ビューラーのやりすぎ?まつげのボリュームが減った時の緊急対策

ビューラーのやりすぎ?まつげのボリュームが減った時の緊急対策

BEAUTY

まつげが全然ない、まつげが短い、まつげにボリュームが欲しい……。

そうした悩みを抱える女性に、まつげが抜けてしまう原因と、まつげを増やす方法についてご紹介します。

まつげが抜けてしまうのは、ついついやっている、あの習慣のせいかもしれませんよ……?

気がついたらまつげが全然ない

「あれ?気づいたらまつげが全然ない……。」

そんな風に、鏡を見ながらふと、自分のまつげが少ないと感じたことはありませんか?

まつげが少ない人というのは、何となく目元が寂しく見られがち。
そのため、ついついメイクが濃くなってしまう人も多いでしょう。

また、まつげが短い人は、「メイクでカバーしたいけれど、マスカラを上手く塗れない」、「ビューラーでまつげがキレイに挟めない」といった、悩みを抱えていることもあるようです。

まつげが少なくなってしまう原因はあるのでしょうか?
そして、まつげを増やす方法はあるのでしょうか?

まつげのボリュームや長さが気になるという人は、ぜひ参考にしてみてください!

まつげのボリュームがなくなる理由①クレンジングでこすりすぎる

まつげがなくなってしまう大きな理由として、「クレンジングでこすりすぎている」ことが挙げられるようです。

クレンジングをする際に、目元のメイクをしっかり落とそうと、こすり過ぎてしまっていませんか?

まつげは繊細な毛です。
ゴシゴシこすってしまうことで、切れたり抜けたりする原因となってしまうのです。

特にオイルクレンジングを使用している人は、すべりも良くなりますよね。
そのため、ついついゴシゴシとこすってしまいがちなんです。

アイメイクが濃いため、こすらないことにはメイクが落ちないと言う人もいるでしょう。
そうした時は、クレンジングの前にアイメイク専用リムーバーを活用してはいかがですか?

まつげのボリュームがなくなる理由②ビューラー

まつげがなくなってしまう理由として、「ビューラーの使い方」も大きな要因になるようです。

ビューラーを使ってまつげを上げようとするとき、カールをキープさせたいという思いで、ぎゅーっと強く挟んでいる人が多いはずです。

しかし、この強く挟んでいる状態の時、まつげには大きな負担がかかっていることになります。
結果として、カールを出せたとしても、ビューラーにまつげが挟まって抜けてしまったり、まつげを弱らせてしまったりするんです。

ビューラーを使う際には、力任せに強く挟むことはせず、優しく扱うよう心がけましょう。

また、一度にたくさんのまつげを挟まないようにしましょう。
何回かに分けて行った方が、カールもキレイにかかりますよ。

まつげのボリュームがなくなる理由③寝方が悪い

まつげがなくなってしまう原因として、意外と知られていないのが、「寝方」です。

まつげにとって悪い寝方というのは、主にうつぶせのことを指しています。

普段、うつぶせ寝が癖になっている人は、まつげが抜けやすくなってしまう傾向にあるといわれています。

うつぶせで寝ている状態は、顔を枕に押しつけていますよね。
まつげは、頭の重みを受けています。
寝返りや長時間ふせていることで、まつげに大きな負担を与えていることになるのです。

自分の寝方がうつぶせ寝だと自覚している場合には、できるだけその寝方を直すように意識することがおすすめです。

まつげのボリュームがなくなる理由④栄養不足

まつげは髪の毛と同じように、「毛」です。
そのため、トリートメントなどで栄養を与えてあげる必要があるんです。

しかし、まつげに毎日トリートメントをしているという人は、少ないですよね。

まつげは栄養不足に陥りやすく、それがきっかけとなって、まつげが抜けやすくなってしまうこともあるんです。
そのためトリートメントをしっかりと行って、外側から栄養を補いましょう。

また、内側から栄養を補うことも大切です。
髪の毛に良いとされている海藻類を食べることで、まつげにも栄養を与えることができるそうです。
海藻類は意識して食べる必要があるでしょう。お味噌汁や酢の物にして、積極的に摂取できると良いですね。詳しくは後ほどご紹介します。

まつげのボリュームを増やす理由①市販の美容液を使う

まつげのボリュームをなくしてしまう原因をご紹介してきました。

ここからは、減りつつあるまつげのボリュームを増やす方法についてお伝えしていきます。

まず一般的なものとしては、まつげ美容液を使うという方法です。

まつげ美容液には保湿成分が多く含まれています。
肌や髪の毛と同じように保湿ケアをして、まつげを保護してあげましょう。

ただし効果は人それぞれ。
高いまつげ美容液を使っても、その効果をあまり実感できないという人もいるかもしれません。

また、まつげ美容液を使い始めたからといって、すぐに「まつげが増えた!」と実感できるというものでもないでしょう。
コストと時間がかかることを、きちんと理解しておく必要がありますね。

