ブルーボトルコーヒーのお店の雰囲気は、各店舗によって全く違う?!
そう、ブルーボトルコーヒーのお店の創り、雰囲気は各店舗によって全く違うんです。
たとえば、サンフランシスコのミントプラザ店はちょっと野心的。
そうかと思えば、キヨスクのようなのカフェもあったりする。
つまりその土地にローカライズさせているんですね!
スタバやタリーズはチェーン店のように店内の雰囲気は似ていますが、ブルーボトルコーヒーは違うのです。日本に上陸したらどんな店舗になるのか楽しみですね♥
ブルーボトルコーヒーはコーヒー豆に強いこだわりが!!
ブルーボトルコーヒーの特徴として「コーヒー豆」に強いこだわりがあることが挙げられます。
焙煎から48時間以内の焙煎豆しか提供しません。
また豆も世界各国から厳選して輸入しています。
実に、使う豆の70パーセントが認定オーガニック豆だというのだから驚き!!
おいしさを追求するブルーボトル。味が気になります♪早く飲みたい!
日本初上陸!ブルーボトルコーヒーが日本を選んだ理由
「フレッシュネス」「ホスピタリティ」「サステナビリティ」を社是にしているブルーボトルコーヒー。
日本はおもてなしに秀でた国であることは周知の事実。
そのおもてなしを学ぶために日本に来るとも言われています。
また創業者のJames Freemanは日本の喫茶店を「コーヒーに対して真剣で、何に対しても均等に気を遣われていて抜け目がない」と評価しています。
学びと感謝の念が日本進出を決めさせたのでしょう。
ちなみに世界初出店は日本です!!嬉しいですね♥
ブルーボトルコーヒーの日本初出店はいつ、どこ、どんな感じ?
ブルーボトルコーヒー日本初出店は今秋で「清澄白河」にオープンする予定です。
店舗の雰囲気としては年齢を問わず、地元民が利用するイメージだそうで、ローカライズするブルーボトルコーヒーらしい考えですね!
ブルーボトルコーヒーは日本独自のメニューも考えてあるとか!
でも一体どのような店舗でどのような雰囲気なのかという詳細は未発表。今後、発表される情報に注目です♪
今秋が待ち遠しいですねー!
ブルーボトルコーヒー、日本にどのような旋風を巻き起こしてくれるのでしょうか。
今から楽しみです♥