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勤務医の平均年収って?年齢別の年収を徹底調査しました!

♡4MEEE Vol.3 p.60 〜「やっぱりハイスペ男子に愛されたい。」

医師は他の一般的な職業に比べると、高収入と言われていますよね。
病院や診療所などに勤めている勤務医は、どのような仕事をし、どれくらいの年収があるのか気になりませんか?
勤務医と結婚したいと考えている人や、お付き合いしたいと考えている人向けに、勤務医の生活や年齢別の年収についてお伝えします。

《勤務医の生活や年齢別年収が気になる》勤務医とは?

勤務医とは、病院や診療所といった医療施設に、雇用されている医師のこと。

勤務医の雇用形態や勤務形態にはさまざまなものがあり、より正確な年収を知りたいなら、年齢別だけでなく、勤務形態をチェックする必要があります。

勤務医の雇用形態の代表的なものが常勤医です。
常勤医は、ひとつの病院に勤務します。残業や夜間勤務などもあり、24時間勤務のような相当にハードな仕事をこなしている人も珍しくありません。

常勤医とは対極的な非常勤医というのもあります。
あらかじめ契約で決められた時間や曜日だけ勤務するため、常勤医よりも時間に融通がききやすいといわれています。

しかし、常勤医とは違って福利厚生や社会保障などの待遇面で劣ってしまう場合も。
常勤医が経験を積むために、休日に非常勤として、他の医療機関にアルバイト勤務することもあるようですよ!

その他にも、医師の急な不足に対応するための日雇い勤務のような働き方もあります。
たとえば、企業の健康診断などで人手が足りなくなったときのために、1~2日だけヘルプで入るということが日雇い勤務です。

《勤務医の生活や年齢別年収が気になる》勤務医の仕事内容

勤務医の仕事内容は、診療科や勤務形態によって異なります。

たとえば、内科に勤務している常勤医の場合、外来患者の診療や検査をしたり、入院患者を抱えている場合は病棟で回診を行ったりと、毎日分刻みのスケジュールで動いています。
仕事内容は曜日によって異なる場合がほとんどです。

外科医の場合は、外来や病棟管理などの仕事に加えて、手術があります。
医師によっては、週のうち半分が手術にあてられることもあるんだとか。

また、常勤医の場合は夜間勤務(当直)があります。
日常的な勤務に加え、夜通し救急対応に追われることになるため、スケジュールはかなりハードだと考えていいでしょう。

緊急で呼び出されることもあるため、年収が見合っていないと感じる人も多いといわれています。

非常勤医の場合は常勤医のように拘束されることはなく、決められた時間に限られた内容の仕事を行います。
たとえば、非常勤の内科医なら、月曜と火曜の午前中のみ外来診療を担当、というような仕事内容である場合がほとんどです。

年齢別で働き方を変えることは珍しくありません。
年配になると激務から離れるために、時間の余裕を作りやすい非常勤医へと働き方を変化させることもあるようですよ!

《勤務医の生活や年齢別年収が気になる》勤務医はどんな生活を送っている?

勤務医の生活は仕事内容と同じで、診療科や勤務形態によって異なります。
たとえば、救急外来に勤務する医師や、小児科医、外科医、産婦人科医などは非常に忙しい場合が多いです。

しかし、一概に「この診療科なら忙しくない」とは言い切れません。
人手が足りない病院では、どの診療科も変わりなく忙しいこともあります。
勤務形態にもよりますが、救急や産科医のように24時間待機していなければならないような場合、生活は不規則です。

激務についている医師の場合、家に帰ってからも仕事のことが頭に離れず、休日は体や心を休めるためだけで1日が終わってしまう人もいることでしょう。
年収が高くても私的な時間を作りにくく、プライベートを充実させにくいかもしれませんね。

年齢別で考えると、20代や30代前半の若い勤務医ほど病院内での地位が低く、残業や当直を割り当てられる確率は高いと考えられます。

また、一週間のうち一日は「研究日」という日が設けられており、医療について知識や技術を深めるための勉強の日にあてられます。
まだ学ぶことが多い若い医師の方が、より多忙な生活を送っていることでしょう。

《20代の勤務医の平均年収》

ここからはネット上の口コミや、厚生労働省の調査結果などを参考に、勤務医の年齢別の年収についてまとめました。

20代男性の勤務医の平均年収は、700~800万円台といわれています。
時間外労働の多さによっても年収が変わってくるため、勤務時間が長い医師ほど多くの年収を稼いでいると考えられます。

20代の勤務医は仕事に慣れることに必死で、私生活の充実には気持ちを向けられない場合も多いことでしょう。
デートに誘いたいと思っても、終日連絡がとりにくい状況にあることが予想されます。

他業種の職業別・年齢別の年収と比較すると、金融系や総合商社といった一流企業の同年代の男性正社員に比べ、必ずしも高収入というわけではありません。

《30代の勤務医の平均年収》

30代の勤務医の平均年収は、1,200万円前後といわれています。

勤務医のキャリアを年齢別で見たとき、キャリアアップのためのさまざまなチャンスが多い時期だといえます。
より労働環境の良い病院や、より専門的な技術を身につけるために、転職を考えはじめる時期。

また、病院内での人間関係といった精神的な悩みを多く抱えやすい時期だとも考えられます。

ようやく仕事にも慣れ、結婚や住居など個人的な将来への展望に考えを馳せる人も多いことでしょう!
一方で、これまでと同じ年収では納得がいかず、転職に奔走する医師もいるかもしれませんね。

《40代の勤務医の平均年収》

40代の勤務医の平均年収は、1,500万円前後ほどなんだとか。

中には、診療部長や副院長といった重大な役職に就いたり、後輩の医師への指導方針を決定するような立場になる人も。

勤務医の年収は、年齢別だけでなく勤務している病院や診療科によって差があります。
そのため、同じ年代でも年収が若干異なることが特徴です。
眼科や耳鼻咽喉科よりも、脳神経外科や産婦人科の方が年収は高い傾向がありますよ。

《50代の勤務医の平均年収》

50代の勤務医の平均年収は、1,700万円前後といわれています。

医師が不足している地域ほど、医師への報酬が高くなりがち。
都心よりも地方に勤務している医師の方が好待遇である場合が多く、年収が高い傾向にあります。

また、年齢別にかかわらず、大学病院に勤めた場合よりも、民間病院に勤めた場合の方が年収が高くなります。
しかし、キャリアを積んで役職に就く頃には、どちらの場合でも年収1,500万円以上は見込むことができるでしょう。

番外編!勤務医のボーナスはどれくらいもらえるの?

年収の中でも、ボーナスは大きな割合を占めます。

勤務医のボーナス支給額は、勤務している病院によって異なることが特徴です。
年齢別に調査すると、20代で大体200万円、30代で大体300万円、40~50代では大体400万円前後が目安となっているそう。

非常勤や日雇い勤務の医師の場合、病院からボーナスが支給されることはありません。
常勤医よりも時間に都合をつけやすい分、フリーランスで働くこととなるため、ローンを組んで住宅購入をしたい場合は、不利になることもあるでしょう。
年収は勤務医の勤務形態や、勤めている病院、診療科によって異なるため、この年齢だから年収は高いはずとは一概に言い切れません。
医師という職業は多忙。相手の仕事を理解して付き合っていくことが一番大切かもしれませんね!

医師

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この記事を書いた人

梅本ちよ

女性向けメディアで記事を執筆しているライターです。
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