の回復を目的として動物と触れ合うことを指します。

例えば、認知症患者と犬が触れ合うことで、精神的、身体的リハビリに繋げるものや、目の不自由な人が盲導犬と暮らすことで、生活の質を向上させることなどです。
しかし、広義の意味では、動物との関わりによって人間の健康の質を向上させること全般を言います。

例えば、子どもの情緒的教育や、責任感を育てるための方法としてペットを飼うことや、水族館に行って癒されることも、アニマルセラピーの一種だと言えます♪

アニマルセラピーが人間に与える3つの効果とは?

まず一つ目が、社会的効果です。
ペットを飼うことで話題が生まれ、人間同士の関係を促進する「社会的潤滑油効果」があります。
例えば、高齢者が犬の散歩をすることで、犬をきっかけに人と会話が生まれ、コミュニティでの孤立を防ぎます。

そして次が精神的効果です。
動物を飼うことで、責任感が生まれ、それが自分の存在意義を高め、幸福感を向上させる働きがあります。
また、ストレスそのものを緩和する効果もあり、精神打撃によるストレスが加わった場合、ペットを飼っている人の方が、ひどい抑うつ状態になることを防ぐことが分かっています。

そして3つ目が身体的効果で、動物のお世話によって日常の運動が増えるなどの効果があります。
実際、ペットを飼っている人の方が、収縮期血圧及び血清中性脂肪値が低く、心筋梗塞後の生存率も高いと言われています。

アニマルセラピーで、医療費も1350億円削減の効果が?!

北海学園大学が行った研究によると、アニマルセラピーを取り入れることで高齢者の健康増進が進み、動物たちの養育費を引いても、1350億円の医療費削減につながる、という結果が出ました!

特に効果があるのが、言語による意思疎通はできても、ある程度の意欲が見られない場合です。
そのような高齢者の方には、ドッグセラピーが最も効果を発揮するそうです。

普段は、入浴や排泄の介助に抵抗する高齢者の方も、セラピードッグが来るときは、素直に指示に従ったり、自分から動いて、生活力が向上したりします。
そしてさらには、アニマルセラピーを全国で取り入れると、保健所で殺処分されたり、道路で事故に遭う犬や猫の大幅な削減にもつながります♡

アニマルセラピーは単なる気休めではなく、本当に社会を良くすることができるのです!

ペットを飼うことで心身の健康、美容効果にも繋がる♡

ペットは私たちに大きな幸福感を与えてくれます。
そして、アレルギーを抑えたり、免疫力がアップしたり、心臓を強くしたりと、体にもいいこと尽くしなんです!

精神的ストレスの軽減と、身体面の健康向上は、女性ホルモンを安定させ、体の内側から美しくする美容効果にも繋がります♡

ペットを飼うことで生じる責任をマイナスと捉える人もいますが、その責任感が生きる希望に繋がるので、ペットを飼っている人の方が長生きするという結果も出ているくらいなのです!
ペットの恩恵は計り知れませんね♪

いかがでしたか?
今ペットをすでに飼っている方は、ぜひこれまで以上に大切にしてあげてください♡
今すぐには飼えないあなたも、水族館や動物園で、動物と触れ合い、その癒し効果を感じてみてくださいね♪