クーリングオフは適用されるの?脱毛サロンの勧誘を上手に断る方法

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「今年こそは脱毛をしよう!」と意気込んでも、どこのサロンが良いのか迷ってしまいますよね。
多くのサロンが無料体験やカウンセリングなどを行っていますが、体験してみて、「このサロン合わないな……」と思った時に、ちゃんと断れるのかが不安です……。

そこで今回は、脱毛サロンでの勧誘の断り方や、対処法をご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね♡

脱毛のトライアル体験をしてみたい!どんなことをするの?

脱毛をしたいと思っていても、どこのサロンが良いのか迷ってしまいますよね。
サロンの雰囲気は良いか、施術は痛くないか、費用はどれくらいかかるのか……など不安はたくさんあるものです。

ほとんどのサロンで、無料体験やお得な価格でのトライアルなどが用意されていますので、まずは体験してみてはいかがでしょうか?

本入会前の無料体験やトライアルでは、実際に脱毛したい部位のムダ毛の状態や、肌の状態なども含めたカウンセリングをしてもらえるでしょう。

このカウンセリングの中で、使用する脱毛マシンの説明や脱毛のしくみ、そして実際にかかる費用などについても説明してもらえますよ♪

無料体験の場合は、痛みや肌の状態の確認程度の簡単な体験がほとんどですが、有料でのトライアルの場合は、きっちり1回分の脱毛となるようですね。

脱毛サロンの勧誘の実態

「脱毛サロンは勧誘がしつこい!」という、イメージをお持ちではないでしょうか?
脱毛には興味があるけれど、一度話を聞きに行ったら契約するまでは帰れないのでは……。
そんな不安を抱えている方も多いですよね。

でも実は、しつこい勧誘はほとんど行われていないようです!

脱毛サロンの認知が広がり、以前に比べて低価格になったり、ネイルや美容院感覚で脱毛サロンに通ったりする人が増えました。
そのため、しつこく勧誘する必要がなくなったことが、理由になるのかもしれません。

また、拡大しつつある脱毛業界ですから、より顧客満足度を高めたいといった思いもあるでしょう。

とは言え、契約を促す脱毛サロンもあるので、もしもの時に備えて断り方を知っておくと良いですね♪

脱毛サロンで勧誘された際に上手に断る方法①「他社と比較・検討します」とキッパリ言う

脱毛サロンでしつこく勧誘された際、上手に断る方法は、「契約する意思がない」としっかり伝えることです。

重要なのは、言い回しに気をつけるということ。

例えば、「良いとは思うけれど、金額が高くて通えない」「やってみたいけれど、通えるか不安」などと、あいまいに返事をしてしまうと、うまく切り返されてしまいます。

さらに強く勧誘されてしまい、ますます引けなくなるので、気を付けてくださいね!

断りたい際、もう少し考えたい場合には、「他のサロンを見てから検討したいです!」と言いましょう。
この言葉を伝えれば、今日・明日に契約するつもりがないことをしっかりアピールすることができるでしょう。

脱毛サロンで勧誘された際に上手に断る方法②「みんなやっている」「今だけ」「あなただけ」に惑わされない

「みんなやっていますよ」
「こんなにお得なキャンペーンは今だけ!今始めないと絶対に損ですよ!」

そうした言葉に惑わされてしまうパターンもありますよね。
特に断ることが苦手な方は、こうした言い回しをされてしまうと、「せっかく私にとって良いことを勧めてくれているのに拒否したら悪いな……」と思ってしまうでしょう。

他にも、特別感を醸した言い回しもあります。
「特別にあなただけに、お得な料金でご案内できます。」といった言葉に、弱い方はいませんか?

実際は、多くのお客さんに提案している料金・プランであったり、サロンにとってそれが真の価格であったりすることもあります。

ただし、平均より毛の量が少ない方に向けて、付加価値をアピールするために、伝えてくることもあるようです。
あなたのムダ毛が少なく、通常のコース設定が当てはまらないという場合もあるためです。
全てが勧誘のために言っているとは限らないので、注意してくださいね!

脱毛サロンで勧誘された際に上手に断る方法③時間がないと訴える

しつこい勧誘を断る方法として、時間がないことをアピールすることも効果的です。

「この後、待ち合わせしているので時間がない。」というように、急いでいることを伝えるのです。

契約手続きは、なにかと時間を要するものです。
どうしても断りにくい雰囲気になってしまったら、この方法で切り抜けましょう。

カウンセリングや施術前に、時間がない旨を伝えることもおすすめです。

それでも勧誘を続けられたり、簡易契約(他の入力項目だけは後日にして契約のサインだけすること)を求められたりしても、時間がないことを断固と示す必要がありますよ!