まつげのボリュームを増やす理由②食事を改善する

まつげをボリュームを増やす方法として、食事を改善するという方法もあります。

前述した通り、髪の毛に良いとされている海藻類は、まつげの増量にも効果があるんだそう。

まつげや髪の毛を増やすためには、タンパク質やアミノ酸を含む食べ物を、積極的に取り入れると良いでしょう。

特に、お肉や大豆類がおすすめです。
またタンパク質が豊富に含まれている、魚やチーズ、牛乳などの乳製品も食べたり飲んだりすると良いでしょう。
これらは、ヒジキなどの海藻系と合わせて摂取すると、効果が高まるといわれています。

もちろん、即効性に期待することは難しいものです。
長期的な見通して、取り組んでいくことが大切です。
バランスの良い食生活を心がければ、ボリュームの減少を防げるかもしれません。

まつげのボリュームを増やす理由③クレンジングを丁寧に

先ほど、ゴシゴシとクレンジングをしてしまうことが、まつげが減る大きな原因になるとお伝えしました。

それでは、クレンジングの際にはどのようなことを意識すると、まつげのボリュームを増やすことに繋がるのでしょうか?

まず、アイメイクを落とす際には、専用のリムーバーを使うこと。
これはアイメイクが濃い人ほど必ず行って欲しい、クレンジングの方法です。

ふき取りタイプが主流ですが、どのようなタイプでも構いません。
この時もゴシゴシとこすらずに、優しく、時間をかけて、アイメイクをある程度先に落としておきましょう。

もしもアイメイク専用のリムーバーをすぐに買いに行けないという場合には、オリーブオイルを代用品として使用することも可能です。
適量のオリーブオイルを手のひらに取り、アイメイクにくるくると馴染ませてコットンでふき取ります。
これだけでもまつげに優しいクレンジングを行えます。

アイメイクを丁寧に落とし終えたら、顔全体をクレンジング。
この時ももちろん、メイクとクレンジング剤とを優しく馴染ませるように、顔全体を洗っていきましょう。

また、まつげに負担をかけないクレンジングを目指すなら、お湯だけで落ちるタイプのマスカラを使うこともおすすめですよ♪

まつげのボリュームを増やす理由④ホットビューラーに替える

先ほど、ビューラーで力強くまつげを挟んでしまうことは、まつげに大きな負担がかかるとお伝えしましたね。

とは言え、まつげのカールは、メイクの仕上がりに大きな変化を与えるもの。
できるだけ、まつげのカールを長時間キープさせたいですよね。

そこでおすすめするのが、ビューラーを、ホットビューラーに替えることです。
ホットビューラーであれば、数秒でキレイなカールがつきます。

しかも、キープ力も高くなるので、何度もビューラーで挟まずとも、まつげをボリュームアップ感があるように、しっかりとカールさせることができるでしょう。

ただしホットビューラーは微細ですが、まつげに対して熱で負担を与える可能性もあります。
そのため、長時間、ホットビューラーを使用しないよう気をつけましょう。
必ず、購入したホットビューラーの使用方法を確認してくださいね。

まつげのボリュームを増やす理由⑤美容クリニックへ相談を

どうしてもまつげのボリュームを増やしたい、どうしてもまつげを長くしたいと思っているようであれば、美容クリニックへ相談してみてはいかがでしょうか?

クリニックでは、あなたのまつげの状態に適切なアドバイスや、施術方法を提案してくれるでしょう。

有名な美容クリニックをいくつかご紹介します。

◆美容皮膚科シロノクリニック
東京、横浜、大阪、札幌と、全国的に展開しているクリニックです。
シミやそばかすなどの皮膚に関する悩みから、まつげ育毛まで、幅広い相談・施術を受けているそうです。
まつげに対しては、まつげ育毛剤「ルミガン」を提案するケースもあるようです。

◆聖心美容クリニック
全国展開している人気クリニックです。
「安心・信頼・満足・納得・安全」を“だいじ”にしているそうです。
まずは無料のカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?
まつげに対しては、「まつ毛育毛剤グラッシュビスタ®」を提案するケースもあるようです。

美容クリニックでは、プロの診断と意見を聞くことができるでしょう。
一人で悩んだり、自分でこれ以上まつげのボリュームを増やすことは難しいと感じたりしたら、相談をしてみてくださいね♪

まつげが少ない、ボリュームをアップしたいという、多くの女性にとっての悩み……。
まつげを守るためには、生活習慣を見直したり、できるだけまつげに負担を与えないメイクやクレンジングを意識したりといったことを心がけたいですね。
それでも、まつげは繊細な部位……努力の甲斐もなく、抜け落ちてしまうこともあるでしょう。
「どうしたら良いのかな」と一人で不安になるよりは、誰かに相談することが一番です。
専門医などに相談して、適切なアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか?