冬でも雨でも油断禁物!美肌に必須の『日焼け止め知識』をマスター♩

BEAUTY

冬の紫外線は夏に比べて量が少なくなるため、日焼けに対してのついつい意識が低くなりがちです。
ですが、たとえ冬でも雨でも、紫外線は私たちに降り注いでいます。
その紫外線を日々積み重ねていると、気が付かないうちにシミができてしまったり、肌トラブルの原因になったり.....

日焼け本番の夏がくる前に、今のうちに紫外線や日焼け止めの知識を深めておきましょう! 

冬でも雨でも紫外線は降り注いでいる! 

もちろん夏の晴れ日よりは少ないですが、季節や天気問わず、確実に紫外線は降り注いでいるんです!

夏の晴れ日の紫外線を目安として10とした場合…
・夏の曇りの日→6.5
・冬→3〜5
・雨の日→2
という割合で紫外線は降り注いでいます。
つまり、私たちは紫外線を年中浴びているということ。

そのため、日焼け止めは年中必須アイテムなのです。

紫外線の種類を知ろう!

日焼け止めを年中つけた方が良いとはいえ、肌に悪そう…と思いますよね。

そこで、大事なのは、日焼け止めの使い分け!
まずは紫外線について知りましょう!

紫外線は2種類あるということをご存知ですか? 

☆紫外線A波(UVA)
真皮まで届き、シミやたるみなどの原因になりやすいもの。
窓ガラスも通り抜けてしまうので、電車や家でも気をつけなければいけません。

☆紫外線B波(UVB)
肌に強く作用し、たくさん浴びてしまうと赤く炎症を起こしてしまいます。
B波をたくさん浴びると、メラニン細胞が活性化し大量のメラニン生成、そしてシミの原因になってしまいます。

<日焼け止めチェック①>SPF

続いて、日焼け止めを使い分けるためにチェックすべきこと。
ひとつめは「SPF」です。

SPFとは、Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略。
シミやソバカス、皮膚ガンの原因となる紫外線B波の防止力を表します。
20分程度の間、日焼け止めを何も付けていない素肌と比べて、日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことが出来るかという目安です。

例えば、SPF50の場合は20分×20=400分
→6時間40分日焼けを防止できるということになります。

レジャーなどなかなか付け直しが出来ない時は、SPF数値が高めのものを選ぶことをオススメします。

<日焼け止めチェック②>PA

チェックすべきことふたつめは、「PA」。
PAとは、Protection Grade of UVA(プロテクショングレイドオブUVA)の略です。
これは、皮膚を黒くするだけでなく、シワやたるみの原因となる紫外線A波の防止力を表します。

「PA+」→効果がある
「PA++++」→極めて効果がある
など、+の数(4段階)で表示されています。

夏の晴れ日など日差しが強い日は強いもの使い、冬場は「PA+」程度の弱いものにするなど、使い分けましょう。

太陽の光を強く感じない日でも、紫外線対策は必要です!
しかし、ただ単に日焼け止めで防御すれば良いというわけではありません。

ここ最近では、紫外線防止効果が高いもの(「SPF50+」と表示されているもの)が多くなりました。
ですが、防止効果が高い分、肌への負担も大きくなってしまうということも理解しておいてください。
毎日使っていたら、ダメージの積み重ねが大きくなってしまいます。

その日の状況に応じて、SPFやPA数値を基準に日焼け止めを使い分けましょう。