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ウェディングブーケのデザインどうする?知っておくべき基本知識!

WEDDING

♡4MEEE Vol.3 p.46〜「4MEEEで叶える憧れウェディング♡」

ドレスが決まったら、ドレスと同じくらいこだわりたいのがウェディングブーケ♪
ウェディングブーケのデザインによって、ドレスのイメージは大きく変わりますよね。
そこで、デザインやお花の種類、ドレスとの相性など、ウェディングブーケ選びに役立つ知識をご紹介します。

基本知識を確認♡ウェディングブーケのデザイン①ブーケの種類とドレスとの相性

ウェディングブーケ

ウェディングブーケもドレスと同じように、いろいろなデザインや種類があります。
どのような形のブーケがどのようなドレスと相性がいいのか、という知識があれば格段に選びやすくなるのではないでしょうか。
ウェディングブーケの種類とともに、ドレスとの相性もご紹介します。

まずは、正面から見るとコロンと丸くて可愛い「ラウンドブーケ」です。
花の種類や色によって印象がガラッと変わるので、キュートにも大人っぽくもいろいろな雰囲気を演出できます。

1種類の花で1色だけを使っても、ラウンドブーケなら地味になりません。
同系色で濃淡をつけたり、くすみカラーで揃えたり、ガーリーカラーでカラフルにするなど、目指す雰囲気に合わせてウェディングブーケを作ることができます。

どんな雰囲気にも仕上げることができるので、ドレスもどんなタイプとも相性◎
ですが、シンプルで大人っぽいスレンダーのドレスだけは注意が必要です。
スレンダードレスにラウンドブーケを使いたい場合には、花や色を指定するよりも、相談しながらプロにお任せしたほうがいいかもしれません。

ピンクのクラッチブーケ

こちらは、束ねただけのナチュラルな雰囲気がステキな「クラッチブーケ」です。
カジュアルなイメージが強いクラッチブーケですが、エレガントな花を選べば優雅な仕上がりになりますよ。

茎の長い花は、その長さを活かすとスタイリッシュになり、エンパイアやスレンダーなどのドレスとの相性が抜群です。
元々は茎の太い花を束にしたスタイリッシュなデザインが定番だったのですが、最近ではグリーンをメインにナチュラルにしたり、色とりどりの花をロマンティックに束ねたり、ラフに束ねるクラッチブーケが大人気なんだそう♡

茎の部分が見えているのも、クラッチブーケポイントですよ。
ナチュラルな雰囲気のウェディングブーケなので、ガーデンウェディングにぴったりではないでしょうか♪

キャスケードブーケ

正統派のウェディングブーケといえば、優雅に流れるシルエットが美しい「キャスケードブーケ」
格調高いキャスケードブーケは、大聖堂など広い会場での結婚式で人気のようです。
ゴージャスで存在感があるので、トレーンが長いデザインのドレスやロングヴェールに映えるウェディングブーケですよ。

どんなドレスとも相性はいいのですが、個性的なデザインのドレスよりもクラシカルなドレスに合わせるのがおすすめです。
とくにAラインやマーメイドとの相性は◎

ウェディングブーケはこの他にも、ラウンドとキャスケードの中間のような楕円形のデザインの「オーバルブーケ」や、三日月型のフォルムが美しい「クレッセントブーケ」などがあります。
オーバルブーケもクレッセントブーケも、どんなドレスとも相性がいいですが、とくにAラインとはぴったり!

もちろん、個性的なブーケをオーダーすることも可能ですし、手作りもステキです。
しっかりとした知識を身に着けて、ウェディングブーケで人と差をつけましょう!

基本知識を確認♡ウェディングブーケのデザイン②人気の花

人気のバラ

このところカジュアルウェディングが人気で、結婚式に関するさまざまなアイテムでカジュアルなものが人気なんだとか!
ウェディングブーケもカジュアルなデザインが人気ですが、花は以前から変わらず、王道のバラやカサブランカが人気なんだそうです。

花の知識があまりない人でも、バラやカサブランカを知らない人はいないと思いますし、優雅な雰囲気は結婚式にぴったり♡
ただ、カサブランカはかなり大きな花ですよね。
小柄な人や小顔の人は、バランスが悪くなってしまうこともあるので、カサブランカによく似たユーチャリスもおすすめです。

色は、ウェディングドレスにはダントツで白とグリーンが人気のよう!
白をメインにして、差し色でサムシングブルーのブルーの花を取り入れる人もいますよ。
お色直しのカラードレスには、ピンク・ブルー・レッド・イエロー・オレンジなど、優しい色からハッキリとした色まで幅広く支持されています。

基本知識を確認♡ウェディングブーケのデザイン③トレンドのブーケ

トレンドのブーケ

基本知識としてトレンドのウェディングブーケもチェックしておきたいですよね。
この数年ウェディングブーケは「クラッチブーケ」がトレンドになっていて、クラッチブーケを持つ花嫁さんが急増中なのだそう♡

実は海外では、以前からこのクラッチブーケが主流のデザインなんですよ。
花をギュッと束ねて持つナチュラルな雰囲気が、ガーデンウェディングなどカジュアルな結婚式にピッタリなのも人気の秘密のようです。

茎を無造作に束ねるので、使う花の種類や色によってカジュアルはもちろんエレガントやアーティスティックなものまで、どんな雰囲気にもできますよ。
束ねた部分にリボンをつけることもできますし、リボンの長さによっても雰囲気は大きく変わります。
また、多肉植物を使うのもトレンドのよう!

基本知識を確認♡ウェディングブーケのデザイン④こんなブーケもおすすめ

チューリップのブーケ

チューリップやアジサイなど、その季節ならではの花を使ったウェディングブーケもおすすめですよ。
時期が限られている花材を使うと、季節感が際立ってとてもステキです。
花だけでなく、イチゴやミニアップルなどのフルーツ系もおすすめで、おしゃれで可愛い雰囲気をつくることができますよ。

季節の花やフルーツなどを、会場のテーマや色・デザインと上手にコーディネートすると、とても洗練された空間になります。
ブーケと会場の装花に同じ花を使うと、ちょっとした驚きもあり、ゲストにもきっと好評ですよ。
統一感は写真もキレイに仕上がるので、インスタ映えもバッチリです♪

花のリース

ウェディングブーケというと、生花を使う人が圧倒的に多いですが、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー、ドライフラワーのブーケを使う人もいます。
結婚式当日の気温や湿度などに左右されることがないので、安心感も大きいですよ。

最近は技術が格段に進歩し、アーティフィシャルフラワーは生花を忠実に再現しています。
なので、生花とほとんど見た目の違いがありません。
生花を加工してつくるプリザーブドフラワーは、長期間にわたって生花のコンディションを楽しむことができます。
生花にはない色に染めることも可能なので、ドレスや会場の雰囲気に合わせたカラーをオーダーすることもできますよ。
ドライフラワーには生花にはない、独特のくすみ感があります。
アンティークな雰囲気が好きな人にぴったりではないでしょうか。

また、結婚式が終わった後、何年もそのままの状態で飾ることができるというのも、生花にはないメリットです。
ぜひそれぞれのメリット・デメリットも知識として頭に入れておいてくださいね。

ウェディングブーケに関する基本の知識をご紹介しましたが、いかがでしたか?
デザインが豊富すぎて迷ってしまうと思いますが、選んだドレスや会場の雰囲気に合わせてステキなウェディングブーケを見つけくださいね。
使いたいと思っていたブーケのデザインが、ドレスや会場の雰囲気に合わないということもあります。
でも、そんな場合には、思い描いていたデザインを使うよりも、ドレスや会場に合わせることをおすすめします。
正しい知識を知ることで、よりステキな結婚式を実現できることでしょう。
一生の思い出に残るような最高のブーケを、オーダーまたは手作りしてくださいね♡