脱毛サロンで勧誘された際に上手に断る方法④自分の一存では決められないと言う

自分だけで決めることができない、という断り方もあります。
この断り方の場合、決定権は自分にあるという雰囲気を出すことも大切です。

例えば、「自分はやりたいけど、主人に怒られちゃいそうだし……」といった、“誰かに決定権がある”雰囲気を見せると、説得方法などをレクチャーされてしまう可能性も……。

あくまで、決定権は自分にあるという強気な雰囲気が大切です。
「主人と相談してから決めます」と言えば、今の時点では契約手続きができないことをアピールできますよ。

他にも、脱毛サロンに既に通っている友達の意見も聞きたい、ネットの口コミも参考にしたいなどと、伝えることも良いでしょう。第三者の意見を大切にしていることが伝わればOKです。

しつこい勧誘に困ってしまった場合に使って欲しい方法です!

脱毛サロンで勧誘された際に上手に断る方法⑤サインや押印をしない

実際に無料体験などの施術を受けた後に、「このサロンには通いたくない!」と少しでも思ったら、サインや押印をしてはいけません。

サインや押印をする段階になって、他のサロンと比較検討したいとは言いにくいでしょう。

しかし、この段階にきて、どうしても断りたいなら、先ほどご紹介した「私の一存では決められない」と伝えるのが良いかもしれませんね。

何事も、煮え切らない回答や、曖昧な判断ではいけないのです。
脱毛サロンの契約金額は、決して安くはありません。
もし少しでも迷ったり、不安があったりするなら、サインや押印は絶対に行ってはいけませんよ。
断る言い回しは何にせよ、サインや押印は契約の印になるので、断じて行わないという姿勢をとりましょう。

万一脱毛サロンで無理に契約させられたら?▶︎クーリングオフの使用可否

クーリングオフの制度について知っていますか?
名称は聞いたことがある、契約した内容を取り消せる……そのくらいであれば知っている方も多いのではないでしょうか?

実は、勧誘や取引の方法、あるいは契約期間や契約金額などによって、クーリングオフ制度適用の可否が変わってくるんです。

基本的に自分が店舗に出向いて契約をした場合は、クーリングオフの対象外となるんだそう。

しかし、エステなどの継続的な契約に関しては、特定商取引法に規定されている取引であれば、要件を満たしていることを条件に、クーリングオフ制度が適用される可能性もあるようです。

脱毛サロンで渡された契約書には、クーリングオフについての記載があるはずです。必ず確認するようにしてくださいね。

法律で定められているエステなどのクーリングオフは、1ヶ月以上の継続契約で、入会金なども含めて5万円以上の契約をした場合に対象となるそうです。

また、クーリングオフ制度を利用したい場合は、申請する期間が定められています。
これは、契約をした日から8日間となっています。

最近の脱毛サロンでは、リーズナブルな金額プランを提供していることが多いですよね。
全身での契約なら5万円を超える可能性もありますが、ワキなどの部分的な契約である場合、5万円を超えることはほとんどないので注意が必要です。

万一脱毛サロンで無理に契約させられたら?▶︎消費者センターへ相談する

ここまで、勧誘を断る方法をご紹介してきました。

しかし、それでも無理に契約させられてしまうケースも、中にはあるかもしれません。
加えて、クーリングオフ制度が適用外となることも多いでしょう。

そうした時には、消費者センターに相談してみることも一つの方法です。
消費者センターが、契約内容に対して直接的に動いてくれるものではないのですが、どのように対処すれば良いか、適切なアドバイスをしてくれることもあるでしょう。

以前と比べて、多くのサロンで勧誘を行わなくなった理由として、消費者センターへの相談件数が増えたことに関係しているといった考え方もあるようです。

消費者センターは、同様の相談をたくさん受けています。
きっと親身に話を聞いてくれますよ。
迷ったら、まずは電話をしてみませんか?

「勧誘しません」宣言をしている脱毛サロンが増えている

以前と比較すると、脱毛サロンの勧誘が減ったと言えるでしょう。

これは、私たちにとって、脱毛サロンがとても身近になったことも理由ではないでしょうか。

ネイルやマツゲエクステ、美容院に行くことと同じような感覚になりました。
また、脱毛サロンも増えたことで、しつこく勧誘しすぎてしまうとサロンのイメージが悪くなり、集客に影響も出てきてしまうのです。

最近では「勧誘しません」と、ホームページなどで宣言している脱毛サロンが増えているんです!

それでも、悪質な勧誘がゼロになったわけではないのが実情です。
勧誘とは言えないような、巧みな話術で契約に結びつけることもあるでしょう。
油断せずに、臨みたいですね。

脱毛サロンで勧誘されたときの上手な断り方をご紹介しました。
せっかく脱毛サロンに通うなら、勧誘のない、雰囲気の良いサロンを選びたいですよね。

そうしたサロンに出会うためにも、通いたくないサロンで勧誘されてしまった時には、キッパリと断ってくださいね♡

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