窓を開けて掃除機をかけるのはNG?正しい掃除法でピカピカ部屋に♪

LIFESTYLE

日々の生活の中で、欠くことのできない掃除。
未だに、幼少期に両親から教わった掃除テクニックを、そのまま実践していませんか?
良く考えてみると、時代の変化とともに、住まいの形も変化していますよね。
つまり、ついやってしまいがちな昔からの掃除習慣が、意外にもNGだったりするものです。
今回は、ついやってしまいがちな掃除のNG習慣をご紹介します。

意外にもNGな掃除習慣①▶掃除機をかけるときには窓を開ける

掃除機をかけるときには、窓を開けて換気をする。
これって、幼少期から掃除をする際に身についている、定番的な習慣ですよね。

しかし掃除機をかける時に窓から風が入り込んできたら、埃が舞ってしまうと思いませんか?
良く考えればわかることなのですが、なかなか改善できないのが習慣の怖いところ。

風でお部屋の中に埃やダニなどが舞ってしまっている状態で掃除機をかけても、実はあまり意味がないのです!

昔の掃除機は、埃などを吸うと同時に排気が気になるものが多かったのですが、現代の掃除機は、進化と共に排気も気にならなくなっています。

どうしても排気が気になって換気をしたいのであれば、掃除機をかけ終わった後が良いでしょう。

意外にもNGな掃除習慣②▶お米のとぎ汁で床掃除!

米のとぎ汁は万能であることから、その油分がフローリングにしみこむことで、ワックス効果を得られるといわれていた時代がありました。

しかし実際には、撥水加工が施されているフローリングには米のとぎ汁はしみこまないので、ワックス効果を得ることはできません。
湿らせた雑巾で床掃除をしている程度の効果は得られますが、床が格段きれいになるというわけではないのです。

フローリング専用のワックスで掃除をした方が、きれいになるでしょう。

自分の家のフローリングの素材を考慮して、それに合う専用のワックスや洗剤を探しましょう。

意外にもNGな掃除習慣③▶和室はほうきと重曹で掃除する!

掃除の際に柔軟に活躍してくれる重曹ですが、これを畳に撒いて掃き掃除……やっていませんか?
残念ながら、和室のお掃除の際には、重曹を使用することは逆効果。

畳の目やヘリなどに入り込んでしまい、ほうきで採り切れなくなってしまう可能性が高いので、この掃除法は今すぐやめた方が良いでしょう。

畳であっても、床掃除は掃除機を使ってしっかりと吸い取ることが大切です。
部屋の隅に埃がたまってしまうというのは、あくまでフローリングの場合の話。

畳の場合には、意外にも人が集まる部分に埃が沈みやすいので、ここを重点的に掃除機で吸うと良いですよ。

ノズルなどを活用すると、掃除機だけでも十分きれいに掃除をすることができます。

いかがでしたか?
住まいの形が変われば、それに伴って掃除法の習慣も変化させる。その時々に合わせて、専用の洗剤や掃除道具が発売されます。
こうした最新の道具に注目しておくことでも、これまでの誤りだった掃除の習慣を見つめ直すことができます。
今回ご紹介した習慣を実践している人は、今一度その習慣を改める必要があるといえそうです。