若返りには「ウルトラリフト」持続効果ってずっと続くの?

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30歳の声が聞こえ始める年頃になると、気になるのが見た目の年齢、シワやたるみがどうしても気になってしまいます。
そんな見た目年齢が気になり始めたあなたのために、今回はレーザー施術だけで効果を出せる「ウルトラリフト」について、効果や持続時間、心配な点などを解説します。

メイクでの若返りにはやはり限界がある!ウルトラリフトの効果&持続時間とは

年齢が気になるようになると、まず始めるのがメイクでの若返り術ですよね。
シミやシワ、くすみをコンシーラーやファンデーション、フェイスパウダーを使ってカバーしたり、チークに明るめの色を入れて肌を若々しく見せたり、ハイライトを入れて艶やかな美肌を演出したり……。

メイクで若く見えるようにするメソッドはいくつもあります。
そしてある程度の効果もあり、メイクで見た目年齢を若返らせることも可能ではありますが、そこにはやはり限界があるのが事実です。

年齢が出てしまうほうれい線や頬のたるみ。
けれどメスを入れて美容整形するというのも抵抗がありますよね。
そこで今回あなたに提案したいのが、レーザー施術だけで若返り効果が得られる「ウルトラリフト」という方法です。

ウルトラリフトのメカニズムとは?効果&持続時間が気になる!

「ウルトラリフト」は顔のたるみの原因となるSMAS(スマス)筋膜の衰えを特殊な超音波を照射することで改善するという治療法です。

SMAS筋膜は皮膚を支える土台として働いているもので、コラーゲンで出来ています。
加齢によりコラーゲンは減少するため、SMAS筋膜の顔の肉を支える力が衰えることで、肌の弾力が失われやすくなります。これこそが、たるみと呼ばれるものなのです。

ウルトラリフトで特殊な超音波を照射することで、SMAS筋膜は加熱されます。
SMAS筋膜を形成しているコラーゲンは熱を与えられると縮むという性質を持っており、この縮みによって顔を引き締め、リフトアップ効果や小顔効果を生み出すのです。

このためウルトラリフトはメスも麻酔も必要ないですし、痛みもありません。

ウルトラリフトの秘密、ダブル効果とは?継続時間は?

SMAS(スマス)筋膜を加熱することによって縮ませるということは、SMAS筋膜を傷付けるということになるのではないのか?という疑問もでてくるでしょう。

ウルトラリフトで超音波を照射する方法は、HIFU(ハイフ)という点状にピンポイントで熱を届ける特殊な技術を使います。
小さな点状に散らばって小さな傷をわざと作るため、肌に致命的なダメージを与えることはありません。
実は、この点状に散らばって発生する小さな傷に大きな意味があるのです。

人間の身体は修復力があるため、その傷を治そうという働きが起こります。
SMAS筋膜の修復に必要なのはコラーゲンは、この自然治癒力の働きにより、新しいコラーゲンを生成しようとします。
このコラーゲンの生成こそが、美肌作りに効果を繋げてくれるのですね。

ウルトラリフトは、新しいコラーゲンを活発に生み出し、SMAS筋膜の衰えを回復させるダブルの効果を期待することができます。
効果は半年以上、長ければ1年ほどその持続時間があるといわれています。

効果と持続時間はマスター!ウルトラリフトは、誰でもどこでもできる?

ウルトラリフトは、誰でもどこでもできるのでしょうか?
いきなり答えを言ってしまいますが、その答えは「NO」です。

まず施術できる部位についてですが、頬や額など、施術を望む人が多そうな部位に関しては問題なく出来ます。逆に施術が出来ない部位は、瞼や首の甲状腺がある部位です。

敏感肌で光治療で赤みが出る可能性がある人は、予め医師と良く相談しておいた方が良いでしょう。
また施術をしようと思う場所に脂肪が少ない方は、施術中に軽度ながら痛みを感じる場合があります。

注意点もありますが、外科的な手術や注射ではないので、感染症の心配や成分が体質に合わなくて拒絶反応を起こすような心配はありません。
過去の施術例においても副作用が現れたという報告がほぼないため、美容整形の施術としては安心できるものといえるでしょう。

ウルトラリフトの効果や持続時間をご紹介しました。
ほとんどリスクがないといっても良いほどのローリスクな施術になっています。
価格には差がありますが「小顔マッサージ」を受けに行くくらいの気軽さで、検討してみても良いのではないでしょうか。